どうやら私はセルフマネジメントができるらしい
どうやら私はセルフマネジメントができるらしいです。
ここでのセルフマネジメントは一般的にはプロジェクトマネジメントの領分も含まれると思います。ご了承ください。
結論
私なりのセルフマネジメントの極意を一行でまとめると「不確定要素を確定要素にする」だと思います
きっかけ
それに気づいたのはドラッガー風エクササイズというフレームワークを使った振り返り会でのことだった。
ドラッガー風エクササイズの簡単な説明をすると、下記の項目を書き出してチームメンバーのお互いの価値観を共有したり、メンバーからの意見を知るというフレームワークです。
- 自分が得意な事
- 嫌いな事
- メンバーに覚えておいてもらいたいこと
- 私が絵メンバーに求められていると思っていること
- メンバーが求めていること
ここで、私が周りに求められているとメンバーが求めていることのギャップがあり、そのギャップがセルフマネジメントでした。
振り返ってみると私主体の用件は優先度の入れ替えで期日が変更になることがあっても、進捗遅れでリリースできなかったことがないです。寧ろ要件と要件の間の時間で改善を進められました。(AIの力とチーム文化の影響も大きい)
※ 第2四半期のはじめと第3四半期終わりで比較すると、自分の成長を客観的に見れてり、チームメンバーの理解度がわかったりするので面白かった
考察
そこで、なぜセルフマネジメントができるのかを考えてみました。
ポイントは得意(will)ではなくできる(can)なので、パーソナリティーレベルでの価値観がベースで動いた結果がセルフマネジメントできる人だったのではと思いました。
そこで、私のパーソナリティーを考えてみました。
簡単にラベルをつけるのに手っ取り早く浸透しているもので考えたところ MBTI があったので、これの診断結果を上げると
指揮官 でした。

ENTJ型の性格
指揮官は大胆で意思が強い上に、想像力が豊かで、大変な状況に陥っても、解決手段を必ず見つけらます。
なるほど...
確かに的を得ている。
意思が強い上
裁量が与えられた方がモチベーションが上がりパフォーマンスが出せる。それは、意思決定に必要な情報はをちゃんと自分で調べた上で、自分で判断を下したいという性格を表している。
想像力が豊かで
最悪な事態を想定した上で何がトリガーになるか、どうしたら防げるかを無意識に考えている。
ここではいい意味で書いてあるが、不安症な性格なので過剰に想像してしまうので、一長一短ある。
大変な状況に陥っても、解決手段を必ず見つけらます
最悪な事態を想定した中のシナリオの中であれば事前に布石を打つか、早期にエスカレーションをしている。
明日から使えるメソッド
私が普段の業務でよくやっていることをお話しします。
仕事の依頼は依頼した側に責任がある
レビューを依頼するときに、依頼して終わりになっていませんか?
相手は自分のタスクを進めている上でレビューをするので、自然とレビューの優先度が下がってしまう。
これはしょうがないことだと思います。
※ 私のチームでは即レビューできるような改善を始めました。
レビューがボトルネックでタスクの全体の進捗が遅れるのはレビューイの責任です。
レビュワーのレビューが遅いと思ったら、しつこくリマインドする。
レビュワーがゆとりを持ってレビューできるように動くといいでしょう
レビューを早く投げる
レビュワーがゆとりを持ってレビューできるようにするにはどうしたらいいんだという疑問が出ると思います。
特に初めてやる業務や大人数が関わる業務は60%くらいレベルで共有することを勧めます。
初めてやる業務
例えば、初めて用件定義から設計、実装、リリースまで任された時には、用件定義の叩き台の時点でレビューイに持っていって軽くみてもらいます。
レビューワーが多忙でチャットでレビュー投げても帰ってこないなら、MTGの予定を入れて同期的にみてもらいましょう。
初めての業務はタスクを振る側とタスクを進める側の認識差が大きいので、意識しておくといいでしょう。
大人数が関わる業務
例えば、一緒に共同執筆する記事があったとしましょう。各々の業務がある中での共同執筆なので、記事の骨組みをAIに速攻で作ってもらいまずは共同執筆者にここに書いてくださいとアナウンスしましょう。
どうせ最後は細かい修正をする必要があるので全体の構成は60%くらいにしておいて、手を動かせる状態にしておくと執筆者は自分のペースで執筆できると思います。
ちなみに、どういうふうに書いたらいいのか共同執筆者がわからないと思うので、こういうふうに書くといいよという例もAIを使いつつ速攻で作って投げた方がいいと思います。
共同執筆者にとっても不確定要素はストレスなので!
こまめなコミュニケーション
マネジメントする側に立つとどれくらいの進捗なのかを把握できないというのは不確定要素の塊みたいなものでストレスがあります。
なので、朝会で何をするのか夕会で何がどれくらい進んだのかを話すんだと思います。
ただ、これはこまめなコミュニケーションがあればいらないかもしれません。
私は個人の雑談チャンネルで躓きそうな箇所のログとか誰に聞いたらわからないことを呟くようにしています。
そうすると、チームの有識者が教えてくれたり、別チームの誰かが解決法を持っていたりします。
ここのポイントは、躓きそうな箇所でいいということです。こいうエラーが出ていてこういうことをしたけど、こうでしたという詳細まで深掘りするのもいいですが、有識者にかかれば一瞬で終わることもあります。
最近は、疑問点やこれ使いずらいとかを呟くと、別チームのつよつよエンジニアの方が教えてくれるので、感謝です
マネジメント側に思うこと
ボトムアップにも限界があるので、マネジメント側にお願いしたいことを残して終わります。
忙しいことを表に出されてしまうと現場側は話すきっかけを作りづらいです。いつでも雑談していいよくらいの余裕さを出してほしいです。
建前でも虚言でもいいので暇だくらいの状態でいてもらえると、現場で気づいた小さな火種を相談できます。ボヤ騒ぎ住んでいたはずがエスカレを見送って大ごとになって気づくのは勿体無い。
心理的安全性の高い関係性を構築したいです。
話しかけて詰められたりあしらわれると話しかけづらいので、小さな相談でも聞いてくれるくらいの方が嬉しいなー
余談
これはClaude, Cursorに記事を書かせていないので、人間の温かみのある文章になりました。
Co-Authored-By: Claude Opus 4.6 noreply@anthropic.com はなしです
Git Commit の Co-Authored-By: Claude Opus 4.6 <noreply@anthropic.com> がうざったいなと思う方は是非高評価お願いします。
YouTuberっぽくて言ってみたかったんですよねこのセリフ
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