Open16

月刊フィントーク輪読会 How to Make Money in Stocks Chapter 6

  • Big or Small Supply of Stock のところに関して、私の補足です。
  • SuppyとDemandはとても大切
  • 発行済株式数がとても多くて、かつ、実際にマーケットで売買できる浮動株が多いことは、その株の供給が安定的である
  • それは、自分が希望する値段で買えて、希望する値段で売れることを意味するので、投資家にとっては絶対条件になります。
  • このことを、Liquidity 流動性といいます。
  • 流動性がない銘柄には絶対手を出さないのが鉄則(と思ってる)

浮動株がなく流動性がなければ株価の変動が起こらず、所有するだけで利益も損も生み出さないから流動性は必要…という認識であってますか?

流動性がなければ株価の変動が起こらず

違います。
流動性がなくても株価には変動起きます。買いたい人と売りたい人が一組いるだけで株価は動きます。
大切なのは、流動性があれば「自分が売りたい(買いたい)値段で取引しやすい」というところです。

取引相手がたくさんいればいるほど、取引価格がたくさん示されるので、自分が望む取引が出来る可能性が高まる、ということです。

例えば、

この2つの銘柄を見比べてください。

鳥取銀行の取引は、一日に数回しか行われていません。(出来高の棒グラフで判断してください)
一方でUFJは一日中取引が行われています。

これが流動性です。
取引が活発であればあるほど、自分が売買したい価格で取引出来るチャンスが多いので、流動性が高いほうがいいということになります。(少なくとも私はそう思います)

Big or Small Supply of Stock

  • Companies in which top management owns a large percentage of the stock (at least 1% to 3% in a large company, and more in cmall companies) generally are better prospects.
  • a large percentage of the stock が 1%-3% くらいとは知らなかった。
  • 自社株買いといえば、こんなニュースあった
  • 米ストレステスト、全23行がクリア 自社株買い・配当制限解除へ | Reuters
    https://jp.reuters.com/article/usa-fed-stress-tests-idJPKCN2E02MZ
  • アングル:米銀健全性審査24日公表、大手行の大量自社株買い・配当の幕開けか | ロイター
    https://jp.reuters.com/article/usa-fed-stress-tests-idJPKCN2DZ0GB

Excessive Stock Splits May Hurt の章

  • It may be unwise for a company whose stock has gone up in price for a year or two to declare an extravagant split near the end of a bull market or in the early stage of a bear market.
  • 強気相場の終り頃か、弱気相場のはじめ頃に、1,2年株価がガンガン上がっていたような銘柄が株式分割したら要注意
  • (まさに今じゃない?→強気相場の終り頃か、弱気相場のはじめ頃
  • 分割すれば(書いやすくなるので)買い手も増えるが、そのタイミングでプロが利益確定する可能性大
  • A stock will oftern reach a price top around the second or third time it splits
  • 2,3回分割すると、そのあたりが天井のことが多い

Evaluating Supply and Demand

  • stock's trading volume each day and the percentage volume is above or below the stock's average daily volume is the last three months.
    • 出来高と、出来高の三ヶ月移動平均を比べてその乖離
  • when a stock pulls back in price, you typically want to see volume dry up at some points, indicating there is no further selling pressure.
    • 一時的に株価下落時、出来高が減少していれば、それ以上の売り圧力はない可能性をしめしている
  • when the stock rallies in price, in most situations you want to see volume rise, which usually represents buying by institutions, not the public
    • 価格が急上昇して、出来高も急上昇している場合は、個人ではなく機関投資家が買いを入れている可能性をしめしている
  • とはいっても、こないだのアルケゴス問題みたいなこともあるので、出来高が急上昇して株価が上がっただけで手を出すのは危ないでーす
  • 金融市場を揺るがすアルケゴスショックを簡単にわかりやすく解説する – MONEY PLUS
    https://media.moneyforward.com/articles/6206

噛み砕かないと理解できなかった部分

発行済み株式数が50億もあるような銘柄は、その供給量の多さのためなかなか株価が動かない

最初は安易に、発行済み株式数が多い銘柄は供給量が多いから売買も多く、売買が多ければ株価が動くって思ってしまいました。でも全体から見た割合でいうと、発行済み株式数が100しかない銘柄の1株は1%、1億もあるような銘柄の1株は0.000001%になり、影響力が低くなるので売買取引が多いからと言って株価への影響度は低くなると…

発行済み株式数の多い企業の方が株価の動きが鈍くなる理由は、需要と供給だけではなく、基本的にそのような大きな企業は組織体制が古く、成長の速度も衰えている(大きくなりすぎて動きが鈍っている)

株取引が多ければ多い銘柄の方が株価は変動すると思い込んでたのが覆りました

経営陣が保有している株式の割合が大きいと、株価の値動きが経営陣自らの利害につながるため、企業としての株価上昇に対する努力が期待できるため、よい買い候補となる

経営陣の株の保有比率が高いことが「株価上昇に対する努力が期待できる」って評価につながっていることと、上でたろうさんも書いてるけど、経営陣が保有している株式の割合を「大企業だったら最低1〜3%、中小企業ならそれ以上」とされていて、思ったより保有比率が低く設定されているのが驚きました。
従業員に給料+株付与の企業も「将来株価を上げて、自分の保有する株の価値を高める努力をするように」って目的だって聞いてましたが、経営陣にも当てはまってるのが意外でした

公開市場で長期間かけて継続的に自社株を買っている企業を探す

  • 自社株を購入するということは、流通する株式数を減らすだけではなく、企業が今後の売り上げや収益の改善を見込んでいることを暗示している
  • 流通する株式数が減少すると、企業の純利益を減った株式数で割ることになるのでEPSが増加する
    • EPSの増加率が大化け銘柄の株価押し上げの原動力となる
  • 収益が増加していない企業の自社株買いはそれほどの信頼性はない
  • 資本の小さい株は流動性が低い
    • 上昇しても下落するスピードが早い
    • チャンスが大きければリスクも大きい→リスクを抑える方法がある(11章)

浮動株:大株主などが安定的に保有する株式ではなく、市場で流通し、売買されている株式のこと。

  • 株式には2種類あり、私たちが株式市場で売買しているのは「浮動株」。それとは別に、特定株(少数特定者持株)がある。
  • 東証株価指数は、発行済株式数ではなく浮動株数を用いて算出されている株価指数
  • 総資本の中で借金や社債が占める割合をチェックする
  • 通常、負債比率が低ければ低いほど、安全で優れた企業であると言える
  • 負債比率の高い企業は、金利の高い時期や不況時には一株当たりの利益が大きく損なわれる可能性がある
    • このようなレバレッジの高い企業は、一般的に品質が低く、リスクもかなり高い

P199

When a stock breaks out of a price consolidation area (see Chapter 2 on chart reading of price patterns of winning stocks), trading volume should jump 40% or 50% above normal.

price consolidation area とは
(DeepLだと値固めの領域)

P199

beginning with the first week a stock closes down in a new base

新しいベースで株価が閉じた最初の週?

ログインするとコメントできます