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月刊フィントーク輪読会 How to Make Money in Stocks Chapter 9

Market Direrction (マーケット全体の方向性)を見誤ったらダメ

今が

  • bull market なのか
  • bear market なのか
  • early stageなのか
  • later stage なのか

さらに

  • マーケットの環境が悪くて下げているのか
  • normal intermediate decline なのか(長期的にみて、調整的に起こる、8-12%くらいの下げ)

見極める必要がある

マーケットの方向性を見る方法

  • 主要な平均株価を3,4種類、日足で、株価と出来高を見る
  • SP500, Nasdaq, DOW, NYSE総合指数

これしか書いてないぞ?

IBDをみたら、移動平均と「買い集め、売り抜け指数 (Accumulation/Distribution Rating ACC/DIS RTG)」も書いてるよ、っとは書いてある。

買い集め、売り抜け指数:機関投資家による買い支え、売り抜けがわかる指数。らしい。

Three Signs the First Rally Attempt May Fail の章などに、まぁまぁ具体的に書いてあるっぽい

IBDの "The Big Picture" に、4〜5週間の間に、5〜6日売り抜けの日があったら売れ。というルールらしい。が、この中身は想像するしかないなー。

You Should Study the General Market Indexes Each Day

  • In the bear markets, stocks usually open strong and close weak. In bull markets, they tend to open weak and close strong
  • 弱気相場では株価は寄り付きで強く、引けで下落。強気相場はその逆。

市場に鉄道機器や機械などの資本財産業が増えてきたら、市場が終わりに近づいている。

The Big Money Is Made in the First Tow Years

  • 大きく儲けるタイミングは、強気相場が始まってからだいたい1〜2年の間
  • この間に今まで学んだことを学んだことを駆使して、買いのタイミングを図る
  • この強気相場の間も、中期的に8%〜12,15%くらいの下落が数回起きうる
  • 通常 3 回くらい起きるが、4,5回起きることだってあると想定しておくべき。
  • その「上昇サイクル(=最初の 1〜2 年)」のあと、 平均株価(インデックス) が上下し始めて、弱気相場へはいる
  • 弱気相場は、平均株価が伸び悩んでるのに出来高"だけ"が増え続ける、といった日が現れるようになったら注意

いまさらだけど、この本の文章は、平気で時系列を無視して話をあっちこっち飛ばすところがあるよね。

Interpret the Overrated Advance-Decline Line

  • Advance-Decline Line(騰落ライン)
  • 一日に上昇した銘柄数と値下がりした銘柄数の比率
  • (正確には(値上がり銘柄数/値下がり銘柄数)を N 日間で確認するみたい)
  • Advance-Decline Line は過大評価されている
    • 良い銘柄も悪い銘柄も一様に扱うから、優良銘柄だけが相場を引っ張り、停滞銘柄が力尽きているような場面では騰落ラインは急落しがち。
    • これはマーケットの天井にはいるずいぶん手前で起きがち
  • Advance-Decline Line が使える場面もある
    • 明確に弱気相場の時に起きる、短期的な上昇時
    • インデックスは上がっているが、騰落ラインは一瞬あがったもののすぐ下がるのは、 マーケット全体が強気ではない ことを示す。数社の先導株だけつよくても十分な強気相場の原動力にはなりえない
  • これは面白い指標だな。
  • 株式ポートフォリオで33%の損失を出した場合、損益分岐点に戻るためには50%の利益が必要
  • 1万ドルのポートフォリオを6,666ドルまで下落させた場合(33%の下落)、3,333ドル(50%)上昇させなければ、最初の状態に戻ることはできない
  • 強気の時期に積み上げた利益をできるだけ維持するようにする

マーケットの方向性と強気/弱気市場の初期段階なのか終盤なのかを見積もる分析手段を学ぶ必要がある

  • 市場が下向きの時、保有している4銘柄中3銘柄は平均株価とともに下落する
  • マーケットの方向性を判断する最善の方法は、主要な平均株価を3〜4種類の日足チャートで価格と出来高の変化を観察し続ける

通常の景気循環

  • 強気相場も弱気相場も、2〜3回ほど予測しずらい動きをしながら株価が上下し、投資家がすべて市場から撤退したあと、マーケットは方向転換し、新しいトレンドを形成する
    • 群集心理による影響が大きい
  • 政府の政策や展望とそれらが与える影響は、国民が将来の見通しに関してどのように感じているかによって決まる
  • 相場サイクルの各段階において各業界がどのような順番で動くかを過去のサイクルから学ぶべき
    • 今が相場サイクルのどの段階にいるのかを判断する材料になる
  • 弱気相場では、株価は寄り付きで強く、引けで下落する傾向がある
  • 強気相場では、株価は寄り付きで弱く、引けで上昇する傾向がある

トレンドの転換は数日で起こることがあるため、市場平均株価は毎日観察する必要がある
また、株価指標をうまく利用することで、マーケットの動向と方向性を判断できる

「あまりに悪いニュースばかりで専門家が市場の先行きに不安を感じている時に限って、市場は上昇する傾向にある」

これおもしろい

  • 「長期投資家」や機関投資家の投資術は、全資金を不況好況に関わらず市場に投入すること
    • このような柔軟性のない投資法は、比較的緩やかな弱気相場(25%にも満たない下落率)なら耐えられるが、弱気相場の多くはより大きな下落になる

自分はこのタイプの長期投資家になるつもりでいたので、ちゃんと勉強します。マーケットの動向もちゃんと見ないとダメだ

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