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「かゆいところに手が届く」タスク管理アプリをAIと1週間で作った話

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「かゆいところに手が届く」タスク管理アプリをAIと1週間で作った話

はじめに

タスク管理アプリって世の中にたくさんある。
でも使い続けるうちに「ここがもう少しこうだったら…」という不満が少しずつ積み重なっていくもの。

『じゃあ自分で作っちゃえ!!』

そう思い立って、Claude Code にも手伝ってもらいつつ、Kotlin + Firebase でAndroidアプリを作ってみた。

作ったもの

One day というタスク管理アプリ。

こだわったのは主に2点:

繰り返しタスクの細かい設定

毎日・平日のみ・毎週特定曜日・隔週・月次・年次に加えて、土日祝日は前の平日に繰り上げる設定まで対応している。既存アプリでここまでやってくれるものが意外となかった。

背景画像のカスタマイズ

タスク管理アプリって無機質なものが多いけど、自分の好きな画像を背景に設定できるだけで毎日開きたくなる。今後もっと親しみやすいUIに育てていくつもり。

背景はウチのワンコ

Claude Code との開発

自分はインフラエンジニアなので、ちょっとしたアプリ程度なら作れるもののドッシリ腰を据えて、しかもスマホアプリなんて開発したことはなかった。
KotlinどころかAndroid Studioさえ初めて触った。
今回は Claude Code に手伝ってもらいながら開発してみたら、思ったよりスムーズかつ楽しく作業を進めることができた。

実装の壁にぶつかったときに「こういうことがしたい」と伝えると、コードを書いてくれるしファイルの編集もしてくれる。
でも全部お任せではなくて、設計の判断や「これはやりすぎじゃないか」という取捨選択は自分でやる必要がある。

この開発スタイルで1週間という短期間でも、繰り返し計算ロジックやFirebase連携、サブスクリプション課金まで実装できた。

詰まったこと:コードより「リリースまでの道のり」が遠かった

アプリ本体は1週間で動くものができた。でもそこからが長かった。

Play Consoleに登録してみると、ストア掲載情報・コンテンツレーティング・プライバシーポリシーの用意・データ安全セクションの申告…と、コードとは全く関係ない事務作業が山積みになっていた。
「アプリを作る」と「アプリをリリースする」は全然別の話だと身をもって知った。

さらに知らなかったのが、Google Playのポリシーで本番公開の前にクローズドテストで12人以上のテスターに14日間使ってもらう必要があるというルール。
これが現在進行形で一番の壁になっている。周りにAndroidユーザーが少ないと、この12人が思ったより遠い。

今後やりたいこと

UIをもっと親しみやすく作り込んでいきたい。タスク管理は毎日使うものだから、開くたびに「好きだな」と思えるアプリにしたい。
機能面では、週カレンダーのバーティカル表示なども検討中。
ユーザーの声を第一に、使いやすいアプリを作っていきたいなぁ。

もっと他のアプリを作ってみたいという思いもあるので、開発スタイルをブラッシュアップしつつ色々とやってみたいなという気持ちです。

テスターを募集しています (とても大きな声で)

現在Google Playのクローズドテスト中。
Androidをお使いの方、ぜひテスターとして参加してもらえると嬉しいです!

こちらの Google グループに参加して、スレッドに記載の手順で参加していただけると涙を流して喜ぶ陰キャがいます。(本当にAndroidユーザー全然いない...)
https://groups.google.com/g/oneday-testers

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