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AWS Certified Solutions Architect - Associate に合格。勉強方法とかの振り返り

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この記事について

6月のAWS Certified Cloud Practitionerに引き続き、AWS Certified Solutions Architect - Associate(SAA-C03)に合格しました。
勉強方法を中心に所感等を残しておきます。

今後SAA-C03を受ける方の参考になればと。

結果

840/1000点で合格でした。
結果

受験時点での知識レベル

  • AWS Certified Cloud Practitioner出題範囲レベルでの、AWS各サービスの名称や機能・役割の理解している

勉強内容と時間

  • Cloud Quest(Cloud Practitioner + SAA) - 20h
  • 参考書 - 6h
  • 問題演習 - 15h
  • 公式模試 - 2.5h

Cloud Questにも手を出してみたりしたので、勉強時間としては平均よりもやや多めかも?と思います。
以下、各内容について触れていきますが、結論だけ言うと、Ping-Tの問題だけ解けば十分なのではと思っています。

Cloud Quest(おすすめ度:★★☆☆)

AWS Skill Builderのコンテンツとして提供されている、RPG形式のハンズオンです。
ハンズオンで使用するラボには適切に権限や期限などが設けられており、AWSリソースに対する課金も発生しない、安心してAWSのサービスに触れることができます。
扱うAWSサービスのスコープはロール(≒職能)で分けられており、私は今回Cloud Practitionerロールとソリューションアーキテクトの2つのロールのクエストをクリアしました。

Cloud Practitioner(無料です)
https://skillbuilder.aws/learn/FU5WCYVGKY/aws-cloud-quest-cloud-practitioner/9MJDSKS6T7

ソリューションアーキテクト(有料サブスクリプションの購読が必要です。$29/月)
https://skillbuilder.aws/learn/1KGYFXENMW/aws-cloud-quest-/QZJ376RVH6

振り返ってみたときに、試験合格に貢献したかと言われると微妙なところです。

確かに、ログのように実務上じゃないとなかなか触れにくいものや、API Gateway、Kinesiss、SQSのように他サービスと連携させてみないとイメージが付きにくいものの解像度が上がる利点はあります。

ただ、実際に出題される問題は各サービスでもう少し深い理解や差別化のポイントを聞かれるため、試験合格のための勉強という意味で言えば、この時間を問題演習に費やした方がより効率的です。

とはいえ、この資格勉強を通じて実際にAWSの理解を深めて業務棟で活躍したいという人であれば、机上の理解にとどまることなく、少しでも手を動かして解像度を上げておく方が良いとは思います。

参考書(おすすめ度:★★☆☆)

辞書的に使える要点がまとまった読み物として購入しました。
AWS教科書 AWS認定ソリューションアーキテクトアソシエイト テキスト&問題集 (EXAMPRESS)

結構細かいことまで書かれており図も豊富なので、勉強後半で細かい粗を埋めていく際には活用しました。
勉強始めたての頃に1周読みましたがあまり身にならず。
自分の勉強方法としては向いてなかったようで、今振り返ると素直に問題演習から入った方が効率的に勉強を進められたなと思っています。

なお、模試の難易度が本番レベルで良いという評価をどこかで目にしましたが、私は解かなかったので未評価です。

Ping-Tで問題演習(おすすめ度:★★★☆)

https://mondai.ping-t.com/question_subjects/72

コンテンツとしては、
①分野ごとの単発の問題
②本番の問題を想定した分野を複合した知識を求められる問題
の2つに分かれています。
AWS Certified Cloud Practitionerレベルの知識がある人はサービスの名前や概要はある程度把握していると思うので、②のみ取り組む形で良いと思います。

分野ごとの単発の問題
分野ごとの単発の問題

本番相当の問題
本番相当の問題

※記事を書いている時点では有料化されてしまっているため、選択可能な問題の多くが0問となっています。

このコンテンツの優れていると思う部分は、問題自体もそうですが、各設問ごとに用意されている解説パートです。
ここにSAAで聞かれるレベルの各サービスの特徴がまとまっており、問題解く⇒解説でポイントを抑えるを繰り返すことでだんだんと知識や問題で聞かれているポイントが見分けられるようになってきます。

なお、最終的解いた問題数は以下の通りでした。

演習状況

たしか試験レベルの問題数は350問程度あったと思うのですが、そのうち230問ぐらいは解きました。
形式は自由形式で10問ずつ解いてました。

平均正答率8割ぐらいを安定して出せること、
その正解した8割の設問について、誤りの選択肢がなぜ誤りか根拠を述べられる状態であること
ぐらいが試験合格の目安かなと感じています。

なお、問題集としてはUdemyも多くの人の選択肢に上がると思いますが、難しすぎるという評価も多く見かけたため私は選びませんでした。

公式模試(おすすめ度:★★☆☆)

Cloud Quest同様、AWS Skill Builderの有料サブスクリプションのコンテンツです。
https://skillbuilder.aws/learn/R3KVD4BBJY/official-practice-exam-aws-certified-solutions-architect--associate-saac03--/FWZ5GNY353

本番同様の問題数、時間制限で問題演習を行うことができます。
本番840点に対して、本番直前に受けたこちらの試験は855点でした。
公式ということもあり難易度もほぼ実際の試験と同等と思われます。

決して安い試験ではないので、合格するかどうか心配という人はこちらの模試を受けてみるのもありかもしれません。
ただ、このコンテンツだけに$29払うのももったいないと思うので、他のラボなどのコンテンツも利用する前提で契約するのが良いと思います。

本番

ピアソンVUEのテストセンターで受験しました。
ゆっくり目に解いて、見直し込みで120分程度で退出しました。

結果発表

当日19時ぐらいにCredlyのデジタルバッジに反映されていました。
その後、当日21時ぐらいにAWS 認定アカウントの Exam Historyに反映されていました。
Credlyの方が早く反映されるというのはどうやら本当のようです。
メールは翌日未明に来てました。

おわりに

以上、勉強方法を中心に振り返るSAA-C03でした。
SAA受験予定の方などを中心に何か役に立つ情報が残せていれば幸いです。

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