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VScodeを使ってNext.jsの環境構築
はじめに
この記事はあくまで自分用のメモ程度の記事です。VScodeの使い方やNext.jsについて解説する記事ではございません。
動作環境
- OS: Windows 11 pro
- Node.js v18.16.1
- Next.js
- Git
- VScode
- GitLens
- ESLint
- Prettier
Next.jsのインストール
ターミナルを開いて以下のコマンドを入力。
npx create-next-app@latest
質問にそってキーボードをポチポチすれば完了。
Next.jsの起動
VScodeで作成したプロジェクトを開く。VScodeのターミナルを開いて以下のコマンドを入力。
npm run dev
http://localhost:3000/ にアクセスすればサイトが表示される。
Githubへコミット
Githubへコミットしコードを管理する。
まずはGithubでリポジトリを新規作成する。
作成したらばVScodeのターミナルへ以下のコマンドを順番に実行する。
git init
git remote add origin <GithubリポジトリのURL>
git branch -M master
git add *
git commit -m "first commit"
git push origin master
二回目以降はこれ。
git add *
git commit -m "<コメント>"
git push origin master
デプロイ
Vercelへデプロイする。
プロジェクトを追加し、Githubのリポジトリを連携、デプロイすれば完了。
コンパイルが終了すれば公開される。
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