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Google SkillsでTerraformスキルバッジを取得したので、苦労したことをまとめます

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Google Skillsとは

https://www.skills.google/

Google Skillsは、Googleが2025年10月に立ち上げた新しいオンライン学習プラットフォームです。主にAIスキルの構築に焦点を当てていますが、データ分析やセキュリティなどの人気分野もカバーしています。Google CloudやDeepMindなどの内部リソースから約3000のコースと実践的なラボを統合しており、そのほとんどが無料で提供されています。初心者からプロフェッショナルまで、ユーザーが迅速に職業スキルを向上させることを目的としています。プラットフォームはハンズオン実践を重視しており、ユーザーはコースを修了することでスキルバッジや証明書を取得でき、それらをLinkedIn、履歴書、GitHubで直接共有できます。新しいプラットフォームとして、GoogleのAI教育分野における戦略的な一手と見なされており、特に現在のAIブームの中でキャリアアップを目指すプログラマーに適しています。全体的な評価は高く、内容は高品質でタイムリーに更新され、実用性が高く、無料であるため、ユーザーは短期間で測定可能な達成感を得ることができます。ただし、Googleエコシステム(Google Cloudなど)に重点を置いているため、AWSやAzureなど他のフレームワークを中心に仕事をしている場合は、追加の学習が必要になるかもしれません。

Google Skillsのビデオコースの視聴は無料ですが、ラボの実施にはクレジットが必要です。無料枠を利用する場合、Google Cloud Innovatorsに参加するだけで、毎月35クレジットが付与されます。

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今回私が学習した「Google Cloud における Terraform を使用したインフラストラクチャの構築」を例にすると、各ラボでは5クレジットが消費されるため、5つのラボすべてを完了するには25クレジットが必要です。しかし、スキルバッジを取得するには、最後の「Google Cloud における Terraform を使用したインフラストラクチャの構築: チャレンジラボ」に合格するだけで十分です。チャレンジラボ以外のラボには詳細な手順が記載されていますが、チャレンジラボには達成すべきタスクのみが記載されています。

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私のスキルセットと戦略

私はAWS-SAA認定を取得しており、ちょうどTerraformを独学中でした。AWSには比較的詳しい一方、GCP(Google Cloud Platform)は全く使ったことがありませんでした。そこで、いくつかのラボに目を通し、まずは2番目のラボ「Terraform を使用した Infrastructure as Code」で、ラボの進め方とGCPプラットフォームに慣れることにしました。そして、その難易度に応じて、直接チャレンジラボに挑戦してスキルバッジを取得するか、他のラボで学習を続けるかを判断することにしました。

初めてラボを体験した感想

まず、ラボ開始前のこのヒントが非常に紛らわしいと感じました。

ここでいう「受講者アカウント」とは、ラボから提供される一時的なアカウントのことです。

「ラボを開始」ボタンをクリックすると、5クレジットの支払いが要求され、カウントダウンが始まります。しかし、GCPのページが直接開くわけではありません。自分で「Google Cloud Console を開く」を右クリックし、「シークレットウィンドウで開く」を選択する必要があります。そうすると、新しいウィンドウでラボ環境が開き、受講者アカウントで自動的にログインされます。その後は、ラボの手順書に従って操作を進めるだけです。私はGCPの画面に不慣れだったため、ラボの開始直後は基本的なサービスの場所を探すのに少し時間がかかりました。GCP初心者は、ラボを始める前に自分のアカウントでGCPの画面に慣れておくことをお勧めします。

ラボ本番では、手順書通りに一歩一歩進め、システムの指示に従って進捗を確認していけば、特に問題なく最初のラボを完了できました。このラボに対する評価ですが、時間制限があるため、Terraformに全く触れたことがない人が手順書だけを頼りに学習するのは難しいかもしれません。Terraformの概要を掴む程度にはなりますが、深く学び理解するためには、追加の学習時間と資料が必要でしょう。しかし、私のように既にTerraformをある程度学習している人にとっては、GCPの基本的なサービスや操作方法を学ぶ良い入門ラボになりました。

スキルバッジの取得

最初のラボを完了した後、スキルバッジを取得するために、直接チャレンジラボに挑戦することにしました。チャレンジラボには詳細な手順書がなく、達成すべきタスクのみが記載されているため、まずは全てのタスクに目を通し、自分で手順書を作成してからラボに臨むことを強くお勧めします。実際、参照すべきドキュメントへのリンクはタスクの説明文に記載されています。各タスクを完了するたびに、必ず「進行状況を確認」ボタンをクリックしてシステムに進捗をチェックさせてから、次のタスクに進むようにしてください。

このラボの制限時間は90分ですが、terraform planやterraform applyの実行に時間がかかるため、実際にはかなりタイトだと感じました。途中で少しでも問題が発生すると、多くの時間をロスしてしまいます。私がラボを終えたとき、残り時間は10分もありませんでした。事前に手順書を作成した時間も含めると、全体で2時間以上はかかったと思います。

右側のチェックポイントが100/100に達するとタスク完了となり、スキルバッジが授与されます。バッジはCredlyに登録したり、SNSで共有したりできます。

✳︎スキルバッジのデザイン、正直言ってかなりシンプルですよね…

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まとめ

今回のラボを通じて、GCPについて初歩的な理解を得ることができました。AWSとはいくつか違いはありますが、クラウドサービスの全体的なコンセプトは似ています。Terraformを学びたい、かつGCPにも興味があるという方にとって、このラボは試す価値があると思います。Credlyで様々なスキルバッジを集めるのも、モチベーションを維持する良い方法だと感じました。認定試験の受験にはコストがかかりますが、スキルバッジは比較的手軽に取得でき、集めたバッジが良い刺激となって学習意欲を掻き立ててくれます。ただ、バッジのデザインがもう少し良ければ、さらに嬉しいですね。

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