Open2
docker-machine使ってやっていっている際に、今までDocker Desktopにおんぶにだっこだった部分をちょこちょこ調べているのでまとめる
no space left on device.
って言われているとき、Docker DesktopのときはGUIでポチポチやってた。
または、 prune
で基本的に削除しろって言うことのほうが多いかもしれんけど、デフォルトが少ないとかあるので、そのあたりは、拡張する方法もありかと。
現状のサイズを調べるために、docker system df
を使う
ここで、RECLAIMABLE
って部分が100%になってたらフルで使ってますってこと
一旦 docker-machine のデフォルトを削除して再作成する
docker-machine rm default
100GBぐらいメモリ8Gで作成し直す
docker-machine -D create -d virtualbox --virtualbox-memory 8096 --virtualbox-disk-size "100000" default
virtualboxのストレージが希望ぐらいの大きさになってればok
環境変数を入れ直してやって作業再開
eval $(docker-machine env)
参考
起動時になんかつながらんというパターン(portとかあっているのにー)
どうやらホストがlocalhostとして認識しないようで、docker-machine env
で入る DOCKER_HOST
環境変数を使うとつながる
例えばnginxを動かすときは
docker run -it --rm -p 8090:80 nginx
http://localhost:8090 にアクセスしても駄目で、DOCKER_HOST
の環境変数にある場所じゃないと駄目。
コレなんかできないんかな?