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【VTuber向け】告知バナーをPixAIで自作するためのプロンプト設計メモ

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VTuber活動では、配信告知バナーやSNS用画像を用意する機会が何度もあります。外注すれば見栄えは整いやすい一方で、日常的な告知まで毎回依頼すると、費用・納期・修正対応の負担が積み重なります。

とはいえ、すべてを自作するのも簡単ではありません。既存キャラ素材をどう配置するか、文字をどこに置くか、背景をどの程度作り込むかを毎回考えるだけでも時間がかかります。

そこで提案したいのが、告知バナー制作の一部をAIでサポートしてもらう方法です。例えばPixAIを使うことで、背景案、構図、装飾、文字を置く余白などを調整しながら、日常的な告知バナーを自作することができます。

この記事では、PixAIで告知バナーを作るときのプロンプト設計を、実務メモとして整理します。

告知バナーを毎回外注すると負担になりやすい

VTuber向けの告知バナーは、外注すればきれいに仕上げてもらうことができます。特に、記念配信、新衣装発表、グッズ販売、大型コラボのような大事な企画では、プロに依頼する価値は十分あるのではないでしょうか。

ただ、毎週の配信告知やSNS投稿用の画像まで毎回外注すると、コストが大きく膨らみます。

配信するたびに画像が必要になる

VTuber活動では、配信のたびに告知画像が必要になる場面があります。通常配信、参加型配信、歌枠、ゲーム配信、コラボ配信、記念配信など、活動が増えるほど画像を作る回数も増えていきます。

週に何度も配信する場合、そのたびにX用の告知画像やYouTubeサムネイルを用意するのは大変です。

外注は便利だけど、急な変更には手間がかかる

外注は文字の配置、色、装飾、全体のバランスまで全て任せられるので、便利ではあります。ただし、日常的な配信告知では、スピードも大切です。

「今日の夜に配信したい」
「タイトルを少し変えたい」
「開始時間を修正したい」
「急きょ参加型にしたい」

こうしたとき、毎回外注先に連絡して修正を待つのは現実的ではありません。

PixAIは告知バナー制作の負担をどう軽くできるか

告知バナーを自分で作るときに大変なのは、全部をゼロから考えることです。背景をどうするか。文字をどこに置くか。どのくらい華やかにするか。キャラクターの雰囲気をどう見せるか。こうした要素を毎回考えていると、画像を作る前の段階で時間がかかります。

PixAIを使うと、この「最初のたたき台づくり」が簡単になります。

複数案を出しながら方向性を決められる!


PixAIでは、プロンプトを少し変えながら複数案を試せます。
例えば、次のように方向性を分けて試すことができます。

明るくポップなゲーム配信バナー
夜の雰囲気がある落ち着いたゲーム配信バナー
初見さんにも入りやすい、親しみやすいゲーム配信バナー

外注の場合、依頼前にある程度イメージを固める必要があります。もちろんラフを出してもらえることもありますが、大きく方向転換する場合は追加のやり取りが必要になることもあります。

一方で、PixAIなら最初の段階でいくつかの方向性を試し見することができます。

生成コスパがよく、日常告知で試しやすい

外注バナーは、簡易なものでも1枚あたり数千円前後かかることがあります。作り込みが増えれば、さらに費用が上がる場合もあります。

一方、PixAIの日本向け画面では、月額プランとしてスターターが1,400円/月、プラスが4,200円/月、プレミアムが7,000円/月と表示されています。スターターでも月300,000クレジットが使えるため、日常的な告知素材を複数案試す使い方と相性があります。

もちろん、これは「外注より必ず安い」という意味ではありません。外注には、プロに整えてもらえる価値があります。 PixAIには、複数案を自分のタイミングで試せる価値があります。

※料金やクレジット数は確認時点の表示をもとにしています。最新情報はPixAI公式画面で確認してください。

日本語で細かいニュアンスを指示しやすい

文字を右側に置きたい。
キャラクターの顔は隠したくない。
背景はにぎやかにしたいけれど、文字の後ろは整理したい。
タイトルは太字で、白フチと影をつけたい。
全体は少しきらびやかにしたい。

このような細かい条件がある場合でも、PixAIでは日本語で指示ができます。

例えば、次のような指示です。

キャラクターは左側に配置。右側にタイトルを入れるための余白を残す。背景はポップだが、文字の後ろはシンプルにする。タイトルは太字で白フチと影をつけ、SNSで読みやすいバナーにする。

Edit Proであとから整えられる

PixAIで生成した画像が、最初から完璧に仕上がるとは限りません。

背景が少し派手すぎる。
文字を置く余白が足りない。
装飾が多すぎて読みにくい。
キャラクターの表情は良いのに、右側だけ少し使いにくい。

こういう「惜しい画像」はよくあります。

その場合、最初から作り直すより、PixAI Edit Proの公式ガイドも参考にしながら、必要な部分を整える方が効率的です。

例えば、Edit Pro向けには次のように指示できます。

右側の背景を少しシンプルにして、タイトルを置きやすい余白を広げる。キャラクターの位置と雰囲気は維持する。
文字の後ろにある小物や装飾を減らし、告知情報が読みやすいバナーに整える。
キャラクターの表情はそのままに、全体の色味を少し明るくして、SNSで目立つ雰囲気にする。

生成して終わりではなく、必要なところだけ整える。
この考え方にすると、PixAIを日常的なバナー制作に組み込みやすくなります。

プロンプト設計で先に決める項目

PixAIで告知バナーを作る前に、まず決めておきたい項目があります。

プロンプトは、長く書けばよいわけではありません。 必要な情報が整理されていないと、見た目はきれいでも、告知バナーとして使いにくい画像になりやすくなります。

ここでは、プロンプトを書く前に確認しておきたい項目をまとめます。

配信内容を決める

最初に決めるのは、何の告知バナーなのかです。

雑談配信なのか。
ゲーム配信なのか。
歌枠なのか。
参加型配信なのか。
記念配信なのか。

ここが曖昧なままだと、背景や装飾の方向性も決めにくくなります。

例えば、ゲーム配信ならモニターやコントローラー、ポップな光の演出が合いやすいです。歌枠ならマイク、ステージライト、夜空のような背景が使いやすいかもしれません。

まずは、次のように短く決めておくと十分です。

新イベントの告知バナー
朝活ラジオ配信の告知バナー
歌枠公開のお知らせバナー

この一文が決まるだけで、プロンプトの方向性がかなり安定します。

誰に向けた告知かを決める


次に、誰に見てほしいバナーなのかを決めます。

既存ファンに向けた告知なのか。
初見の人にも入りやすくしたいのか。
参加型として、初参加の人にも来てほしいのか。
記念配信として、いつも応援してくれている人に届けたいのか。

同じ配信内容でも、ターゲットによって見せ方は変わります。

例えば、既存ファン向けなら、いつもの雰囲気やキャラクターらしさを重視してもよいでしょう。初見向けなら、何の配信かすぐ分かる文字や、入りやすい雰囲気が大切になります。

プロンプトに入れるなら、次のような表現が使えます。

初見の人にも入りやすい、明るく親しみやすい雰囲気
既存ファン向けの、落ち着いた夜配信らしい雰囲気
参加しやすさが伝わる、ポップでにぎやかな雰囲気

「誰に向けるか」を入れるだけで、画像の印象を調整しやすくなります。

入れたい文字を決める

告知バナーでは、文字情報がかなり重要です。

ただし、文字を入れすぎると読みにくくなります。
そのため、入れたい文字はあらかじめ優先順位を決めておきます。

基本は、次の3段階で考えると整理しやすいです。

一番大きく見せたい文字:参加型DAY
二番目に見せたい文字:21:30 START
補足情報:初参加OK

または、朝活配信なら次のようにできます。

一番大きく見せたい文字:朝活ラジオ
二番目に見せたい文字:7:30 START
補足情報:今日もゆるく

ここで大切なのは、すべての文字を同じ強さで扱わないことです。

タイトルは大きく。
日時はその次に目立たせる。
補足情報は小さめにする。

このように決めておくと、プロンプトでも指示しやすくなります。

掲載先と画像比率を決める


告知バナーは、どこに載せるかによって作り方が変わります。

X投稿用なのか。
YouTubeサムネイル用なのか。
Zennやブログのアイキャッチ用なのか。
配信待機画面にも使うのか。

例えば、YouTubeサムネイルなら横長の16:9が使いやすいです。X投稿でも横長バナーは使いやすいですが、スマホ表示で文字が読めるかを意識する必要があります。

プロンプトに入れるなら、次のように書けます。

SNSで見やすい横長16:9の告知バナー
YouTubeサムネイルに使いやすい横長構図
X投稿で目立つ、文字が読みやすい横長バナー

掲載先を決めずに作ると、あとからトリミングしにくくなったり、文字が切れたりすることがあります。

先に使う場所を決めておくと、構図の失敗を減らしやすくなります。

手動編集が必要な情報を分けておく

最後に、AI生成だけに任せない情報を分けておきます。

特に注意したいのは、次のような情報です。

配信日時
曜日
URL
メールアドレス
QRコード
チャンネル名
正式なイベント名

これらは、1文字でも違うと困る情報です。

PixAIで「URL欄っぽいデザイン」や「QRコードを置くスペース」を作ることはできます。
ただし、実際に機能するURLやQRコードは、最後に手動で入れた方が安心です。

プロンプトでは、次のように指定すると使いやすくなります。

下部にURLを入れるための案内欄を作る。実際のURL文字列は後から手動で追加する。
右下にQRコードを配置するための白い四角いスペースを作る。実際のQRコードは後から手動で追加する。

このように、AIに任せる部分と、手動で確認する部分を分けておくと、告知バナーとしての正確性を保ちやすくなります。

プロンプトを書く前の整理メモ

ここまでをまとめると、プロンプトを書く前には次のようなメモを作っておくと便利です。

配信内容:参加型ゲーム配信
ターゲット:初見の人+既存ファン
入れたい文字:参加型DAY / 21:30 START / 初参加OK
掲載先:X投稿、YouTubeサムネイル
画像比率:横長16:9
既存素材:VTuber立ち絵、ロゴ
手動編集する情報:URL、QRコード、正式な日時
雰囲気:ポップ、明るい、参加しやすい、ゲーム感

このメモがあると、PixAIに入力するプロンプトを組み立てやすくなります。

PixAI Edit Proで告知バナーを仕上げるステップ

ここでは、PixAIで用意したキャラクター画像を使って、告知バナーとして仕上げる流れを整理します。

VTuberであれば、すでにキャライラストやロゴを持っているケースが多いはずです。その場合は、その素材を使って背景や文字、装飾を整える流れになります。

今回は検証用の作例として、PixAIのアニメ向けモデルであるTsubaki.2でキャラクター画像を作成し、それをもとに告知バナー化していきます。

ステップ1:PixAI Edit Proのページにアクセスする

まずは、PixAIの編集機能を使うために、PixAI Edit Proのページにアクセスします。

これからPixAIを始める場合は、招待コード「CH2ZYWVH」を使うと、イラスト生成に使える20,000ポイントを受け取れます。まずはキャラクター画像や背景案を試すところから始めると、バナー制作の流れをつかみやすいです。

ステップ2:キャラクター画像を用意する


すでに活動しているVTuberであれば、キャラクターの見た目を毎回変える必要はありません。むしろ、ファンに覚えてもらっている印象を崩さないことが大切です。

上記キャラ画像は私がPixAIで生成したものです。

ステップ3:告知バナー用の背景と余白を作る


キャラクター画像を用意したら、次に背景と余白を整えます。

告知バナーでは、画像がきれいなだけでは不十分です。配信タイトル、日時、補足情報を入れる場所が必要になります。

参加型配信バナーなら、次のような構図が使いやすいです。

キャラクターは左側
タイトルは右側に大きく配置
日時はタイトルの下
補足情報はさらに小さく配置
下部にURLやQRコード用の案内スペース

プロンプト例は、次のようになります。

VTuberの参加型ゲーム配信を告知する横長16:9バナー。
用意したVTuberキャラクター画像を左側に配置する想定。
背景はポップなゲーム配信ルーム。
モニター、コントローラー、カラフルなライトを入れる。
右側に大きな日本語タイトルを入れるための余白を残す。
下部にはURLやQRコードを後から配置できる案内スペースを作る。
背景はにぎやかだが、文字を置く部分はシンプルにする。
キャラクターの顔まわりには文字や装飾を重ねない。

ここでは、完成度よりも「文字を入れやすいか」を優先します。

上記画像はプロンプト入力、画像サンプリング、モデル選択方法をまとめたものです。特に戸惑うことなく、直感的にPixAI Edit Proを操作できると思います。

ステップ4:日本語文字を入れる


次に、日本語文字を入れて告知バナーらしく整えます。

バナーに入れる文字は、短く、優先順位をつけるのが基本です。

一番大きく見せる文字:参加型DAY
二番目に見せる文字:21:30 START
補足として入れる文字:初参加OK

文字入りのプロンプト例は、次のようになります。

右側に大きく「参加型DAY」と入れる。
その下に中くらいの文字で「21:30 START」と入れる。
さらに小さく「初参加OK」と入れる。
文字は太字で読みやすく、白フチと濃い影をつける。
タイトル「参加型DAY」が最も目立つようにする。
背景はカラフルだが、文字の後ろは情報量を抑える。
キャラクターの顔に文字を重ねない。

日本語文字は長くしすぎると崩れやすくなります。

そのため、説明文をそのまま入れるより、短い言葉に分けた方がバナー向きです。

ステップ5:装飾で告知感を出す


文字と構図が整ったら、最後にバナーらしい華やかさを足します。

参加型ゲーム配信なら、ポップな光、星、ゲーム風エフェクトなどが合います。ただし、装飾を増やしすぎると文字が読みにくくなるため、読みやすさを優先した方がよいでしょう。

タイトルまわりに小さな星、光の粒、ゲーム風のポップなエフェクトを加える。
文字は太字で読みやすく、白フチ、濃い影、少し発光する効果をつける。
背景はゲーム配信ルームで、モニターやライトがある。
ただし、文字の周辺は読みやすいように整理する。
キャラクターの顔まわりには装飾を重ねない。

「華やかにする」だけではなく、どの部分にどんな効果を入れるかを書くと、仕上がりが安定しやすくなります。

ステップ6:Edit Proで必要な部分だけ修正する

生成した画像がいまひとつといった場合でも、最初から作り直す必要はありません。Edit Proで必要な部分だけ整えた方が効率的です。

例えば、右側の背景が派手すぎて文字が読みにくい場合は、次のように指示します。

右側の背景を少しシンプルにして、日本語タイトルが読みやすくなるように余白を広げる。
キャラクターの位置と雰囲気は維持する。
文字周辺の小物や装飾は控えめにする。

タイトルをもっと目立たせたい場合は、次のように書きます。

タイトル「参加型DAY」をより目立つようにする。
白フチと影を少し強め、背景から文字が浮き上がるように調整する。
他の文字とのバランスは保つ。

Edit Proでは、全部を変えようとしない方が安定します。

右側の背景だけ整理する
タイトルまわりだけ読みやすくする
下部の案内欄だけ作る
装飾を少し減らす

このように修正範囲を絞ると、元画像の良い部分を残しながら仕上げやすくなります。

ステップ7:正確な情報は最後に手動で入れる

最後に、正確性が必要な情報を手動で入れます。なお、ステップ6と7は必要に応じてやる作業です。気に入ったイラスト、正確な情報が入ったイラストが一発で出た場合はこれらの作業は必要ありません。

正式な配信日時
曜日
URL
メールアドレス
QRコード
チャンネル名
イベント名

これらは、1文字でも間違えると困る情報です。

AI生成では、URL欄やQRコード風のスペースを作ることはできます。ただし、実際に機能するURLや読み取れるQRコードにする場合は、最後に手動で重ねた方が安心です。

PixAI:背景・構図・装飾・余白を作る
PixAI Edit Pro:不要な部分や余白を調整する
手動編集:正確なURL・QRコード・日時を入れる

この分担にすると、見た目と正確性を両立しやすくなります。

まとめ

VTuber向けの告知バナーは、毎回外注すると費用や納期、修正対応の負担が大きくなります。

もちろん、記念配信、新衣装発表、グッズ販売、大型コラボのような大事な企画では、プロに依頼した方が安心な場面もあります。

一方で、日常的な配信告知やSNS用画像まで毎回外注する必要があるかというと、そこは分けて考えてよいはずです。

PixAIを使えば、背景案、構図、装飾、文字を置く余白などを試しながら、告知バナーのたたき台を作りやすくなります。

これからPixAIを始める場合は、招待コード「CH2ZYWVH」を使うと、イラスト生成に使える20,000ポイントを受け取れます。ぜひ、無料のクレジットポイントで気軽に試してみてください。

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