「プロンプトエンジニア」はなぜ消えるのか —— PC弱者の高専生がArch Linuxから防衛省コンペに入るまでの8ヶ月RTA

「プロンプトエンジニア」はなぜ消えるのか —— PC弱者の高専生がArch Linuxから防衛省コンペに入るまでの8ヶ月RTA

「プロンプトエンジニア」 この言葉に踊らされている人は、今すぐ回れ右をしてほしい。 AIに呪文(プロンプト)を唱えるだけの“自称・魔法使い”の賞味期限は、もう切れかかっているからだ。 これは、8ヶ月前まで「Windowsの初期化すら怖くてできなかった」PC弱者の高専生が、 魔法を捨て、Arch Linuxという荒野で泥を啜り、防衛省のAIコンペで戦えるようになるまでの 8ヶ月間のRTA(リアルタイムアタック) の記録である。 特別な才能なんていらない。 必要なのは、AIのご機嫌を伺う「呪文」ではなく、AIを力尽くで従わせる「エンジニアリング」という物理攻撃だけだ。

Author
神楽 朔
Topics
公開
NEW
文章量
14,603
価格
200