😽
Expoを使用してアプリを共有する
アプリを共有する
Expoを使用していればExpo Goがあればサーバーを起動していなくても端末での動作確認ができる
アカウント登録
プロジェクトの作成
DisplayNameとslugを入力
slugはデフォルトではDisplayNameと同じ値が入力される
ローカルにプロジェクトを作成
Terminalを上から順番に実行していく
起動確認
npx expo start
EASの準備
- cliをインストール
npm install -g eas-cli
- ログイン
eas login
作成したアカウント情報を入力してログインする
3. 公開
eas update --branch main --message "mainブランチに公開"
ブランチの指定とメッセージの指定ができる
eas update
ブランチ名とメッセージを省いた場合、それぞれ尋ねられます
初めてupdateする場合はメッセージがinitial commitになっているが、書き換えても良い
端末で確認
- Expo Goアプリをインストールする
- 対象のコミット詳細画面に遷移する
- Previewを選択し、QRコードを読み取る
QRを読み込まなくてもExpo GoのHomeにあるプロジェクトを選択することで確認することもできる
Discussion