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I/O, レイテンシー, スループットの違いを今度こそ
I/O, レイテンシー, スループットの違いを今度こそ
これ、調べるたびにわかった気になっては、時間をおくとまたわからなくなるので、今度こそちゃんと理解しようと思う
多分こんな感じ
| IT用語 | 工場での意味 |
|---|---|
| I/O | 部品の搬入・搬出、倉庫とのやり取り |
| レイテンシー | 1製品が完成するまでの時間 |
| スループット | 1時間あたりの生産数 |
I/O(Input / Output)
加工以外の待ち時間
→部品が届くのを待つ
→完成品を倉庫へ運ぶ
→材料棚まで取りに行く
要はInput, Outputにかかる時間
これは理解しやすい。問題はレイテンシーとスループットだ
レイテンシー
製品1個の視点
→材料投入から長いほど「完成が遅い工場」
1つの工程に対する待ち時間ということね
スループット
工場全体の視点
→1時間に300個生産など、高いほど「生産能力が高い工場」
ほほう
1つの工程ではなく、全体を見た時の能力ってことね
典型的なパターン
ケース1:I/Oがボトルネック
加工機は高性能
でも部品供給が遅い
👉 機械は止まる
👉 生産数は伸びない
= I/Oが悪い
ケース2:レイテンシー高・スループット高
各製品は完成まで長い
でもラインが多い
👉 1個は遅い
👉 全体は多く作れる
ケース3:レイテンシー低・スループット低
高速加工機1台
ラインが1本だけ
👉 すぐ完成
👉 数は出ない
一文で説明できる形
I/Oが多い工場
→ 「部品待ちが多くて機械が遊んでる」
レイテンシーが高い工場
→ 「1個完成するのに時間がかかる」
スループットが高い工場
→ 「大量生産できる」
最後に超要約
I/O = 部品の出し入れ
レイテンシー = 1個の完成時間
スループット = 時間あたりの生産量
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