GitHubを活用した開発フローの全体像
GitHubを活用した開発フローの全体像
この記事は、プログラミング初心者である筆者が、学習の過程でつまずいた経験をもとに備忘録としてまとめたものです。GitHubの仕組みを理解できず苦労した経験から、同じような悩みを抱える初心者の方にも役立つよう、GitHubを使った開発フローを8つのステップで解説しています。この内容が、似たような状況で困っている方の手助けになれば幸いです。
STEP👇
Step1. remote repositoryをGitHubで作成
まず、GitHub上でプロジェクト用の新しいrepositoryを作ります。このremote repositoryは、チーム全員で使う「オンラインの共有場所」です。チーム全員がこの場所にアクセスしコードを共有します。
Step2. remote repositoryをlocal repositoryにclone
次に、remote repositoryを自分のPCにcloneします。これで、自分のPC環境にlocal repositoryができ、オフラインでの編集が可能になります。
git clone <remote repositoryURL>
Step3. branchを作成する
新機能の開発やバグ修正をする場合、localで新しいbranchを作ります。branchを使うと、mainコードを壊す心配をせず作業可能です。
git checkout -b add-feature
Step4. ファイルを編集し、branchにcommitする
作ったbranchの中でファイルを編集し、変更が終わったらcommitします。commitは、「ここまで編集した」という区切りをつけるようなイメージです。
git add . ←staging areaに追加の動作
git commit -m "commit message"
Step5. localの変更をremote repositoryに反映する(Push)
localでの変更をGitHub上のremote repositoryに反映させるためpushします。これにより、他のメンバーも自分がlocalで編集した内容を確認できるようになります。
git push origin add-feature
(origin は、GitHubでリモートリポジトリの「デフォルトの名前」)
Step6. GitHubでbranchの内容を確認しmergeする
GitHub上で自分のbranchの変更を確認します。問題がなければPull Requestを作成し、main branchにmergeします。こうして新しい機能が正式にプロジェクトに組み込まれます。
Step7. local repositoryを最新の状態に更新する(Pull)
他のメンバーがremote repositoryに加えた変更を取り込むため、pull commandを使用し自分のlocal環境を最新にします。チーム全体の作業を取り込むことで、常に最新の状態で開発を進められます。
git pull origin main
Step8. 不要になったbranchを削除する
使い終わったbranchは削除しましょう。branchが増えすぎると管理が大変なので、こまめに整理すると良いでしょう。
git branch -d add-feature
git push origin --delete add-feature
まとめ
GitHubを使った開発は、最初は戸惑うことも多いかもしれませんが、全体の流れをイメージしながら操作することで次第に慣れていくでしょう。焦らず、一歩ずつ自分のペースで進めていくと良いでしょう。
参考資料
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