AWS認定 AIプラクティショナー合格までの勉強法と所感【備忘録】
こんにちは。今回は、私が最近合格した「AWS認定 AIプラクティショナー(AWS Certified AI Practitioner)」の勉強法や、実際に試験を受けてみた所感を備忘録としてまとめておきます。
これから受験を考えている方や、他のAWS認定との比較が気になる方の参考になれば嬉しいです。
なぜAIプラクティショナーを受けたのか?
AWS認定試験は、これまでに「クラウドプラクティショナー(CLF)」を取得済みでしたが、生成AIや機械学習の分野に興味があり、より専門的な内容に触れてみたいという思いから、今回「AIプラクティショナー(AIP)」を受験しました。
また、今後のキャリアにおいてもAIの基礎知識は強みになると考え、挑戦を決めました。
勉強法:基本に忠実に進めた
1. まずは参考書を一通り読む
最初は市販のAWS AIプラクティショナー向けの参考書を一冊用意し、通読しました。
この段階では細かい内容をすべて覚えようとはせず、全体像をつかむことを重視しました。AIの基本的な概念、AWSで提供されているAIサービス(Amazon Bedrock、SageMaker、Textractなど)、それぞれのユースケースや使い分けが紹介されており、非常に参考になりました。
2. 参考書に載っている問題を解く
一通り読み終えた後は、巻末の問題や章末問題を解いて理解を深めていきました。
この段階で、自分が理解できていない分野や曖昧な箇所が浮き彫りになってくるので、再度該当箇所を読み直すというサイクルを繰り返しました。
特に抽象的で迷いやすいトピックは重点的に復習しました。
3. 問題集レベルの問題を解けるようにする
参考書の問題がある程度スムーズに解けるようになったら、より実践的な問題集にチャレンジしました。
ここでは、実際の試験形式に近い「選択肢問題」への慣れや、サービス名の特徴を瞬時に判断するスピードを意識しました。
各サービスの得意分野を明確にしておくことが重要です。
4. 最後にUdemyの模擬試験で実力チェック
最終確認として利用したのが、Udemyの模擬試験コースです。
試験形式・難易度ともにかなり本番を意識した内容で、ここで80%以上を安定して取れるようになった段階で試験申し込みをしました。
実際、Udemyの問題の方が本番より難しいと感じたので、ここで高得点を出せれば本番はかなり安心だと思います。
実際に受けてみた感想
正直に言うと、クラウドプラクティショナー(CLF)よりも格段に難しく感じました。
CLFはAWSの全体像と基本的なサービスに関する知識が中心ですが、AIプラクティショナーはより専門的な知識が求められます。
ただし、しっかりと準備をしていれば対応できるレベルです。特にUdemyでの対策が非常に効果的で、「本番の問題の方がわかりやすい」と感じるほどでした。
最後に:これから受ける方へアドバイス
AIプラクティショナーは、AIや機械学習の分野にAWSを通じて入門したい方には最適な資格です。
試験対策としては、
- まず参考書で基礎を固める
- 問題を解いて理解度を確認
- Udemyなどの実践問題で実力をチェック
という流れで進めるのがおすすめです。
また、AWSのAIサービスのアップデートは頻繁に行われるため、最新のサービス名や特徴には注意が必要です。できれば試験の直前に公式サイトでアップデート情報を確認しておくと安心です。
まとめ
今回、AWS AIプラクティショナーの学習を通じて、AI分野への理解が深まったと実感しています。
勉強の過程で、単なる試験対策以上に、実務に活かせる知識が得られたのも大きな収穫でした。
これからもAWSとAI技術の進化にアンテナを張りながら、継続的に学んでいきたいと思います。
これから受験される方の参考になれば幸いです!
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