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WSL2の環境のエクスポート、そしてインポート
はじめに
最近何回かこれをすることがあって毎回調べるのがめんどくさいので備忘録として残しておきます
今までwslを使っていてpcを変える必要がある人や、自分で作った環境を他の人にも全く同じ環境で使ってもらいたい場合などの状態の人に向けた記事です
使うもの
コマンドプロンプト(管理者権限で実行します)
エクスポート
bash
wsl --export 環境名 c:\保存先\xxx.tar
この一行で現在使っている環境をtarファイルに変換してくれます
物が大きいとその分時間もかかるので気長に待ちましょう(私は30分以上かかりました)
エクスポートをしてもその環境自体は無くなることはないので安心してください
もし環境名が分からなかったり、環境名の記憶があいまいな人はこちらのコードで確認してください
bash
wsl -l -v
# NAME STATE VERSION
# Ubuntuなど Stopped or Running 1 or 2
簡単に解説するとNAMEは環境名(ディストリビューション名)、STATEは起動しているかどうか、VERSOINはwslかwsl2のどちらを使っているかを表示します
インポート
wsl2の有効化が済んだのちに次のコードで実行できます
bash
wsl --import 環境名 c:\保存先 c:\現在保存されているところ\xxx.tar
保存先は基本的にcドライブ直下でいいと思います
コードを実行する前に保存先のフォルダを作っておきましょう
保存先の名前を環境名と合わせておくことで分かりやすくなるのでお勧めです
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