一番お手軽な輪読会のはじめ方|OAuth編

に公開

はじめに

こんにちは、Rehab for JAPANの ui です。
今回は、弊社の有志メンバーで行っている輪読会について紹介します。

輪読会の立ち上げ

社内制度の ski'll を使って書籍を購入しました。

対象の本として選んだのは
雰囲気でOAuthを使っているエンジニアが、最新のベストプラクティスOAuth 2.1を整理して学べる本 です。

自分ひとりで最後まで学び切れるか不安があったことと、
「実はみんな雰囲気でやっていないか?」という問題意識もあり、社内で声をかけてみました。

するとすぐに数名の有志が集まり、無事に輪読会を開催できることになりました。

最初からきちんと制度設計をしなくても、
まずは走り出し、継続していく中で必要な設計を足していく進め方も、時には大事だと感じています。

輪読会の進め方

進め方はとてもシンプルです。

  • 開催日は曜日固定、週1回・30分
  • 意味のある単位で担当者が読み込み、内容をまとめて共有
  • 全員でディスカッション・フリートーク
  • 最後に、次の担当者と読み進める範囲をその場で決定

「次どうするか」を毎回会の中で決めていくことで、
無理なく自然に回し続けられています。

輪読会の効果

まず、業務からちょっと離れた技術の話をみんなですることが楽しい
また、読むことに強制力が働くため、積読がなくなる
自分ひとりで読んでいた場合以上の理解を得られた。のもあると思います。

特にメンバーの中では まっちゃん が認証・認可領域に詳しく、
難易度の高い章をわかりやすく噛み砕いて説明してくれました。感謝🙏


👆まっちゃんによる解説、シーケンス図になるとよりわかりやすい。。

また、知識がある側も「他者にわかりやすく伝える」ことで理解がさらに深まる。
これも輪読会ならではの大きなメリットだと思います。

まとめ・今後

何か新しいことを始めるときは、まず発信する、一緒にやりたいと言ってくれる人たちでやる。
のが最も始めやすく、継続もしやすいと感じています。
今後もテーマを見つけながら、有志で集まって輪読会を続けていく予定です。
気負わず始められて、得るものが大きい。
輪読会は、個人的にもとてもおすすめできる取り組みです。

Rehab Tech Blog

Discussion