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振り返りのお遊び

に公開

tl;dr

  • 個人的に日報(日次の振り返り)と月報(月次の振り返り)を作っている
  • 失敗学をベースに月次の反省(改善提案)を作っている
  • 定型化してずいぶん経って、慣れて形骸化していることに気がついた
  • 月次振り返りの手法のひとつとして、遊び心を加えたらそこそこ面白かった、という話

日報

  • 別に会社に報告するわけじゃない。あくまで個人用。日記みたいなもの
  • til/YYYY/MM.md のマークダウンを開きっぱなしにしている
  • 1 時間枠で区切ってテキストを書きつつ、作業メモを残している
  • obsidian やカレンダーを使っていた時期もあるが、IDE と向き合う時間のほうが長いため、VS Code でマークダウンのほうがスイッチングコストが低い
  • やり始めた当初は分類毎にバレットを変えていた(-,+,*)が、lint 入れて Prettier 入れてってしてたら強制的に統一されてしまったので分類をつけるようにした経緯がある
  • ちなみにこれはバレットジャーナルと呼ばれるものの亜種と言っていい
  • 最後の部分は四行日記ね
# 2025/09

## 2025/09/01 (Mon)

- 仕 01 10:
- 仕 01 11:
- 仕 01 12:
- 仕 01 13:
- 仕 01 14:
- 仕 01 15:
- 仕 01 16:
- 仕 01 17:
- 仕 01 18:

- 学 01:
- 趣 01:
- 金 01:
- 家 01:
- 健 01:
- 社 01:
- 人 01:
- 礼 01:
- 褒 01:

- **事実** :
- **発見** :
- **教訓** :
- **宣言** :

月報

  • 前述の日報は月別に積み上がる
  • 月が変わったら、目印(^- 仕 とか ^- 学)で grep したものを til/YYYY/MM_lb.md として保存するようにシェルを書いている
# こんな感じで標準出力して、リダイレクトでファイルにしている
echo -e "\n## 学習\n"
grep "^- 学" $target_file | sed -E 's/\+ ([^*]+) ([0-9]+): (.*)/\+ \2: \3/g'
  • 仕事、学びやお金などがそれごとに分けられて、日付順に並べられる
  • それぞれのブロック毎に先月何をして何をしなかったか、どこに集中があって、何が不足だったかをひと目でわかるようにしている
  • リモートワークで外に出ないとお金を使う機会とか、仕事以外で人と話す機会が減るので空欄が目立つのでわかりやすい(と個人的には思っている)

失敗学

  • 細かい話や実際のところは別途
  • 要は振り返りの中で、失敗したこと反省すべきことに着目して深堀りし、改善をはかる試みのこと
  • 月報で勉強不足が浮き彫りになればどうすればいいか検討し、ミスしたものがあれば次回にどう活かせるかを再考する
  • 月 1 回、月初に書くようにしている
  • 当月はそれを活かせるように

そして飽きた

  • 定型化は継続するのに楽だし、自動化は手間暇を省けるので、やることには集中できる
  • でも長くやってると飽きてきちゃうこともある
  • 手抜きや不十分な振り返り、活かすべき教訓を捻出できない(してない)こともある
  • 遊び心の不足は十分な成果を出せなくなると思った

振り返りに遊び心を加えた

  • 今やっているのは振り返りインタビュー形式
  • よく見る誰かのインタビュー記事のように、インタビュアーがいるといテイで、多数用意した質問文に回答する形式にしてみた
# 2025/08 の振り返りインタビュー

インタビュアー: お好きな人の名前をいれる

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2025 年 09 月某日都内某所。(適当な時候の句)、先月を振り返っていただいた。

## 先月の振り返り

### 仕事

**_-この一ヶ月はどうでしたか_**
**_-印象に残った仕事はありますか_**

### 学び

**_-今後活かしたい学びはありましたか_**
  • アニメやライトノベルが好きなので、声優さんだったり作家さんだったりにお世話になっている(というテイ)
  • 架空のキャラクターを使うと頭の中が違う方向に向いてしまうので、そんなに詳しくは知らないけどこの人にインタビューされたら面白そうだなという人を選んでいる
  • 各分類の質問事項は AI にざっと書き出してもらったものをテンプレートに入れてあって、適当に選んでいる
  • 書ける月はやたらめったら書き出せるので、ランダムに選択する等の自動化はしていない
  • セルフ 1on1 やセルフコーチングの亜種だと思っていい
  • イマジナリーインタビュアーとか客観的に見るとちょっと笑える(引かないでw)
  • ただ、ブログ記事で紹介してもいいと思うくらい使えるというか、質問形式というのは意外と思考をそこに向けさせる効果があるというか、うまく機能している

まとめ

  • ひとにはそれぞれ自分にあった記録の仕方がある
  • やったこと、やれなかったことに対する振り返りと改善が大事
  • 長く継続しても飽きないように創意工夫があると楽しい

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