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メンタリングを実践してきての振り返り

2022/07/24に公開

記事のねらい

  • 主に、現在メンタリングをされている方やこれからする機会がある方が、メンタリングをより良いものにするための情報になったらと!

少し背景を話すと…

  • 現職で2チームのエンジニアリングマネージャーを任せていただけることになり、そこから「チームの成果を最大化する」ために試行錯誤しながら色々とやってきました
  • その中の1つに「メンタリング」があったので、ふりかえりも兼ねて整理しようかなと思ったのがきっかけです

メンタリングって?

  • 私は、「メンター(する側)が、メンティ(される側)に対して、主にマインド面や思考力の成長を促すためのサポート全般のこと」と認識しています

なぜメンタリング?

  • 「チームの成果を最大化する」ための1つに、組織として「自ら問題を発見し、考え、解決することができる人材」を作っていくことが組織としての問題解決能力を向上させていくために重要だと考えているからです

どのようにメンタリングを実施していたか

  • 1on1(会社としてもマネージャーとメンバーとで1on1の実施を推奨している)
    • 基本的には隔週30分 * 10名ほど
    • アイスブレイクを軽くした後に、以下の3つを中心に問いかけ
      • この2週間で心身に変わりはあった?
      • この2週間で成長(新たなマインドや技術スキルの発見など)はあった?
      • この2週間は楽しく仕事ができた?
      • もしメンティが何か話したいことがあれば、先に話してもらう

メンタリングの時に心掛けていたこと

  • 基本スタンスとして、「この時間はメンティさんのための時間にしたい」旨を最初に伝える
  • メンティさんの話すことがネガティブなことでも「共感」をする
  • こちらからフィードバックすることがあれば、ポジティブな内容も一緒に伝える
  • メンティさんにとって良い未来像を一緒に描き、そこに向かって一緒に考える姿勢を取る
  • 「なぜ?」の問いかけを多くすること

実際やってみてどうか

  • 1on1をしていた方々からフィードバックをもらう機会もあったので、それも踏まえると「効果的な場になる人とそうでない人」がいました
    • 👇この辺りが理由としてあるのかなと考えています
      • 単純に私との人間的な相性の違い
      • 私の現状のスキル感でメンティの根本的に悩んでいることなどを可視化できる/できない時がある
      • メンタリングのニーズ度合いの違い

今後試してみたいこと

  • 1on1のペアを最適化する
    • やはり人間なので、「別に相性が悪いわけではないけど、良いかと聞かれるとそうでもない」こともあると思います。メンバーが最も効果的にメンタリングを受けるために、最適な人材にお願いすることも考慮すべきだなと考えています。

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