初めての資格取得 ~AWS SAA~
まえがき
ども。ukyoです。
この度、初めて資格試験を受けたので備忘録として記します。
受けた資格は AWS SAA-C03 です。業務でもプライベートでも Google Cloud(GCP) ばかり使っているので、AWSの知識もつけておきたいと思い受験しました。
AWS SAA-C03とは
AWSの認定資格にはいくつかの種類があり、そのうち最もポピュラーと思われるのが Solutions Architect - Associate(通称SAA) です。末尾のC03は試験のバージョンで、今3代目です。
結果
結果は 846 / 1000 点で合格でした。合格点が720点なのでまあまあ余裕がありました。

0点~ではなく100点~なのはどういうことなんでしょうか
勉強方法
教材
教材は以下のものを使いました。
- AWS認定資格試験テキスト AWS認定ソリューションアーキテクト - アソシエイト 改訂第3版
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2週間で合格!AWS認定資格 ソリューションアーキテクト アソシエイト【SAA-C03 対応】
- Vol.2 の途中まで
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AWS Skill Builder
- Official Practice Question Set
- ChatGPT
参考書と問題集の使い方
筆者はAWSにほとんど触れたことがなかったので、まずは1の本で概要をざっくり理解しました。巻末には問題集もありますが、これだけで試験を受けるには物足りない印象でした。問題演習は2の本(途中まで)と公式の AWS Skill Builder を中心に行いました。
ChatGPTの使い方
ChatGPTに「AWS学習」プロジェクトを作成し、ここでわからないことをひたすら聞き倒しました。はじめの頃は、普段使っているGCPとの対応関係も教えてもらって雰囲気を掴みました。

「指示」の欄には以下のようなプロンプトを書いておきました。こうすることでいちいち「AWSの~」とか言わなくても答えてくれて便利です。
あなたはSAA-C03取得のためのAWS講師です。AWSや試験についての情報を正確に伝えます。SAA-C03の試験範囲を踏まえ、試験の解き方や抑えるべきポイントなどを解説します。
サービスや機能の解説をするときは、それがどういう課題を解決するか、試験で問われやすいユースケースを具体的に示して解説してください。
また、添付ファイルとして以下のドキュメントを読み込ませておきました。
当日の流れ
〜試験開始まで〜
オンライン受験も選べましたが、準備などが面倒だったためオフライン受験を選択しました。
約20分前にテストセンターに着くとすぐ受付ができて、あとは言われるがままでした。持ち物は身分証2種類(運転免許証とマイナンバーカード)があればOKという感じでした。
免許証とロッカーの鍵、ペラペラのホワイトボード1枚にペン2本を持ち、座席に案内されました。試験室は10席ほどあり、周りには試験中の方もいました。係の人にPCの電源を入れてもらうと、試験を開始できます。
〜試験中〜
ヘッドホンが置いてあったので、それをつけて試験を受けました。
UIはSkill Builderの練習問題に比べてかなりしょぼかったです。Skill Builderでは問題ごとの使用時間が表示されたり消しの選択肢にバツを付けたりしましたが、本番ではできませんでした。全体の経過時間表示と見直しフラグを立てる機能はありました。
~結果発表~
結果はすぐには発表されず、当日21時ごろにダッシュボードのExam Historyに結果が出ました。メールにも通知が来ていました。今回の試験は朝10時だったので、昼以降に受けたらもっと遅いかもしれません。
感想
資格というものにあまり興味が無かったのですが、たまには資格を取るのもいいなと思いました。実務ではどうしても普段使っている技術に知識が偏りがちです。資格試験を受ければ体系的に学べるので、技術選定の幅が広がりそうです。
今はAIに聞けば大体何でもわかる時代ですが、引き出しが少ないとAIに何を聞けばいいかわからなかったり質問の精度が低くなったりするので、引き出しが多いに越したことはないでしょう。
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