【備忘録】私用PCでの開発環境セットアップ
はじめに
最近、長年使ってきたIntel Core iプロセッサ搭載のMacBook Airから、新しいPCに買い替えました。
このMacBook Airは約7年前にApple製備品で購入したもので、大学4年間、そしてエンジニアとして放流されてからの3年間を共に過ごした愛機でした。しかし最近は、ちょっとした作業でもファンが唸りを上げるようになり、断腸の思いで新しいマシンをポチることに。
これからはM4 Mac miniと共に生きていきます。
ちなみに、こちらもApple製備品。メモリは32GBです。お高い……。
MacからMacへの移行なので、各種データや設定を引き継げば初期設定は比較的スムーズなのですが、今回は気分を一新して、開発環境などを0からセットアップしてみることにしました。
というわけで、この記事はいつかの自分へ向けた開発環境構築の備忘録です。
追加で導入したアプリやソフトがあれば随時追記します。
また、この記事はGitHubリポジトリを利用したZennのコンテンツ管理のテスト投稿も兼ねています。
ソフトウェアの導入
Homebrew
macOS用のパッケージマネージャーです。
CLIツールやGUIアプリのインストール・管理を簡単にしてくれるため、開発環境構築の土台として必須かと思います。
👉 公式サイト
Git
バージョン管理システムです。
コードの履歴管理やチーム開発には欠かせない。Homebrew経由でインストールしました。
👉 公式サイト
nodenv / node-build
Node.jsのバージョン管理ツール(nodenv)と、そのインストールを補助するnode-buildです。
プロジェクトごとに異なるNode.jsのバージョンを使い分けるために導入しました。
👉 nodenv GitHub / node-build GitHub
pyenv
Pythonのバージョン管理ツールです。
nodenvと同様、プロジェクト単位でPythonのバージョンを切り替えるために利用します。
アプリケーションのインストール
Warp
Rust製の高速・モダンなターミナルアプリです。
業務ではiTerm2を利用していますが、評判が良さそうで気になっていたWarpを導入しました。
コマンドの補完が優秀であったり、マウスで好きな位置にカーソルを当てられるなど結構使いやすいかなと感じています。
👉 公式サイト
Cursor
AIアシスタントが内蔵されたVS Code互換のコードエディタです。
VSCodeをフォークして作成されているため、移行も簡単なうえ、より柔軟にAIを利用できるため現状はお気に入りです。
※AI機能をフルで活かすためには有料版が必要になります...
👉 公式サイト
Docker
開発環境のコンテナ化・仮想化を行うためのツールです。
ローカルで複数の開発環境を分離して扱えます。CLIコマンドよりもGUIのDocker Desktopの方での操作がほとんどです。
👉 公式サイト
Fork
Git GUIクライアントです。
直感的な操作でブランチ管理や差分確認ができるため、視覚的に履歴を把握したいときに便利です。
日本語対応はしていませんが、UI・操作共にシンプルで、タブで複数リポジトリを切り替え可能なこともあり結構使いやすいかと思います。
👉 公式サイト
Sequel Ace
MySQL/MariaDB向けのデータベースクライアントです。
シンプルで高速ですし、MySQLのGUIツールとしては一番使いやすいと感じています。
👉 公式サイト
EchoAPI
APIの設計、開発、テストをサポートするツールです。
業務ではPostmanを利用していますが、EchoAPIは基本的な機能を網羅しつつもかなり軽量との評判でしたので導入してみました。
👉 公式サイト
Clipy
クリップボード履歴管理ツールです。
過去にコピーしたテキストを簡単に呼び出せるので、開発中に地味に役立ちます。
👉 公式サイト
おわりに
今回はあえて移行アシスタントを使わず、一から構築してみたことで、必要なツールの見直しや、新しい選択肢との出会いもありました。
まだ本当に最低限しか導入していないため、変更や追加があればこの記事にも随時追記していく予定です。
この記事が、未来の自分はもちろん、同じようにMacで開発環境を整えたい誰かの参考になれば嬉しいです。
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