Closed101

アイデアめも

ぜらちんぜらちん

新サービス、新ツールのアイデアを出し続ける。
1日1アイデア。
アイデアへの追記は返信で記載。
目指せ100アイデア。
実現性が低くてもよい。とにかく出す。
調べてはいないのですでに存在するサービスの場合でもよしとする。

ツイートもする。
1日1アイデア。
最終日は2/12(土) →2/14(月)
その名も「100日後に翼を授かるワニ」
圧倒的パクリ!!

Twitterタグ
#100日後に翼を授かるワニ
#アイデア100本ノック

ツイートしたら(予約ツイート設定したら)ハートつける

ぜらちんぜらちん

#1
『推し監視ツール』
各種SNSの更新を一覧で確認できる。
Twitter、Instagram、公式LINE、tiktok、Facebook、YouTubeなどの各種アカウントを登録すれば自分の推しだけのTLが作れる。

ぜらちんぜらちん

#2
『保育園のサブスク』
定額料金を払えば日本全国の提携保育園に預けることができる。環境に縛られることなくその時に住みたい場所で暮らすことができる。

定額を支払えば提携した保育園であればどこの保育園に預けてもOK。
親が住む場所を選ばず働くことが可能になる。
たまの出勤でも事業所近くの保育園に預けることができる。

懸念点
園児の情報共有が肝心。
園児の負担が心配。

ぜらちんぜらちん

#3
『本気のマイブック』
1年間のSNS投稿内容、クレジットカードの利用状況、オンラインでの買い物履歴などの情報を統合し、「あなたの1年間を小説』にする。

not文庫本日記。
電子書籍でも可。本にするときは文庫本にする。

懸念点
個人情報をどこまで提示してもらえるか。
TwitterやLINEなどメッセージをやりとりしていた場合、相手方のメッセージ内容がないとやり取りがわからなくなる。

ぜらちんぜらちん

#4
『転売、ダメ、絶対』
企業やアーティストなどオンラインショップなどで転売されているかどうかを画像検索により一括で一網打尽にできるサービス。条件を設定しヒットしたものは一括で通報可能。

主要なオンラインショップ(Amazon、楽天など)とオークションサイト、フリマサイト(メルカリ、ヤフオクなど)を一括で検索できる。

懸念点
オンラインショップサイトとの連携が必要。
問題のない販売がひっかかるときがある。

ぜらちんぜらちん

#5
『合唱オンラインゲーム』
ソプラノ、アルト、テノール、バスをランダムでマッチング。技術、ハーモニーでチーム戦を行う。広いMAP内で他チームに負けないようにする。エペやPUBGの合唱版のようなゲーム。

懸念点
オンラインのラグをどうするか。

ぜらちんぜらちん

#6
『液晶玄関』
外気温、天気、地域のお知らせ、回覧板を表示する。回覧板は運営側が閲覧チェックできる。その日のゴミ出しも表示。冷暖房などの消し忘れもお知らせ。宅配の不在表も表示。高齢者の見守りも使用できる。

ぜらちんぜらちん

#7
『話しかけてくれるぬいぐるみ』
お気に入りのぬいぐるみに装着するだけでイメージにあった音声が流れちょっと動く。離れて暮らす家族の様子を見れる。癒される。部屋の温度調節、照明ONOFF、水分とるよう促すとかしてくれる。

懸念点
突然動くと怖い。

ぜらちんぜらちん

#8
『あなたにピッタリのカチューシャ・ファンキャップ』
点灯に液晶画面、カメラを設置。表情、身長、着ている服の色味などから、ぴったりのカチューシャファンキャップをARで表示。売り場も教えてくれる。

ぜらちんぜらちん

#9
『見えるトレンド』
MAP上にその場で調べられた単語、聞かれている音楽、購入されたものが表示される。訪れた地でハズレをひくことが少なくなる。観光地などは隠されたニーズに気づくことができる。

懸念点
情報発信側が常にGPSONにしないといけない。

ぜらちんぜらちん

#10
『フォレストコーラス』
森林に囲まれた中で合唱コンサートを開催する。響きの違いを感じ空気のきれいな場所での鑑賞をすることで健康面へもアプローチする。観客は好きな場所で好きなポーズで聞く。

ぜらちんぜらちん

#11
『木材の違うサウナ』
サウナルームの木材を、それぞれ異なる木材で建築する。木材の種類によって香りが異なること、健康面へのアプローチを行い木材に興味を持ってもらう。

ぜらちんぜらちん

#12
『推し監視カレンダー』
推しのSNS投稿をカレンダー形式で確認できる。あの時なんて言ってたかな、って確認できるので現場行った前後とか胸熱。元から更新頻度少ない推しはさらに可視化されて凹む。

ぜらちんぜらちん

#13
『デジタルチラシ』
チラシ配布元はデジタルデータをポストに投げる。住民はポストでデータを見て必要なチラシのみ印刷する。配布元はその地域や住民が興味のあるチラシの傾向がつかめる。

ぜらちんぜらちん

#14
『招致したくなるオフィスプレゼン大会』
NHK大河ドラマ、のど自慢、ブラタモリのように地方が招致したくなるオフィスを各企業がプレゼン大会する。そのオフィスがあること自体が土地の自慢になるような企業を目指す。

ぜらちんぜらちん

#15
『知識補強ガイド』
見ているテレビ番組の内容に関連した書籍を教えてくれる。表示はスマホでもTVでもOK。出演者の著書、関連キーワードからひっぱってくる。

ぜらちんぜらちん

#16
『あなたの伝記作成します』
白秋後期~玄冬の方々を対象に口頭でその方の人生を聞き取り一冊の本にする。自身の人生を振りかえっていただくことで自分が持つ知識、チカラを再発見してもらう。名もなき方の貴重な体験を後世に残す。

ぜらちんぜらちん

#17
『人生図書館』
名もなき方々の伝記のみを集めた図書館。書架に収める際は個人を特定できない内容にする。背表紙にも年齢、出身地、性別などの情報のみ載せ誰でも閲覧可能とする。

ぜらちんぜらちん

#18
『現代版風土記合戦』
その土地に伝わる伝承、や言い伝えなどを集めまくり現代版風土記を作成する。風土記の充実度合いを都道府県で競い合う。

ぜらちんぜらちん

#19
『等身大ガンダム争奪全国お祭り大会』
等身大ガンダムをめぐって全国のお祭りを披露しあう大会を開催。優勝した地方に等身大ガンダムを移設する。経済効果、観光による発展をねらう。

ぜらちんぜらちん

#20
『仮想結界』
指定した範囲内に他人が踏み込むと警告音orSNSへの通知が行われる。結界をはるには条件が必要。勉強机前にいる時、在宅勤務時のみ、など。条件を厳しくすればするほど結界の力も強くなる。(厨二向け)

ぜらちんぜらちん

#21
『あの人の本棚』
有名人、著名人、名も知らぬ誰かの本棚を再現。実際にその書籍を買うことができる。オンラインではなく実際の店舗が望ましい。本棚の全体が見えるのが大事。

ぜらちんぜらちん

#22
『模様替えスクリーン』
部屋の模様替えをするようにスクリーンを設置する。プロジェクターとしてはもちろんのこと、家族の伝言板になったり部屋のどこかで呼んでいる家族の声が投影される。

ぜらちんぜらちん

#23
『合唱サブスク』
一定金額を支払うと好きな時、好きな場所で合唱に参加できる。参加意思表明をしあうことで参加者が少なくなるのを防ぐ。気が合えば新団体発足、演奏会の開催に繋げられる。

ぜらちんぜらちん

#24
『木材持ち寄り移動式サウナ』
移動式組み立てサウナを巡回させる。利用者は料金の代わりに自分で木材を調達して集まる。利用回数が増えるたびに部屋を構成する木材が変わり香りや効能が変わってくる。

ぜらちんぜらちん

#25
『植林陣取りバトル』
オンラインで仮想植林を行った範囲で陣取りゲームを行う。実際の植樹に参加することで自分の陣地を強化することができる。また植えた木の種類によっても効果に変化をもたらす。

ぜらちんぜらちん

#26
『わたしだけのふれあい広場』
ペットを飼いたいが様々な制約により希望が叶わない人向けサービス。毎月一定額を動物園に寄付することで自身のふれあい動物を選ぶ(=飼う)ことができる。名前をつけたり贈り物ができたり、動物園開園中に好きなだけ愛でることができる。

ぜらちんぜらちん

#27
『ボイスペンライト』
事前に決まったコールや声援を録音しておけるペンライト。ペンライト自体に制御を入れ、現場録音禁止、バラード曲での誤発を防ぐ。

ぜらちんぜらちん

#28
『文字表示うちわ』
あらかじめ入れておいた文字を電光掲示板のようにうちわに表示する。文字数は制限しておく。文字入力はスマホアプリからできるようにし、コンサート中スクリーンにも使用できるようにする。

ぜらちんぜらちん

#29
『文化センター等施設のオートキー』
施設入口にて予約した団体が団体ID、パスワードを入力すると自動で鍵が開く。鍵が開くと登録したLINEグループに鍵オープンの連絡が入り、管理台帳に入室時刻が記録される。

ぜらちんぜらちん

#30
『推し定点メガネ』
設定した見たいメンバーのみを追うカメラ映像をライブ中に専用メガネを通じて見ることができる。良いと思った瞬間にメガネに付属しているボタンを押し、円盤化する際に反応の多い箇所を特典映像で入れる。

ぜらちんぜらちん

#31
『勝手な本棚』
自分が購入した本を並べておく。その本棚を他人が見て「この本も好きだと思う」という本を勝手に本棚に追加する。本棚の持ち主は欲しければその本を購入する。本は誰が追加したか分からない。

ぜらちんぜらちん

#32
『開店シミュレーションVR』
事前予約数、購入予定情報からオープン前の店内の動線、混雑具合をVRで確認できる。客の動きの予想はAIによってシミュレーションされる。

ぜらちんぜらちん

#33
『現場再現プログラム』
事件や事故などが起きた瞬間を監視カメラ、証言などの情報からVRで再現する。新たな気づきを得るとともに当事者や証言者の新たな記憶を呼び起こす。VRでの再現も可能だが心理的負担を考慮する。

ぜらちんぜらちん

#34
『心の温度計』
自分の心が温まっているか、冷えているか気温のように確認できる。可視化することによって自分の精神状態を確認しセルフケアに役立てる。心拍数、体温、呼吸などの情報から総合的に判断する。

ぜらちんぜらちん

#35
『防音マスク&ヘッドフォン』
家で思いっきり歌えるようのマスク。ヘッドフォンを繋げることで自分の声は聞こえるようになる。自宅で思いっきり練習ができる。通気性をよくしブレスしやすくする。

ぜらちんぜらちん

#36
『参加できる演劇』
演者と同じ場所に立ち観劇する。演者から選択式の質問をされ回答によりストーリー展開が変わる。物語の世界に入り込め今までとは違う演劇体験ができる。

ぜらちんぜらちん

#37
『突然合唱団』
事前に歌唱経験のある曲についてアンケートをとる。演奏会当日、観客には楽譜が配布され、舞台スクリーン上にてランダムに選ばれた人々が舞台にあがり合唱を演奏する。選ばれるドキドキ感を味わえる。

ぜらちんぜらちん

#38
『認知特性スピーカー&タブレット』
認知特性にあわせて会話や書類の内容を音声、文章、図式に自動で変換する。特性にあわせることで認識の齟齬が発生することを抑えスムーズなコミュニケーションにつながる。

ぜらちんぜらちん

#39
『マイスタイリスト』
購入した服が自動でアバターのクローゼットにも入る。その日の天気、予定、ラッキーカラーなどからAIがクローゼットの中からコーディネートをしアバターに着せる。アバターが着用するのでイメージしやすい。

ぜらちんぜらちん

#40
『寝違え防止枕』
正しい頭、首、肩の位置を記憶したあと、就寝中におかしな位置になった場合自然と正しい位置に戻るよう枕が動く。

ぜらちんぜらちん

#41
『家事やったよボイスメモ』
「食器洗い終わったー」と声に出すと自動でその日の家事タスクが完了になる。誰がいつやったかが記録され分担の偏りが目に見える。感謝の伝え忘れ防止に分担が少ない家族に「ありがとうって言ってますか?」と知らせるメッセージが送られる。

ぜらちんぜらちん

#42
『おまかせデザイン』
Webページやチラシ、ポスターを作成する際に一番伝えたい内容のテキストを主張したデザインを自動で行ってくれる。与えたい印象を設定すると配色も自動で行う。

ぜらちんぜらちん

#43
『タスクが終わると鳴るベル』
仕事や家事などが終わると自動で「チン」とベルがなる。達成した感が味わえて次のタスクに移りやすくなる。

ぜらちんぜらちん

#44
『乾くと色が変わるヘアオイル』
濡れた髪に塗布しドライヤーをかけると色が無色になる。乾かし忘れや乾かし残しを撲滅する。

ぜらちんぜらちん

#45
『教えてマッチング』
自分が学びたい分野のスペシャリストをマッチングできる。過去の実績、口コミ、受講形態などから最適な講師を選ぶことができる。

ぜらちんぜらちん

#46
『研修まとめサイト~みんなのまなび~』
学びたい分野をキーワードで検索すると各社、各講師の研修が一覧で表示される。実績や金額、研修期間、形態で絞り込みができる。

ぜらちんぜらちん

#47
『今、どんな顔してる?』
SNSなど何かしらの投稿、発信をする際に本人の顔認証がないとできない。登校前に一度自分の顔を見ることでその内容が本当に発信してよいものなのか見つめ直すきっかけを作る。

ぜらちんぜらちん

#48
『プチ遭難』
電波もなくネットもできない状況でスマホも預かる。外界との連絡を一切絶ち一定期間遭難したかのような状態になる。日常の煩雑さから遠のき己を見つめ直せる空間を提供する。

ぜらちんぜらちん

#49
『時間つぶさせて』
近隣カフェの席の埋まり具合と、客のだいたいの滞在時間が見れる。混んでいても滞在時間が長い客が多い場合は席が空く可能性がある。

ぜらちんぜらちん

#50
『ユニバーサル判定』
作成したデザインが判別しづらい色使いになっていないか、文字の大きさは適切かを判定してくれる。印刷物は実際の印刷物のサイズ、掲示場所も判定、考慮する。

ぜらちんぜらちん

#51
『調味料必要な分だけ作れる』
調味料の原材料をストックしておき、必要な時に必要な分だけ調味料を作れる。必要な分の情報はネットからダウンロードして調合は自動で行われる。

ぜらちんぜらちん

#52
『レジ待ち整理券』
レジ待ちの整理券を取得し、呼び出されたらレジに向かう。現金払いの人も列に並ぶ必要がなく、時間を有意義に使える。

ぜらちんぜらちん

#53
『思い出プラスワン』
旅先で行ってみたい候補に入れてはいるが時間があり、目的地に向かう途中にあれば寄ろうかな、程度の場所を事前に登録しておく。その場所に近づいたときのみ付属のキーホルダーから音がなり、旅の思い出をプラスワンできる。

ぜらちんぜらちん

#54
『手前だし冷蔵庫』
食品を個別のケースに入れ賞味期限を設定。賞味期限が近いものから順に冷蔵庫の手前に自動で押し出し、奥底に眠ってしまうことを防ぐ。

ぜらちんぜらちん

#55
『すっぴんでもいきなりオンラインMT大丈夫!』
自分の盛れている時の画像を使ってオンラインMTに参加することができる。在宅ですっぴんで油断しているときでもいつでもビデオONでMTに参加できる。

ぜらちんぜらちん

#56
『この電話出てもいい?』
着信と同時に電話番号の検索を行い、不審な番号かどうかを画面に表示する。
迷惑電話だった場合、画面に表示された報告ボタンを押下することで情報提供ができる。

ぜらちんぜらちん

#57
『お好み自販機』
好きな量、好きな温度で飲み物が買える自販機。量は10ml単位で選べる。飲みきれないものが残るのを防ぐ。

ぜらちんぜらちん

#58
『遠隔お祓い』
画面に映った神主の動きに合わせて自分で用意した大幣が動く。動くための装置はオンラインでつながっている。

ぜらちんぜらちん

#59
『うながす水筒』
年齢や体調に合わせて一日に摂取すべき水分量を表示。時間経過に合わせて「あまり飲んでないよ」などお知らせしてくれる。

ぜらちんぜらちん

#60
『自宅に美容部員』
その日の天候、肌の調子、メイクをつけている時間を考慮し、最適な成分配合の美容液を精製する。

ぜらちんぜらちん

#61
『お裾分けステーション』
もらい過ぎ、作りすぎ、家に余っているものを常に置きにいける場所。一定期間置きっぱなしのものは元の持ち主が引き取る必要がある。

ぜらちんぜらちん

#62
『ドリームコントロール』
見たい夢の内容に関する単語を登録する。寝る直前に関連する動画や音楽などのイメージを流し見たい夢を見られるように誘導する。

ぜらちんぜらちん

#63
『光るマスク』
不織布マスクにLEDテープを貼り、好きな色に光らせる。声は出せないけれどコンサートで目立つこと間違いなし!

ぜらちんぜらちん

#64
『日替わりコンセプトカフェ』
日によってコンセプトが変わるカフェ。ブックカフェ、電子工作カフェ、ミシンカフェ、手芸カフェなどなど。日によって異なるため自分の新たな興味を開拓するきっかけになる。

ぜらちんぜらちん

#65
『隙間時間にエクササイズ』
お風呂が沸くまでの時間、お湯が沸くまでの時間、レンジの温め時間、ちょっとした時間のタイマーがカウントを開始したら自動で手軽なエクササイズを促す音声や動画を流す。

ぜらちんぜらちん

#66
『ちょっとみてみて』
自分で作った物(絵、詩、編み物、塗り絵、プラモデルなど既製品の作るもの系)を気軽に発信できる。コメントではなくイイネだけつけられる。モチベ向上を助ける。

ぜらちんぜらちん

#67
『コレクションおいておきます』
自分のコレクションを写真に残す。コレクション内容は他人も見れる。ただ見れるだけ。集めた理由やコレクションの数は関係ない。ただそこにあるだけ。

ぜらちんぜらちん

#68
『ない仕事製作所』
まだこの世にないであろう仕事を発信すると、やってみたい人が名乗り出て一緒に動きはじめてくれる。本当にこの世にないかも検索できる。

ぜらちんぜらちん

#69
『ジンセイエール』
悩みに応じてぴったりの寺社仏閣を教えてくれる。日常と違う場所に行くことで気分転換にもなる。また自身が住んでいる地域の氏神検索もできる。

ぜらちんぜらちん

#70
『存在が光る』
お目当ての本を調べるとその本がある場所が光る。本が収まっている棚を光らせる。本棚周辺は暗くする。光る本を探すことでとっておきの宝物感を出す。

ぜらちんぜらちん

#71
『フラワーもコーディネート』
その日の服装や購入者の肌色、その日の気候から持ち歩いて似合いそうな花束をAIがコーディネートする。大きな姿見のようなスクリーンに映し、イメージもできる。

ぜらちんぜらちん

#72
『一目で産地』
スマホを対象物にかざすと原材料の産地がわかるアプリ。国産を手に取ってもらえるよう、国産のものは協調表示する。

ぜらちんぜらちん

#73
『ボディメイク判定』
鏡に全身を映しながらボディメイクをし、正しくできているか判定してくれるアプリ。肉を運びながら励ましてくれる。通話をつなげばスタイリストに直接確認してもらうこともできる。

ぜらちんぜらちん

#74
『お金の使い方教えます』
貯蓄や投資を教えてくれるツールは数あれど「良いお金の使い方」はあまりない。経済循環、個人の幸福度上昇、特定分野の活性化に繋がるような気持ちのいいお金の使い方を教えてくれる人へと繋げてくれる。

ぜらちんぜらちん

#75
『よいさおんべ』
感染対策のため声を出さずにすむ用のおんべ。前後に振ると「よいさ!」の音声が流れる。おんべが何か分からない方は調べてください。

ぜらちんぜらちん

#76
『執事カバン』
持ち物をしまっていくとカバンがチェックリストを自動で更新。チェックリストの内容はアプリに転送される。入れ忘れ通知、以前持って行ったけど使わなかったものを「不要では?」と聞いてくれる。

ぜらちんぜらちん

#77
『パズルスーツケース』
中にしまうものを写真にとって取り込むと、スーツケースの最適なしまい場所を教えてくれる。割れ物などは真ん中に、などの指示もだす。

ぜらちんぜらちん

#78
『空気読みます』
会話の声量、表情、テンポ、使用している単語からその場の空気を読み、照明や音楽、香りを変える。気まずいときなどどうぞ。

ぜらちんぜらちん

#79
『譲りますマーク』
ヘルプマーク、妊婦マークが見えないときがあり席を譲れなかったことがある。「譲りますマーク」を付けて「いつでも気軽に声をかけてください。席を譲ります。」という意思表示をできる。

ぜらちんぜらちん

#80
『ちょっと聞いてよ』
ボタンを押すだけで悩み相談、愚痴を聞いてもらえる。つながる先は専門家であること以外はどこの誰かはわからない。1回に話せる時間は15分。それ以上聞いてほしいと思ったらそのまま予約できる。

ぜらちんぜらちん

#81
『からだのオト』
痛みを表す擬音を、現在の体調から判断し自動で記録してくれる。うまく表現しづらい部分を補ってくれる。

ぜらちんぜらちん

#82
『SOSボタン』
物理的に押せるボタン、スマホのアプリのとしてのボタンを無料で配布。イタズラでもなんでもいい。真剣に話を聞いてくれる大人がいるということをわかってもらうためのきっかけにする。誰がいつどこで押したかは第三者にはわからないようにする。

ぜらちんぜらちん

#83
『クラファンのまえに』
クラウドファンディングに挑戦する前に支援者がどれくらい見込めそうか試し打ちができる。今の状態でどれくらいの支援が集まるか予測でき、実際の開始時までにブラッシュアップできる。

ぜらちんぜらちん

#84
『バーチャルドライブ』
運転していた当時の景色の中を走行できる。免許返納後にゲームとして提供する。現在の景色でも可能。運転の楽しさを再現しイキイキとしてもらう。

ぜらちんぜらちん

#85
『機能性分類スーパー』
機能性食品に特化したスーパー。機能ごとに売り場を分けたり、改善したい内容で売り場がわかれており、専門家が常時店頭でアドバイスをくれる。

ぜらちんぜらちん

#86
『自分警報』
調子が良い時のコンディションから比較し、体温、表情、姿勢、などあらゆる情報から判断し警報をスマホに通知する。限界を突破する前にセルフケアすることを促す。

ぜらちんぜらちん

#87
『いつものじぶん』
調子がいいな、と思う日に何気なく呟いたときの声、表情からいつものじぶんを記録する。そこから著しくずれた場合、近しい人に「声かけてあげて」と通知が届く。

ぜらちんぜらちん

#88
『社内お裾分けBOX』
自宅で食べきれないものなど問題ないものに限り食料を入れられる。鍵は社員証で空くようになっている。管理者による時間でのロックも可能。社内に限定しているため安心。

ぜらちんぜらちん

#89
『美術展・呼吸する日』
小さなお子さん向けに息を吸うように美術にふれあい吸収してもらえる日。この日は多少騒いでもよいし、周りもそのつもりで参加する。でも、できれば誰もが幸福な空間を共有できるように挑戦する。

ぜらちんぜらちん

#90
『しょーもなハッカソン』
しょーもないモノを作りだし、そのしょーもなさを競うハッカソン。くだらない、役立たないものこそ賞賛され、ただ楽しいだけのハッカソン。しょーもないから何か生まれるかもしれない。

ぜらちんぜらちん

#91
『パンくずログ』
美術館内を移動した足あとが床に映し出される。パンくずなので古い方から順に消えていく。訪れた客自身も作品になる。

ぜらちんぜらちん

#92
『リモート祭り』
実際のお祭りに参加している人をバーチャル祭り会場で指定。選択した人に見えている景色を動画でリアルタイムに見れる。定点カメラでは味わえない臨場感が楽しめる。

ぜらちんぜらちん

#93
『ちょっと何言ってるかわかんないっす』
会話や動画、音声など聞いていて分からない単語が出てきたら、顔をしかめる、片方の眉毛をあげるなどをしその表情の変化を読み取り前後の会話を録音する。後で自動で調べておいた意味を教えてくれる。

ぜらちんぜらちん

#94
『アトリエ見学』
絵画の分析結果から絵具がのった順番を導き出し、アーティストの制作過程を再現する。VRでそのアーティストが制作している様子を後ろから見学することができる。

ぜらちんぜらちん

#95
『誰でもアーティスト』
描きたい絵の内容を文字で配置すると、自動で絵を描いてくれる。空、山、木、湖、鳥、花、といったテキストを配置するだけでAIが自動で描画。オリジナルの絵を作成できる。

ぜらちんぜらちん

#96
『見える知恵袋』
アイデアがある時は袋の中にアイデアの素が見えている。(ホログラムのようなもの)中を見て空っぽのときはピンチなので周りの人が素を入れてあげる。増えた素を見るとヒントが浮かんでいる。

ぜらちんぜらちん

#97
『今日どこ温泉』
自宅のお風呂の壁がスクリーンになっていてその日の気分で景色が変わる。いつでもどこでも温泉気分

ぜらちんぜらちん

#98
『伝わるネイル』
自分の思いがネイルに表現される。色がグラデーションで変わったり絵文字が表示されたりする。

ぜらちんぜらちん

#99
『脳内再生』
脳波を利用して脳内イメージを具現化する。誰でもオリジナル作品を制作できそのままオンラインで発表できる。

ぜらちんぜらちん

#100
『絶対署名』
スマートフォンで撮影した写真には誰がいつ撮影したものかの情報が必ず付随する。どんなに加工しても署名情報は消えない。盗作を防ぎ、盗撮も防ぐ。個人情報は専門機関でのみ開示可能とする。

このスクラップは2022/02/20にクローズされました