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あとで調べておくWeb知識

さいれずさいれず

IPアドレス
ホスト
ドメイン
ポート番号
SSH
DNS
公開鍵/秘密鍵
Cookie(クッキー)
Session(セッション)
HTTPメソッド(まずはGET/POST)

さいれずさいれず

参考URL:https://yutaro-blog.net/2021/07/23/programming-loadmap-2/#index_id0

以下を自在に使えれば実務で困ることはないらしい
$ git status
$ git add .
$ git commit -m "コミットメッセージ"
$ git push origin リモートブランチ名
$ git checkout ブランチ名
$ git checkout -b ブランチ名
$ git stash
$ git stash apply
$ git pull origin リモートブランチ名
$ git rebase ブランチ名 // 会社によっては $ git marge ブランチ名 の場合も
$ git branch
$ git log

チームでのGit操作参考
1.リモートリポジトリ(例:GitHub)の開発用ブランチ(develop)をローカルにクローンする
2.developブランチから機能ブランチ(featue)を作ってそこで機能を実装する
3.作業が終わったらローカルのdevelopブランチを最新の状態にして(pull)、featureブランチにdevelopブラントを取り込む(rebase or merge)
4.ローカルリポジトリのfeatureブランチの内容をリモートリポジトリにpushする
5.リモートリポジトリのfeatureブランチからリモートリポジトリにdevelopブランチにPR(プルリクエスト)を発行する
6.コードレビューしてもらって修正→再度pushをOKになるまで続ける
7.PRの内容がOKならレビュワーがリモートリポジトリのdevelopブランチにmergeする
8.ローカルリポジトリのdevelopブランチにリモートリポジトリのdevelopブランチを取り込んで(pull)、ローカルリポジトリのdevelopブランチを最新の状態にする
9.②に戻って繰り返し

さいれずさいれず

Linuxコマンド

// 絶対使えた方が良い
$ pwd
$ ls
$ ls -a
$ cd
$ mkdir
$ touch
$ cat
$ vi
$ rm
$ rm -rf
$ sudo

// 実務に入ってからでも良いと思う
$ ls -ls
$ ls -la
$ ssh
$ chmod
$ grep

さいれずさいれず

ポートフォリオのレベル

基本的にCI/CD、Terraform、SPAなど難易度の高い技術を盛り込む必要はない。
ポートフォリオでの技術アピール以外にもアピールできる材料があればあるほど、強ければ強いほど、
ポートフォリオに要求されるレベルは低くなると考えて問題ない。

ポートフォリオでの技術アピール以外にもアピールできる材料”としては例として以下の項目があります。

学歴 ない
職歴 ぐちゃグチャ
現職(前職)での経験 ヘルプデスク
コミュニケーション能力 客先にしょっぱな一人
技術記事の執筆 なし
LT登壇経験や勉強会主催経験 なし
その他の活動(YouTube、ブログなど)なし

高い確率で”頑張って導入した難易度の高い技術”は業務で使わないケースはザラにあるので、それなら業務で使う可能性が極めて高い”メインの業務で使う技術”の深い機能を導入したポートフォリオの方が努力のコスパも良いし、企業側としてもありがたいんじゃないかと思っています。

Docker、AWSなんかに時間をかけるよりもテストやPHPなどの言語の方で深めの機能を実装したほうがいい

さいれずさいれず

レシピ投稿の際に食品などのカテゴリを選択して投稿する機能を実装したい。
そこでカテゴリ機能を実装する必要があるが、DBの設計に少し悩んだのでメモしておく。

タグと似たような構造でRecipe->recipe_category->categoryといった中間テーブルを用いた構造にしようかと考えた。
しかし、中間テーブルを多用するのってどうなんだろう?と思い、軽く調べていくと、

recipe->categoryといったrecipeテーブルにcategory_idを設けることでcategoryテーブルからデータを引っ張ってくるといった方法もできるコトがわかったが、どうやらこの構造を多対多というものになり、あまりよろしくないことがわかった。

中間テーブルを設けることで1対多の関係でデータを管理できるようなので、Recipe->recipe_category->Categoryといった中間テーブルを用いた構造で行くことに決めた。

多対多のデメリット・メリット、中間テーブルのデメリット・メリットについてしっかり調べてまとめて置きたい