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[TROCCO] 処理時間の超過通知機能が追加されました

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概要

TROCCOの処理時間画面に、超過通知機能が追加されました。処理時間の使用率が指定した閾値を超えた際に、Slack・メール・HTTPで通知を受け取れます。

これにより、処理時間の使用状況を画面で定期的に確認しなくても、超過の予兆や超過後の状況を早期に把握できるようになりました。

背景

TROCCOにはもともと、処理時間の使用率が50%・80%・100%を超えた際に特権管理者へメールで自動通知する仕組みがありました。

この仕組みには、いくつかの制約がありました。

制約 内容
通知先が特権管理者のみ 実際にジョブを運用している管理者ユーザーが直接通知を受け取れない
通知手段がメールのみ Slackで業務を進めているチームにとって、メール通知は見逃されやすい
閾値が固定 50%・80%・100%の3段階のみ。「70%で確認したい」「150%で対処したい」といった設定ができない

結果として、処理時間の使用状況を把握するには画面を定期的に確認する必要があり、不便な状態でした。

超過通知の設定

処理時間画面に追加された通知設定タブから設定できます。

(処理時間画面へのアクセスはこちらから)

通知設定

設定項目 内容
閾値 10%刻みで、10%〜200%の範囲から選択
通知方法 Slack・メール・HTTPから選択
メッセージ 任意のメッセージを設定可能

たとえば、以下のように閾値を段階的に設定することで、処理時間が超過しそうな傾向を段階的にキャッチし、コストをコントロールするための打ち手を実行できます。

  • 70%超過 → Slackの運用チャンネルに通知し、スケジュール管理画面から直近実行される予定のジョブを確認し、優先度の低いスケジュールの調整する
  • 90%超過 → Slackに加えて管理者のメールにも通知し、緊急対応を判断する。また、該当の月の残り日数から処理時間の着地見込みを立て、超過する処理時間および請求金額の見込みを立てる。処理時間計算についての参考情報
  • 150%超過 → 超過した処理時間の規模感を素早く把握し、90%超過時などに立てた見立てと異なっていないか把握する

通知はリアルタイムではなく、定期的に送信されます。閾値を超過した瞬間に届くわけではない点にご留意ください。また、通知の設定を行えるのは特権管理者・管理者ユーザーになります。

詳細はヘルプセンターにまとめています。ぜひご活用ください。

株式会社primeNumber

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