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Claude Code 生みの親の Claude Code の使い方

に公開

概要

Claude Code 生みの親の Claude Code の使い方を1/2にツイッター(旧X)で本人が投稿した内容を、順を追って読み解いていく。

https://x.com/bcherny/status/2007179832300581177

内容

1. 5つのClaudeをターミナルで並行稼働

https://x.com/bcherny/status/2007179833990885678

ターミナルで5つのClaude Codeセッションを同時に動かしている。タブを1〜5まで番号付けして管理。システム通知(iTerm2の機能など)で、Claudeが入力待ちになったらすぐ気づけるようにしている。

2. ウェブ(claude.ai)でも5〜10セッション並行

https://x.com/bcherny/status/2007179836704600237

ローカル(ターミナル)のClaudeと並行して、ブラウザのclaude.aiでも5〜10個のセッションを同時に動かす。ローカルからウェブへ「&」でハンドオフしたり、--teleportコマンドでセッションを移動したりする。朝はiOSアプリからいくつかセッションを起動して、後でチェック。

3. 常にOpus 4.5 + thinkingモードを使用

https://x.com/bcherny/status/2007179838864666847

すべての作業でOpus 4.5(thinking有効)を使っている。Sonnetより大きくて遅いが、指示が少なく済み、ツール使用が優秀なので結果的に速い。最高のコーディングモデルだと評価。

4. チームで共有のCLAUDE.mdをgit管理

https://x.com/bcherny/status/2007179840848597422

Claude Codeのリポジトリに、チーム全員で共有するCLAUDE.md(旧lessons.md)を置いている。Claudeが間違ったことをしたらすぐ追加して、次から防ぐ。Anthropic内の他のチームもそれぞれ独自のCLAUDE.mdをメンテナンス。

5. コードレビュー時に@.claudeでCLAUDE.mdに追加

https://x.com/bcherny/status/2007179842928947333

PRレビュー中に@.claudeタグでClaudeを呼び出し、間違いをCLAUDE.mdに追加。GitHub Action(/install-github-action)を使って自動化。Dan ShipperのCompounding Engineeringに似た手法。

6. ほとんどのセッションはPlanモードから開始

https://x.com/bcherny/status/2007179845336527000

最初にPlanモード(Shift+Tabを2回)で計画を作成。PRを書く場合など、計画が固まるまでClaudeと何度もやり取り。計画がOKになったら自動編集モード(auto-accept)に切り替えて、たいてい1発で完了。良い計画が超重要!

7. スラッシュコマンドで繰り返し作業を自動化

https://x.com/bcherny/status/2007179847949500714

毎日何度もやる「内ループ」作業は全部スラッシュコマンド(.claude/commands/ にgit管理)にする。例: /commit-push-pr でgit statusなどを事前計算して高速にコミット・プッシュ・PR作成。Claude自身もこのコマンドを使える。

8. サブエージェントをいくつか常用

https://x.com/bcherny/status/2007179850139000872

code-simplifier(コードをシンプル化)、verify-app(Claude CodeのE2Eテスト)などのサブエージェントをよく使う。PRの最後で自動クリーンアップや検証に活用。

9. PostToolUseフックでコードフォーマット

https://x.com/bcherny/status/2007179852047335529

Claudeがツール使用後に自動でコードをフォーマットするhookを設定。CIでフォーマットエラーが出ないよう、最後の10%を自動調整。

10. --dangerously-skip-permissionsは使わず、/permissionsで事前許可

https://x.com/bcherny/status/2007179854077407667

危険なスキップはせず、よく使う安全なbashコマンドを事前に許可(.claude/settings.json にチーム共有)。

11/ Claudeがツールをフル活用

https://x.com/bcherny/status/2007179856266789204

Slack検索・投稿、BigQueryクエリ、Sentryログ取得など、Claudeに全部やらせている。設定は.mcp.jsonで共有。

12/ 長時間タスクは検証エージェントやStop hookを使用

https://x.com/bcherny/status/2007179858435281082

長時間作業時は、終了後にバックグラウンドエージェントで検証、またはStop hookで自動検証。ralph-wiggumプラグインも活用。サンドボックスで--permission-mode=dontAskにして中断なしで動かす。

13/ 最重要Tips: 検証フィードバックループを必ず作る

https://x.com/bcherny/status/2007179861115511237

Claudeに自分の作業を検証させる仕組みが一番大事。これがあると品質が2〜3倍になる。Claude Code自体はChrome拡張でブラウザを開き、UIをテストしてイテレーション。検証方法はドメインごとに違う(テスト実行、アプリ起動など)が、必ず岩のように固くする。

最後の締め:

https://x.com/bcherny/status/2007179863862751572

「役に立ったかな? みんなのClaude Code活用Tipsは? 次は何を聞きたい?」このスレッド全体が「Borisのワークフロー」の原点で、画像のテンプレート(Plan Node、Self-Improvement Loopなど)はここから派生・整理されたものです。必要なら特定の部分をさらに詳しく掘り下げられます!

関連する有用そうな発言

Santiago (@svpino) のCLAUDE.md追加ルール例

https://x.com/svpino/status/2024516843789291769

CLAUDE.mdに追加するおすすめルール:

  1. コード書く前にアプローチ説明して承認待つ。曖昧なら質問。
  2. 3ファイル以上触るタスクは一旦止めて小分け。
  3. コード書いた後、壊れそうなところリストアップしてテスト提案。
  4. バグ時はまず再現テスト書いてから修正。
  5. 修正したらCLAUDE.mdにルール追加して二度と繰り返さない。

Aakash Guptaの10個のマスタークラスまとめ(かなり網羅的)

https://x.com/aakashgupta/status/2017841613968707899

  1. 並行worktreeで3〜5セッション(alias za/zb/zcで移動)。
  2. Plan modeに全力 → 1発で実装成功率爆上がり。失敗したら再plan。
  3. 毎回修正時に「CLAUDE.md更新して同じミス防いで」。
  4. 1日複数回やる作業はスキル/スラッシュコマンド化。
  5. バグ修正は「fix」って言うだけでSlackスレッド貼って任せる。
  6. 「これをgrill me(厳しくレビュー)して、合格するまでPR出さない」。
  7. Ghosttyターミナルおすすめ、/statuslineでコンテキスト確認、ボイス入力でプロンプト3倍速。
  8. 重いタスクは「use subagents」でメインのコンテキスト汚さない。
  9. BigQueryはClaudeにbq CLI使わせてSQL書かなくなった。
  10. Explanatory(説明)モードで不明コードのHTMLプレゼンやASCII図生成。

おわりに

これらを参考に、AIエージェントを賢く使って行きたい。

お前らも気になるツイートがあったら教えろください。

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https://zenn.dev/pochaneco/articles/dc7b0b3cecc836

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