Intel MacBook Pro (Mid 2014) に CachyOS(250828) をインストールする+ついでにバッテリー交換
を試していたとき、「Arch系触ってみたいな」ってうっすら思っていたんだけど、DistroWatchを久しぶりに見てみたら、どうもゲーミングLinux分野の勢いが凄まじくてその波を受けてCachyOSが圧倒的支持だそうで、将来性を期待してインストールしてみようかなと思い至る。
要約
- ISOから新規インストールは特に困ることなくできた。
- スリープが動くぞ!(Ubuntu 24,25 系だと挙動怪しい)
- Plasma Desktop 悪くない!
- システムの日本語フォントの取り扱いが雑すぎ。
- デフォルトフォントの扱いはもうちょっとマシにしてくれよ・・
背景
今回は、Arch Linux系試してみたいって気持ちと、レガシーMacBookに入れたときの記録のシェアという側面で、Ubuntu25.10を消して新規インストールを試してみることにした。
環境
- MacBook Pro Retina Mid 2014
- メモリを16GB+USキーボード仕様でCTOしたモデル。
- macOS は Mojave に固定中
- USB有線LAN or USB無線LAN のアダプタ
- 内蔵Wifi がデフォルトインストール直後では使えるかちょっと怪しい。
- 電波自体は拾うので初期状態でも動いている風に見えるんだけど、未検証。
- 内蔵Wifi がデフォルトインストール直後では使えるかちょっと怪しい。
- USBメモリ 8GB or later
- iso焼いてブートするためのやつ
ストレージの配分状態
全体:250GB
- MacOS:195GB
- Ubuntu:55GB
- Swap:16GB (デフォルトで物理RAM分確保される?)
- /:41GB
手順
USBブート→インストール
USBブートは通った。
ライブモードで起動も問題なくできた。
ただ、画面デフォルトがドットバイドットで描画され、見た目が小さすぎるがこれはインストール成功して通常起動するときマシになるので無視する。

とりあえず、インストーラを進めていけばインストールできるはず。
このときUSB-LANをMacbookに繋いでおくこと。有線でネットにつなげる状態にしておかないと「ネットに繋いでないからインストールできない」というエラーが出る。前情報通りインストールにネットワーク接続が必須なのは現状も変わらずのようだ。
ところで、Wifiはライブブートでは動かないが、Bluetoothモジュールは何もしなくても機能する。へぇ。
Launch Installerボタンからインストーラウィザードを起動。
Choose Bootloader はデフォルトって書いてあるSystemd-bootではなく、私は「Grub」で構成した。(1回目で失敗したのでここを変えた)
あとは、MacOSでFAT32で55GBでパーティションを切った領域に「パーティションの置換」でインストールした。
フォーマットはとりあえずbtrfsのまま。
Window ManagerはPlasmaのままで試す。一説にはSSD主体のハード環境なら、デスクトップの性能差は微々たるものらしい。GPUが貧弱なのだけれど、本当か?って感じはする
以下は、1回目に試行したときの設定。

Ubuntu25.10を残したまま、リプレイスインストールをした場合は、結構時間がかかる。体感20分以上。
逆に、一度Mac側からパーティション全消しして、FAT32で再割当てた空の状態にクリーンインストールした場合は数分で終わった。
MEMO: 25.10ではbalenaEtcherを使うことは一切できない
(前の記事で25.04で使えなかった件の延長線の話題。飛ばして良い)
なお、Ubuntu25.10ではbalenaEtcherを使うことは一切できない。
というのも、25.10に提供されるリポジトリにbalenaEtcherが依存するライブラリが削除されており、通常の手段の範疇では動作に至ることができない。
また、(そもそもバージョンが古いので非推奨だが)AppImage版は32bit板しか提供がなく、Ubuntu25.10はx64アプリしか動かせないので、手詰まりである。
1回目のインストール失敗と2回目で変えた設定について
前述の通り、Choose Bootloader はデフォルトって書いてあるSystemd-bootを選び、Ubuntu25.10が残った領域にリプレイスインストールというカタチで1回目のインストールを行った。
インストール自体は成功して、再起動後も正常に起動したのだが、パッケージのインストール周りで「EFI領域のディスクが足りない」という謎エラーをくらう。
面倒だしこういうときはChatGPT、ってことでエラーコード丸投げしたら「EFIのブート領域の設定を消したりしてみたらどうでしょう」と丁寧にコマンド付きで回答が来た。なんか怪しい気はしつつも、コピペ実行したらなんと「CachyOSのブート設定全部消えた笑」。普通にマシンを再起動したらMacOS以外選べなくなるというアホなオチ。
まぁ、にっちもさっちもいかなくなり、Mac側から一度パーティションごと削除。
2回目では、「Grub」で構成して再インストールをしたらなんとか変にならずに完結した。
必要なパッケージのインストール
インストール終わったら再起動して、有線を繋いだまま先に最低限必要なパッケージをインストールする。
# Wifi と IME
sudo pacman -S broadcom-wl-dkms
sudo pacman -S fcitx5-mozc fcitx5-im
# フォント周りの調整
sudo pacman -S font-manager noto-fonts-extra
sudo pacman -Rs opendesktop-fonts adobe-source-han-sans-{cn-fonts,jp-fonts,kr-fonts}
cat << EOF > ~/.xprofile
export GTK_IM_MODULE=fcitx5
export QT_IM_MODULE=fcitx5
export SDL_IM_MODULE=fcitx5
export XMODIFIERS=@im=fcitx5
EOF
ついでに、システム設定で「Zoom」を「Disabled」に設定をしておくと良い。結構予期せぬタイミングでズームが呼ばれて😡ってなるので。
WPA3のWifiにつなぐ
マシンを再起動したらWifiが正常に見えるようになる。
(厳密にはインストール直後の状態でもWifiは見えるのだが、汎用ドライバが当たっていて挙動が怪しい)
だが、UIからWPA3のSSIDを指定しても繋がらないという問題が発生する。
どうやら既知のバグの類らしく、CLIからは正常につながるとのことなのでそうする。
sudo nmcli device wifi connect <SSID> password <Password>
なお、間違えてUIから操作してしまった場合は、プロファイルをCLIから消さないと↑のコマンド叩いても反応しない。
基本的に、WIFI周り、UIは、使うな!(一般のご家庭なら、アクセスポイントがせいぜい1個だから2度と触らない気はするけど)
セットアップ完了
.-------------------------: plesio@plesio-mbp13
.+=========================. -------------------
:++===++==================- :++- OS: CachyOS x86_64
:*++====+++++=============- .==: Host: MacBook Pro (Retina, 13-inch, Late 2013/Mid 2014) (1.0)
-*+++=====+***++==========: Kernel: Linux 6.17.8-2-cachyos
=*++++========------------: Uptime: 17 seconds
=*+++++=====- ... Packages: 1223 (pacman)
.+*+++++=-===: .=+++=: Shell: fish 4.2.1
:++++=====-==: -*****+ Display (Color LCD): 2560x1600 @ 1.5x in 13", 60 Hz [Built-in]
:++========-=. .=+**+. DE: KDE Plasma 6.5.3
.+==========-. . WM: KWin (Wayland)
:+++++++====- .--==-. WM Theme: Breeze
:++==========. :+++++++: Theme: Breeze (Dark) [Qt], Breeze-Dark [GTK2], Breeze [GTK3]
.-===========. =*****+*+ Icons: breeze-dark [Qt], breeze-dark [GTK2/3/4]
.-===========: .+*****+: Font: HackGen35 (11pt) [Qt], HackGen35 (11pt) [GTK2/3/4]
-=======++++:::::::::::::::::::::::::-: .---: Cursor: capitaine (24px)
:======++++====+++******************=. Terminal: konsole 25.8.3
:=====+++==========++++++++++++++*- CPU: Intel(R) Core(TM) i5-4278U (4) @ 3.10 GHz
.====++==============++++++++++*- GPU: Intel Haswell-ULT Integrated Graphics Controller @ 1.10 GHz [Integrated]
.===+==================+++++++: Memory: 1.52 GiB / 15.52 GiB (10%)
.-=======================+++: Swap: 96.00 KiB / 15.52 GiB (0%)
.......................... Disk (/): 11.64 GiB / 51.22 GiB (23%) - btrfs
Local IP (wlan0): 192.168.XXX.YYY/ZZ
Battery (bq20z451): 44% (42 mins remaining) [Discharging]
Locale: ja_JP.UTF-8
~
❯ free -h
total used free shared buff/cache available
Mem: 15Gi 2.4Gi 11Gi 820Mi 3.0Gi 13Gi
Swap: 15Gi 96Ki 15Gi
所感
Ubuntu 24,25系と比較になるが、CachyOS+Plasma Desktopの方がWindows10あたりまでを主に触っていた層に刺さる感じがある。いわゆる「平成時代のパソコン」を触った経験がある人はCachyOSはインストール時にいくつかおまじないが必要だという障壁を超えられさえすれば、安息の地になりそうな予感がする。
(逆に、Ubuntu 24,25系はiPadとかを主に触ってた人と親和性が高いように感じた。)
数回の再起動においての起動速度も概ね安定してキビキビしていて、バッテリーの消費速度も(物理的にヘタっているにしては)だいぶ健闘する。
Debian系、CentOS系とは全く違うジャンルのディストリビューションを始めて触るので、想像以上にトラブルがありそうだと身構えていたが、意外にもそこまで失敗することなく快適に使えるようにすることができた。
なお、Youtubeを再生したらファンが暴走したのはUbuntuと一緒だった。まぁ、OSが違おうが負荷がかかるものは負荷がかかるのだ。このマシンのGPUは貧弱だから仕方ない。
参考文献
- https://ameblo.jp/gokurakuhaze/entry-12886550948.html
- https://qiita.com/msredcomet06/items/fc0e1e7aae3bfcf2d785
- https://zenn.dev/amuharai_san/articles/cdb21fdd188c60
追記
2025/11/29
省電力モードにしてブラウジング用途でしばらく使ってみた。

そもそも物理的にバッテリーがヘタっている状態なので、表示されている残時間は全く参考にならないが、残量%はある程度正確に減っていくので面白い。(追記作業をしている間にも73%くらいまで減った)
2025/12/04 余談:バッテリー交換
ノートパソコンの寿命は大きく3種類あると思っている。1つ目は、デスクトップと同じでSoCが現行のアプリケーションの用途に耐えられないくらい古くなったとき。2つ目は、ディスプレイが劣化してしまったとき。3つ目はバッテリーが死んだときである。
さて、10年選手のこのMacBookProだが、流石にバッテリー交換するべきだと思い至り、アマゾンで互換品を買ってDIYで交換をしてみた。ブラックフライデーでほんの気持ち安く買えたのも大きい。
業者が実演する動画を2,3個ほど見たあと、付属のトルクスドライバーで裏蓋を剥がして、バッテリーを筋肉パワーとテコの原理でゴリゴリ剥がして交換。
10年選手バッテリーは、100%あっても1時間30分程度で枯渇するような推移だったが、付けたてで75%で残3時間と出ている。
とりあえず、記事を書くことはできたので、交換に成功した。見た目はあまり変わらなかったけど、やっぱり気持ち膨らんでいたようで、キーボードの荷重も少し軽減された。
あとは完全に1回放電するまで電源を入れ続けたあとにフル充電して、あと普通に使えればOKかな。
2026/02/23 ProtonとSteam
せっかくCachyOSを入れたのにProton入れてみるのをすっかり忘れていた。
Steamのゲームの互換性や最適化周りが超強化されているというではないか。
いきなり手を動かす前にちょっと調べてみたら公式WIKI?のGaming with CachyOS Guideに書いてあるsudo pacman -S cachyos-gaming-metaをしろって派閥と、Gaming on CachyOS: Steam & Proton Guideのような、バラバラに入れて常に最新を追従しやすくしておくべきって派閥で喧嘩してるくさいな。
面倒だから前者にする。
sudo pacman -S cachyos-gaming-meta
インストール自体はpacmanが爆速なので数分もかからずだが、ディスクを3GB近く持ってかれたので、そっちのほうが結構痛い(前述の通りSSDを切り詰めてインストールしているので・・)
ゲーミングとか大容量のデータをなんとかする必要が出てきたらUSB3.0対応の小型SSDを挿しっぱなしにするって手もあるんだけど、運が悪くハードウェアの値上げ大海賊時代なので、躊躇する。
次にSteamをいれる(結局手動かいな)
sudo pacman -S steam
とりあえずSteamを起動する。
ログインも難なく成功。

最後にWine経由でSteamを叩いたのはM1 Macが出た頃だったか。もう数年も経っているが、当時はまだログイン後の画面でまともな操作なんてできなくてゲーム起動するまでが大変だったのに、技術者たちの努力の結晶を垣間見る瞬間である。

お、それっぽいのが選択できるようになっている。
試しにヴァンサバをインストールしてみる。2GBくらい食うらしく、残りディスクが5GBとなり、かなり危うい。
終わったら一通り消さないとだめだわ。

ちゃんとプレイできたし、音も正常に出た。すげーーー
ただし、ファンが爆音で回りだし、交換したてのバッテリーなのにゴリゴリ残量が削られていった(アダプタ繋がずに試した)ので、もしゲーム用途で使うならオンボードが優れてるマシンを持ち出して、Proton入れるべき。
2026/03/29 ディスクフルによるCrash→再インスコ頓挫
久しぶりにリビングで使おうと起動してみたら、あら起動失敗でCrash。
なんだと思ったら前回Steamとかいろいろ入れた後、pacman -Syuで更新かけようとしたらDISK足りなくてインストーラを展開できないエラーが出た影響がもろに出てしまった。
GRUB画面からpacmanの実行履歴のスナップショットで更新前のを呼び出して起動すること自体はできるが、このさいSteamとかWineとか使う予定はないので、再度クリーンインストールしなおすことにした。
MacOSを久々に立ち上げてLINUX用のパーティションを一度、削除。
ついでに、Macのホームユーザーの隠しファイルに眠っていた.m2とか.gradleとか.npmとかのビルド時に格納されたユーザーキャッシュデータをまとめて削除して容量を空けさせた。
なんと、こいつらが2~30GBくらい食いつぶしていたようで、LINUX用に80GBくらい確保できた。ラッキー。
開発機は最低512GBはないと余裕ないなと再認識。
USBメモリには、先日出ていた202603版のISOを焼いた。
同じ方法で起動したが、相変わらずライブブートでWifiは使えない。ぐぬぬ。おとなしく有線LANを繋ぐ。
インストールする、ブートローダーはGRUBではなく、Limineにしてみようと思う。(最近Redditでよく見かけるようになったのもある).
だが、EFIシステムパーティションのサイズが小さすぎるとエラーになった。
初回もも似た理由でインストール失敗したので調べてみたら、EFI領域が200MBしか切られてなくて、ナニコレ?ってなっている。
おそらく、かつてのBootcampでWindows7の起動領域として切られたやつが滞留していて、前回のインストールではなんとか兼用できていたが、今回で明確に容量不足になったもの推測するが、パット見で簡単に消す手段が意外にも見つからないため一旦中断。
おそらくブートキャンプ環境を破壊して更地にする公式ツールを呼び出してない?とかか。
2026/03/31 原因を追求しながら再インストール
とりあえず、Mac立ち上げてBoot Campアシスタントを起動。Windowsパーティションを削って単一の状態に戻すウィザードをやってみる。(Windowsパーティション自体はすでに存在しないけど)
だけど、200MBの謎EFI領域は消えてくれなかったので、諦めて直接消してみようと思う。
(Macの起動とこの謎のEFI領域は関係ないはずなので)
再度、パーティションを切ろうとしたら100GBくらい切れるようになっていたのでそうする。
(恐らく、再起動したときにいろいろ削除した中に隠されたキャッシュデータとかも消えていい感じになったのかな?)
再度、USBブートして、手動でパーティションを設定。以下のようにした。
- さっきMacで切ったFAT32の100GBを消す。
- 200MBの謎EFIも消す。
- 5GB分のEFIを新設
- フラグ「boot」をONにする
- マウントポイントを
/bootにする
- 残り95GBをLINUX用とする。
- マウントポイントを
/にする
- マウントポイントを
Limineを使うには、EFI領域に4GBが必要だという警告が出るので、余裕を持って5GBくらい積んどく。
あとはPlasma Desktopとか設定をそのまま踏襲してインストール→無事インストールが通った。
そわそわしながら再起動をしたら、ちゃんとブートオプションにさきほどの新EFIローダーが登場、押したらちゃんとCachyOSが起動した。よかった。
――で、手順をなぞってWIFIとIMEを入れたら、今度はmozcが起動しない。
fcitx5-diagnoseを叩くと「.xprofileに書いてないよ」ってエラーになる。
だけど、手順通り書いてある。マシンを再起動してもだめ。なにこれ?
ダメ元でGemini(無料枠)にfcitx5-diagnoseの該当ログだけ抜き出してなんで?って聞いてみたところ、
「最新のCachyOS環境は仕様が変わって、/etc/environmentに書き込む必要があります」とのこと。
書き込んで再起動したら確かに日本語が入力できるようになった。
なんか納得いかんが、まぁ動いてよかった。
ついでに、ディレクトリ名の日本語のやつを変更してしまう。
LANG=C xdg-user-dirs-update --force
rm -rf ダウンロード/ テンプレート/ デスクトップ/ ドキュメント/ ビデオ/ 公開/ 音楽/
最終的に以下のマシン状態になった。
- Kernel: Linux 6.19.10-1-cachyos
- DE: KDE Plasma 6.6.3
- WM: KWin (Wayland)
- Memory: 2.61 GiB / 15.52 GiB (17%)
- Firefoxとテキストエディタ、ターミナルを動かした程度の状態。余裕ありまくり。
- Battery (bq20z451): 61% (3 hours, 5 mins remaining)]
ディスク残量も、9.2GB / 89GBくらいの空き容量になったので、いい感じ。
あと、この状態から強いて困ったのは、Brave(Chromium系)でmozcが動作してくれない。
Google AI検索さんにちょっと入力したら以下の回答が返ってきた。
1. システム設定 (System Settings) を開く。
2. 入力デバイス (Input Devices) > 仮想キーボード (Virtual Keyboard) を選択。
3. リストから Fcitx 5 を選択して「適用」をクリック。
4. 一度ログアウトして再ログインする。
確かに未選択状態だったので、選択して再ログインしたら使えるようになった。良かった
2026/07/07 現在の使い方とマシンステータス
ローリングリリースであることで、1週間に1回取り出してブラウジングするときに、必ずアップデータが振ってくる。
仕事用とかで毎日使っていれば微々たる量だが、週1となるとそこそこ量があるので、それの更新待ちが発生するのは、ちょっとだけかったるい。
特に、先日archのリポジトリ汚染が話題になったあとなので、「そもそも久々に使うときに更新してだいじょうぶか・・」と多少不安にもなるが、深くは気にしてない。
あと、更新のたびにカーネルバージョンがマイナー更新をするのに連動し、broadcomのwifiドライバを再インストールする動きが見られる。
こいつが地味に厄介で、ごくまれに更新に失敗することがある模様。そして失敗すると、なんと次の起動でWifiが立ち上がらなくなるうえ、LANアダプタを繋がないと再更新ができない。
ちなみに、現在Kernel: Linux 7.1.3-1-cachyosと出ている。V7台になったことの恩恵はよくわからない。もともとこんな古いマシンでキビキビ動くOSなので・・
まぁ、こういった小さなトラブル程度で済んでいるので、無料で最新のパッチがあたるOSを運用するって意味では及第点であろう。
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