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herokuでReactアプリを動かす
今回は、herokuに直接pushする方法でデプロイする。
これを実行するためにはherokuのCLIツールが必要。
macOSの場合、brewを使ってインストールすることができる。
brew tap heroku/brew && brew install heroku
まずはブラウザからherokuにログインし、デプロイ先になるアプリを作っておく。
次に、ターミナル上でherokuにログインする
heroku login
入力を促されるので、q以外のキーを押す。(qを押すとキャンセルされる。)
するとブラウザでページが開かれ、herokuへのログインが求められる。
ログインすれば完了。
ログインが完了したら、プロジェクトディレクトリに移動しherokuのリモートを追加する。
このとき、最初に作成したアプリのアプリ名を指定する
cd /path/to/project
heroku git:remote -a app_name
デプロイするときは、herokuのリモートにpushする。
git push heroku main
あとはアプリにアクセスできるかを確認する。
ログは次のコマンドで確認できる。
heroku log --tail
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