Open13

Linux基本設計

PiguoPiguo

https://www.rem-system.com/linux-first-setting/

  1. CentOSの基本的な設定についての概要とユーザーの操作
  2. selinuxの無効化
  3. bash-completion パッケージの導入
  4. firewalldの停止とiptablesへの入れ替え
  5. ネットワークの設定
  6. iptablesでパケットフィルタの設定
  7. firewalldでパケットフィルタの設定
  8. 不要サービスの無効化
  9. サーバーの時刻同期を設定する
  10. SSHサービスのセキュリティ設定
  11. suできるユーザーを制限する
  12. locateコマンドを利用できるようにする
  13. ロケールの設定
  14. パッケージのアップデート
PiguoPiguo

https://qiita.com/bezeklik/items/0622fbaf7d33dd95d005

  1. locale
  2. 時刻の同期
  3. etckeeper による /etc 配下のバージョン管理
  4. コマンド履歴
    4-1. history
    4-2. i-search の有効化
    4-3. script
    4-4. Audit システム
    4-5. プロセスアカウンティング (psacct)
  5. HIDS による改ざん検知
    5-1. OSSEC HIDS
    5-1. AIDE
  6. アップデート
  7. パスワードなしでのログインの禁止
    7-1. su / sudo の設定
    7-2. パスワードなし sudo 実行
    7-3. パスワードなし root 切り替え
    7-4. su 許可ユーザーの制限
  8. 管理ユーザーの追加
  9. ホスト名の変更
  10. IPアドレスの変更
  11. NTP サーバーの変更
  12. ローカル PC での操作
    12-1. 認証鍵の生成
    12-2. 生成した認証鍵の確認
    12-3. ssh-add
    12-4. サーバーへの公開鍵の登録
    12-5. ssh
    12-6. ssh-keygen -R
    12-7. .ssh/config
    12-8. shopt
  13. shopt
  14. bash-completion
    14-1. Less
    14-2. Vim
    14-3. MySQL
    14-4. Yum プラグイン
    14-5. ユーティリティ
    14-6. 圧縮・解凍
    14-7. モニターツールのインストール
    14-8. GSSAPIAuthentication の無効化
    14-9. カーネルの古いパッケージ保持数の上限を減らす
  15. セキュリティ設定
    15-1. Lynis
    15-1. Fail2ban
    15-1. フールプルーフ(誤操作対策)
    15-1. interactive オプション
    15-1. crontab
    15-1. cp/mv/rm
    15-1. yum
PiguoPiguo

https://manual.sakura.ad.jp/vps/os-packages/centos-stream-8.html#os

  1. OS基本設定
    1-1. インストールOS
    1-2. パーティション
    1-3. ブートローダ
    1-4. ロケール
    1-5. SELinux
    1-6. ランレベル(Linuxの動作モード)
    1-7. ホスト名設定
    1-8. IPアドレスの設定
    1-9. TSOの無効化設定
    1-10. I/Oスケジューラの設定
    1-11. リゾルバの設定
    1-12. NTPの設定(時刻の同期)
    1-13. sshdの設定
    1-14. インストール済みパッケージ
    1-15. anacron設定
  2. 起動サービス
  3. パッケージ管理ツール
  4. CentOS Stream 8 FAQ
    4-1. 日本語環境を使用する
PiguoPiguo

https://mizuti69.github.io/book_configure_centos8/1.manual_install
Redhat8 / CentOS8 設定手順書
OSのインストール
はじめに
インストール
サブスクリプション設定
OS基本設定
ネットワーク設定
NICの設定
ホスト名の設定
ネットワークセキュリティ設定
SELinuxの設定
SYSTEMDによるサーバ管理
システムロケール
システム時刻
cron設定
ログローテート
カーネルパニック対応
SYSTEMDログレベルの変更
運用用設定
rsyslogの設定
Cockpitのインストール
アカウント管理
ユーザーデフォルトの設定
ユーザー・グループの作成
セキュリティ設定
ユーザー権限昇格設定
不要なサービスの停止
firewalld
SSHサーバ設定
基本設定
認証設定
SFTP設定
時刻同期設定
chrony設定
セキュリティパッチの適用
アップデートの適応
SMTPサーバ設定
Postfixのインストール
メールサーバ用の設定
メールクライアント・転送用の設定
送信制限
Postfix メールアドレス制御
Postfix接続数制限
ブラックリスト制限
その他
便利ツール
Fsecure Linux セキュリティ コマンドラインエディション
sysstatの設定
Auditの設定
パスワード有効期限の設定
NFS設定

PiguoPiguo

https://access.redhat.com/documentation/ja-jp/red_hat_enterprise_linux/7/

I. システムの基本設定

1. はじめに
    1.1. 環境の基本設定
        1.1.1. 日付と時刻の設定について
        1.1.2. システムロケールの設定について
        1.1.3. キーボードレイアウトの設定
    1.2. ネットワークアクセスの設定および検査
        1.2.1. インストールプロセス時のネットワークアクセスの設定
        1.2.2. nmcli を使用したインストールプロセス後のネットワーク接続管理
        1.2.3. nmtui を使用したインストールプロセス後のネットワーク接続管理
        1.2.4. Cockpit でのネットワーキング管理
    1.3. システム登録およびサブスクリプション管理の基本
        1.3.1. Red Hat サブスクリプションの概要、およびサブスクリプションを使用できるタスク
        1.3.2. インストール時のシステム登録
        1.3.3. インストール後のシステムの登録
        1.3.4. システムの EUS コンテンツへの登録
    1.4. ソフトウェアのインストール
        1.4.1. ソフトウェアインストールの前提条件
        1.4.2. ソフトウェアパッケージングとソフトウェアリポジトリーのシステム
        1.4.3. サブスクリプションマネージャーおよび yum を使用したソフトウェアインストールの基本タスクの管理
    1.5. 起動時の systemd サービスの開始
        1.5.1. サービスの有効化/無効化
        1.5.2. Cockpit でのサービス管理
        1.5.3. systemd サービスのその他のリソース
    1.6. ファイアーウォール、SELinux、および SSH ログインを使用したシステムセキュリティーの強化
        1.6.1. ファイアウォールが有効で実行しているのを確認
        1.6.2. SELinux の適切な状態の確認
        1.6.3. SSH ベースの認証の使用
    1.7. ユーザーアカウント管理の基礎
        1.7.1. ユーザーアカウントとグループを管理する最も基本的なコマンドラインツール
        1.7.2. Cockpit におけるユーザーアカウントの管理
    1.8. kdump メカニズムを使用したクラッシュカーネルのダンプ
        1.8.1. kdump の概要と使用できるタスク
        1.8.2. インストールプロセス中の kdump の有効化および実行
        1.8.3. インストールプロセス後に kdump のインストールと有効化
        1.8.4. Cockpit での kdump の設定
        1.8.5. kdump に関するその他のリソース
    1.9. ReaR を使用したシステムレスキューの実行およびシステムバックアップの作成
        1.9.1. ReaR の概要および使用できるタスク
        1.9.2. ReaR のインストールおよび設定のクイックスタート
        1.9.3. ReaR を使用したレスキューシステム作成のクイックスタート
        1.9.4. バックアップソフトウェアを使用して ReaR を設定するクイックスタート
    1.10. 問題のトラブルシューティングにおけるログファイルの使用
        1.10.1. syslog メッセージを処理するサービス
        1.10.2. syslog メッセージを保存するサブディレクトリー
    1.11. Red Hat サポートへのアクセス
        1.11.1. Red Hat カスタマーポータルで利用できる Red Hat サポート
        1.11.2. SOS レポートを使用した問題のトラブルシューティング
2. システムロケールおよびキーボード設定
    2.1. システムロケールの設定
        2.1.1. 現行ステータスの表示
        2.1.2. 利用可能なロケールの一覧表示
        2.1.3. ロケールの設定
        2.1.4. キックスタートを使用したインストール時にシステムロケールの設定を永続化
    2.2. キーボードレイアウトの変更
        2.2.1. 現行設定の表示
        2.2.2. 利用可能なキーマップの一覧表示
        2.2.3. キーマップの設定
    2.3. 関連資料
3. 日付と時刻の設定
    3.1. timedatectl コマンドの使用
        3.1.1. システムの現在日時の表示
        3.1.2. システムの現在時刻の変更
        3.1.3. システムの現在日の変更
        3.1.4. タイムゾーンの変更
        3.1.5. システムクロックのリモートサーバーとの同期
    3.2. date コマンドの使用
        3.2.1. システムの現在日時の表示
        3.2.2. システムの現在時刻の変更
        3.2.3. システムの現在日の変更
    3.3. hwclock コマンドの使用
        3.3.1. システムの現在日時の表示
        3.3.2. 日付と時刻の設定
        3.3.3. 日付と時刻の同期
    3.4. 関連資料
4. ユーザーとグループの管理
    4.1. ユーザーとグループの概要
        4.1.1. ユーザープライベートグループ
        4.1.2. シャドウパスワード
    4.2. グラフィカル環境でのユーザーの管理
        4.2.1. ユーザー設定ツールの使用
    4.3. コマンドラインツールの使用
        4.3.1. 新規ユーザーの追加
        4.3.2. 新規グループの追加
        4.3.3. 既存グループへの既存ユーザーの追加
        4.3.4. グループディレクトリーの作成
        4.3.5. umask を使用した、新規ファイルのデフォルト権限の設定
    4.4. 関連資料
5. アクセス制御リスト
    5.1. ファイルシステムのマウント
        5.1.1. NFS
    5.2. アクセス ACL の設定
    5.3. デフォルト ACL の設定
    5.4. ACL の取り込み
    5.5. ACL が設定されているファイルシステムのアーカイブ作成
    5.6. 旧システムとの互換性
    5.7. ACL 参照情報
6. 権限の取得
    6.1. su ユーティリティーを使用した管理アクセスの設定
    6.2. sudo ユーティリティーを使用した管理アクセスを設定
    6.3. 関連資料

II. サブスクリプションおよびサポート

7. システム登録およびサブスクリプション管理
    7.1. システム登録およびサブスクリプションの割り当て
    7.2. ソフトウェアリポジトリーの管理
    7.3. サブスクリプションの削除
    7.4. 関連資料
8. Red Hat Support Tool を使用したサポートへのアクセス
    8.1. Red Hat Support Tool のインストール
    8.2. コマンドラインを使用した Red Hat Support Tool の登録
    8.3. インタラクティブシェルモードでの Red Hat Support Tool の使用
    8.4. Red Hat Support Tool の設定
        8.4.1. 設定ファイルへの設定の保存
    8.5. インタラクティブモードでのサポートケースの作成および更新
    8.6. コマンドラインでのサポートケースの表示
    8.7. 関連資料

III. ソフトウェアのインストールおよび管理

9. Yum
    9.1. パッケージの確認と更新
        9.1.1. 更新の確認
        9.1.2. パッケージの更新
        9.1.3. ISO と Yum を使用してシステムをオフラインでアップグレード
    9.2. パッケージでの作業
        9.2.1. パッケージの検索
        9.2.2. パッケージの一覧表示
        9.2.3. パッケージ情報の表示
        9.2.4. パッケージのインストール
        9.2.5. パッケージのダウンロード
        9.2.6. パッケージの削除
    9.3. パッケージグループでの作業
        9.3.1. パッケージグループの一覧表示
        9.3.2. パッケージグループのインストール
        9.3.3. パッケージグループの削除
    9.4. トランザクション履歴の活用
        9.4.1. トランザクションの一覧表示
        9.4.2. トランザクションの検証
        9.4.3. トランザクションを元に戻す/繰り返す
        9.4.4. 新しいトランザクション履歴の開始
    9.5. Yum と Yum リポジトリーの設定
        9.5.1. [main] オプションの設定
        9.5.2. [repository] オプションの設定
        9.5.3. yum 変数の使用
        9.5.4. 現在の設定の表示
        9.5.5. yum リポジトリーの追加、有効化、および無効化
        9.5.6. yum リポジトリーの作成
        9.5.7. Optional および Supplementary リポジトリーの追加
    9.6. yum のプラグイン
        9.6.1. yum プラグインを有効、設定、および無効にする方法
        9.6.2. 追加の Yum プラグインのインストール
        9.6.3. yum プラグインの使用方法
    9.7. yum-cron を使用したパッケージデータベースの自動更新および更新のダウンロード
        9.7.1. 更新の自動インストールの有効化
        9.7.2. 任意のメール通知の設定
        9.7.3. 個別のリポジトリーの有効化または無効化
        9.7.4. Yum-cron 設定のテスト
        9.7.5. yum-cron メッセージの無効
        9.7.6. パッケージの自動削除
    9.8. 関連資料

IV. インフラストラクチャーサービス

10. systemd によるサービス管理
    10.1. systemd の概要
        10.1.1. 主な特長
        10.1.2. 互換性の変更点
    10.2. システムサービスの管理
        10.2.1. サービスの一覧表示
        10.2.2. サービスステータスの表示
        10.2.3. サービスの起動
        10.2.4. サービスの停止
        10.2.5. サービスの再開
        10.2.6. サービスの有効化
        10.2.7. サービスの無効化
        10.2.8. 競合するサービスの起動
    10.3. systemd ターゲットでの作業
        10.3.1. デフォルトターゲットの表示
        10.3.2. 現在のターゲットの表示
        10.3.3. デフォルトターゲットの変更
        10.3.4. 現在のターゲットの変更
        10.3.5. レスキューモードへの変更
        10.3.6. 緊急モードへの変更
    10.4. システムのシャットダウン、サスペンド、および休止状態
        10.4.1. システムのシャットダウン
        10.4.2. システムの再起動
        10.4.3. システムのサスペンド
        10.4.4. システムの休止状態
    10.5. リモートマシン上での systemd の制御
    10.6. systemd のユニットファイルの作成および変更
        10.6.1. ユニットファイル構造の概要
        10.6.2. カスタムユニットファイルの作成
        10.6.3. SysV Init スクリプトのユニットファイルへの変換
        10.6.4. 既存のユニットファイルの変更
        10.6.5. インスタンス化されたユニットの使用
    10.7. サービスの管理中に考慮すべき事項
    10.8. 関連資料
11. アクセシビリティーのためのシステム設定
    11.1. brltty サービスの設定
    11.2. Always Show Universal Access Menu をオンに切り替えます
    11.3. Festival Speech Synthesis System の有効化
12. OpenSSH
    12.1. SSH プロトコル
        12.1.1. SSH を使用する理由
        12.1.2. 主な特長
        12.1.3. プロトコルのバージョン
        12.1.4. SSH 接続のイベントシーケンス
    12.2. OpenSSH の設定
        12.2.1. 設定ファイル
        12.2.2. OpenSSH サーバーの起動
        12.2.3. リモート接続に必要な SSH
        12.2.4. 鍵ベース認証の使用
    12.3. OpenSSH クライアント
        12.3.1. ssh ユーティリティーの使用
        12.3.2. scp ユーティリティーの使用
        12.3.3. sftp ユーティリティーの使用
    12.4. セキュアなシェルの追加
        12.4.1. X11 転送
        12.4.2. ポート転送
    12.5. 関連資料
13. TigerVNC
    13.1. VNC Server
        13.1.1. VNC サーバーのインストール
        13.1.2. VNC サーバーの設定
        13.1.3. VNC サーバーの起動
        13.1.4. GDM 用の XDMCP を使用した xinetd ベースの VNC セットアップ
        13.1.5. VNC セッションの終了
    13.2. 既存のデスクトップの起動
    13.3. VNC ビューアー
        13.3.1. VNC ビューアーのインストール
        13.3.2. VNC サーバーへの接続
        13.3.3. SSH を使用した VNC サーバーへの接続
    13.4. 関連資料

V. サーバー

14. Web サーバー
    14.1. Apache HTTP サーバー
        14.1.1. 主な変更点
        14.1.2. 設定の更新
        14.1.3. httpd サービスの実行
        14.1.4. 設定ファイルの編集
        14.1.5. モジュールの使用
        14.1.6. 仮想ホストの設定
        14.1.7. SSL サーバーの設定
        14.1.8. mod_ssl モジュールの有効化
        14.1.9. mod_nss Module の有効化
        14.1.10. 既存の鍵および証明書の使用
        14.1.11. 新しい鍵と証明書の生成
        14.1.12. コマンドラインを使用して HTTP 用および HTTPS 用にファイアウォールを設定
        14.1.13. 関連資料
15. メールサーバー
    15.1. メールプロトコル
        15.1.1. メール転送プロトコル
        15.1.2. メールアクセスプロトコル
    15.2. 電子メールプログラムの分類
        15.2.1. メール転送エージェント (Mail Transport Agent)
        15.2.2. メール配信エージェント (MDA)
        15.2.3. メールユーザーエージェント
    15.3. メール転送エージェント (MTA)
        15.3.1. postfix
        15.3.2. Sendmail
        15.3.3. Fetchmail
        15.3.4. メール転送エージェント (MTA) の設定
    15.4. メール配信エージェント (MDA)
        15.4.1. Procmail の設定
        15.4.2. Procmail レシピ
    15.5. メールユーザーエージェント
        15.5.1. 通信のセキュリティー保護
    15.6. メールサーバーのスパム対策およびウイルス対策設定
        15.6.1. メール転送エージェント (MTA) またはメール配信エージェント (MDA) のスパムフィルタリング設定
        15.6.2. ウイルス対策保護の設定
        15.6.3. EPEL リポジトリーを使用したスパム対策およびウイルス対策ソフトウェアのインストール
    15.7. 関連資料
        15.7.1. インストールされているドキュメント
        15.7.2. オンラインドキュメント
        15.7.3. 関連書籍
16. ファイルとプリントサーバー
    16.1. Samba
        16.1.1. Samba サービス
        16.1.2. testparm ユーティリティーを 用した smb.conf ファイルの検証
        16.1.3. Samba のセキュリティーモードについて
        16.1.4. Samba をスタンドアロンサーバーとして設定
        16.1.5. Samba をドメインメンバーとしてセットアップ
        16.1.6. Samba サーバーでのファイル共有の設定
        16.1.7. Samba プリントサーバーの設定
        16.1.8. Samba サーバーのパフォーマンスチューニング
        16.1.9. 頻繁に使用される Samba コマンドラインユーティリティー
        16.1.10. 関連資料
    16.2. FTP
        16.2.1. ファイル転送プロトコル (FTP)
        16.2.2. vsftpd サーバー
        16.2.3. 関連資料
    16.3. 印刷設定
        16.3.1. 印刷設定の設定ツールの起動
        16.3.2. プリンター設定の開始
        16.3.3. ローカルプリンターの追加
        16.3.4. AppSocket/HP JetDirect プリンターの追加
        16.3.5. IPP プリンターの追加
        16.3.6. LPD/LPR Host or Printer の追加
        16.3.7. Samba (SMB) プリンターの追加
        16.3.8. プリンターモデルの選択と完了
        16.3.9. テストページの印刷
        16.3.10. 既存プリンターの修正
        16.3.11. 関連資料
17. データベースサーバー
    17.1. MariaDB
        17.1.1. MariaDB サーバーのインストール
        17.1.2. MariaDB サーバーのネットワーク設定
        17.1.3. MariaDB データのバックアップ
18. chrony スイートを使用した NTP 設定
    18.1. chrony スイートの概要
        18.1.1. ntpd と chronyd の相違点
        18.1.2. NTP デーモンの選択
    18.2. chrony の概要および設定
        18.2.1. chronyd および chronyc について
        18.2.2. chrony 設定コマンドの概要
        18.2.3. chronyc のセキュリティー
    18.3. chrony の使用
        18.3.1. chrony のインストール
        18.3.2. chronyd ステータスの確認
        18.3.3. chronyd の起動
        18.3.4. chronyd の停止
        18.3.5. chrony の同期確認
        18.3.6. システムクロックの手動調整
    18.4. 異なる環境での chrony の設定
        18.4.1. 孤立したネットワークでのシステムにおける chrony の設定
    18.5. chronyc の使用
        18.5.1. chronyc を使用した chronyd の制御
    18.6. ハードウェアのタイムスタンプを使用した Chrony
        18.6.1. ハードウェアのタイムスタンプの概要
        18.6.2. ハードウェアタイムスタンプのサポートの確認
        18.6.3. ハードウェアのタイムスタンプの有効化
        18.6.4. クライアントポーリング間隔の設定
        18.6.5. インターリーブモードの有効化
        18.6.6. 多数のクライアント向けのサーバーの設定
        18.6.7. ハードウェアのタイムスタンプの確認
        18.6.8. PTP-NTP ブリッジの設定
    18.7. 関連資料
        18.7.1. インストールされているドキュメント
        18.7.2. オンラインドキュメント
19. ntpd を使用した NTP 設定
    19.1. NTP の概要
    19.2. NTP Strata (階層)
    19.3. NTP の概要
    19.4. 誤差ファイルの概要
    19.5. UTC、タイムゾーン、および DST
    19.6. NTP の認証オプション
    19.7. 仮想マシン上での時間管理
    19.8. うるう秒の概要
    19.9. ntpd 設定ファイルについて
    19.10. ntpd Sysconfig ファイルの概要
    19.11. chrony の無効化
    19.12. NTP デーモンのインストールを確認する
    19.13. NTP デーモン (ntpd) のインストール
    19.14. NTP ステータスの確認
    19.15. 着信 NTP パケットを許可するファイアウォールの設定
        19.15.1. ファイアウォールの設定変更
        19.15.2. NTP パケット用にファイアウォールでポートを開く
    19.16. ntpdate サーバーの設定
    19.17. NTP の設定
        19.17.1. NTP サービスへのアクセス制御の設定
        19.17.2. NTP サービスへのレート制限アクセスの設定
        19.17.3. ピアアドレスの追加
        19.17.4. サーバーアドレスの追加
        19.17.5. ブロードキャストまたはマルチキャストサーバーアドレスの追加
        19.17.6. Manycast クライアントアドレスの追加
        19.17.7. ブロードキャストクライアントアドレスの追加
        19.17.8. Manycast サーバーアドレスの追加
        19.17.9. マルチキャストクライアントアドレスの追加
        19.17.10. Burst オプションの設定
        19.17.11. iburst オプションの設定
        19.17.12. 鍵を使った対称認証の設定
        19.17.13. ポーリング間隔の設定
        19.17.14. サーバー優先順位の設定
        19.17.15. NTP パケットの Time-to-Live (有効期限) の設定
        19.17.16. 使用する NTP バージョンの設定
    19.18. ハードウェアクロック更新の設定
    19.19. クロックソースの設定
    19.20. 関連資料
        19.20.1. インストールされているドキュメント
        19.20.2. 便利な Web サイト
20. ptp4l を使用した PTP の設定
    20.1. PTP の概要
        20.1.1. PTP を理解する
        20.1.2. PTP の利点
    20.2. PTP の使用
        20.2.1. ドライバーおよびハードウェアサポートの確認
        20.2.2. PTP のインストール
        20.2.3. ptp4l の起動
    20.3. 複数のインターフェースでの PTP の使用
    20.4. 設定ファイルの指定
    20.5. PTP 管理クライアントの使用
    20.6. クロックの同期
    20.7. 時間同期の検証
    20.8. NTP を使った PTP 時間の実行
    20.9. PTP を使った NTP 時間の実行
    20.10. timemaster を使用した PTP または NTP 時間への同期
        20.10.1. timemaster をサービスとして起動
        20.10.2. timemaster 設定ファイルの概要
        20.10.3. timemaster オプションの設定
    20.11. 精度の向上
    20.12. 関連資料
        20.12.1. インストールされているドキュメント
        20.12.2. 便利な Web サイト

VI. 監視と自動化

21. システムモニタリングツール
    21.1. システムプロセスの表示
        21.1.1. ps コマンドの使用
        21.1.2. top コマンドの使用
        21.1.3. システムモニターツールの使用
    21.2. メモリ使用量の表示
        21.2.1. free コマンドの使用
        21.2.2. システムモニターツールの使用
    21.3. CPU 使用率の表示
        21.3.1. システムモニターツールの使用
    21.4. ブロックデバイスとファイルシステムの表示
        21.4.1. lsblk コマンドの使用
        21.4.2. blkid コマンドの使用
        21.4.3. findmnt コマンドの使用
        21.4.4. df コマンドの使用
        21.4.5. du コマンドの使用
        21.4.6. システムモニターツールの使用
    21.5. ハードウェア情報の表示
        21.5.1. lspci コマンドの使用
        21.5.2. lsusb コマンドの使用
        21.5.3. lscpu コマンドの使用
    21.6. ハードウェアエラーの確認
    21.7. Net-SNMP を使用したパフォーマンスのモニタリング
        21.7.1. Net-SNMP のインストール
        21.7.2. Net-SNMP Daemon の実行
        21.7.3. Net-SNMP の設定
        21.7.4. SNMP によるパフォーマンスデータの取得
        21.7.5. Net-SNMP の拡張
    21.8. 関連資料
        21.8.1. インストールされているドキュメント
22. OpenLMI
    22.1. OpenLMI の概要
        22.1.1. 主な特長
        22.1.2. 管理機能
    22.2. OpenLMI のインストール
        22.2.1. 管理システムへの OpenLMI のインストール
        22.2.2. クライアントシステムへの OpenLMI のインストール
    22.3. OpenPegasus 用に SSL 証明書を設定する
        22.3.1. 自己署名証明書の管理
        22.3.2. Identity Management を使用した、認証局が署名した証明書の管理 (推奨)
        22.3.3. 認証局が署名する証明書を手動で管理
    22.4. LMIShell の使用
        22.4.1. LMIShell の開始、使用、終了
        22.4.2. CIMOM への接続
        22.4.3. ネームスペースの使用
        22.4.4. クラスの使用
        22.4.5. インスタンスの使用
        22.4.6. インスタンス名の使用
        22.4.7. 関連するオブジェクトの使用
        22.4.8. 関連付けオブジェクトの使用
        22.4.9. Indication の使用
        22.4.10. 使用例
    22.5. OpenLMI スクリプトの使用
    22.6. 関連資料
23. ログファイルの表示と管理
    23.1. ログファイルの場所の特定
    23.2. Rsyslog の基本設定
        23.2.1. フィルター
        23.2.2. アクション
        23.2.3. テンプレート
        23.2.4. グローバルディレクティブ
        23.2.5. ログローテーション
        23.2.6. オープンファイルの制限の増加
    23.3. 新規設定フォーマットの使用
        23.3.1. Rulesets
        23.3.2. sysklogd との互換性
    23.4. Rsyslog でのキュー (Queue) を使った操作
        23.4.1. キューの定義
        23.4.2. rsyslog ログファイルの新しいディレクトリーの作成
        23.4.3. キューの管理
        23.4.4. rsyslog キューの新規構文の使用
    23.5. ロギングサーバーでの rsyslog の設定
        23.5.1. ロギングサーバーでの新規テンプレート構文の使用
    23.6. Rsyslog モジュールの使用
        23.6.1. テキストファイルのインポート
        23.6.2. データベースへのメッセージのエクスポート
        23.6.3. 暗号化トランスポートの有効化
        23.6.4. RELP の使用
    23.7. Rsyslog と Journal の相互作用
    23.8. Rsyslog での構造化ロギング
        23.8.1. Journal からのデータのインポート
        23.8.2. 構造化メッセージのフィルタリング
        23.8.3. JSON の解析
        23.8.4. MongoDB でのメッセージの保存
    23.9. Rsyslog のデバッグ
    23.10. Journal の使用
        23.10.1. ログファイルの表示
        23.10.2. アクセス制御
        23.10.3. ライブビューの使用
        23.10.4. メッセージのフィルタリング
        23.10.5. 永続的ストレージの有効化
    23.11. グラフィカル環境でのログファイルの管理
        23.11.1. ログファイルの表示
        23.11.2. ログファイルの追加
        23.11.3. ログファイルのモニタリング
    23.12. 関連資料
24. システムタスクの自動化
    24.1. cron を使用した繰り返しジョブのスケジュール設定
        24.1.1. cron ジョブの前提条件
        24.1.2. cron ジョブのスケジュール設定
    24.2. Anacron を使用した繰り返しの非同期ジョブのスケジュール設定
        24.2.1. Anacrob ジョブの前提条件
        24.2.2. Anacron ジョブのスケジュール設定
    24.3. at を使用した特定の時間にジョブを実行するスケジュールの設定
        24.3.1. at ジョブの前提条件
        24.3.2. at ジョブのスケジュール設定
    24.4. batch を使用した System Load Drop で実行するジョブのスケジュール設定
        24.4.1. Batch ジョブの前提条件
        24.4.2. Batch ジョブのスケジュール設定
    24.5. systemd ユニットファイルを使用した次回ブート時のジョブの実行スケジュール
    24.6. 関連資料
25. 自動バグ報告ツール (ABRT)
    25.1. ABRT の概要
    25.2. ABRT のインストールとサービスの起動
        25.2.1. ABRT GUI のインストール
        25.2.2. コマンドラインによる ABRT のインストール
        25.2.3. 補助 ABRT ツールのインストール
        25.2.4. ABRT サービスの起動
        25.2.5. ABRT のクラッシュ検出テスト
    25.3. ABRT の設定
        25.3.1. イベントの設定
        25.3.2. カスタムイベントの作成
        25.3.3. 自動レポーティングの設定
    25.4. ソフトウェア問題の検出
        25.4.1. C および C++ クラッシュの検出
        25.4.2. Python 例外の検出
        25.4.3. Ruby 例外の検出
        25.4.4. Java 例外の検出
        25.4.5. X.Org クラッシュの検出
        25.4.6. カーネル Oops およびカーネルパニックの検出
    25.5. 検出された問題の処理
        25.5.1. コマンドラインツールの使用
        25.5.2. GUI の使用
    25.6. 関連資料

VII. ブートローダーを使用したカーネルのカスタマイズ

26. GRUB 2 での作業
    26.1. GRUB 2 について
    26.2. GRUB 2 の設定
    26.3. GRUB 2 メニューの一時的な変更
    26.4. grubby ツールを使用した GRUB 2 メニューの永続的な変更
    26.5. GRUB 2 設定ファイルのカスタマイズ
        26.5.1. デフォルトのブートエントリーの変更
        26.5.2. メニューエントリーの編集
        26.5.3. 新規エントリーの追加
        26.5.4. カスタムメニューの作成
    26.6. パスワードを使用した GRUB 2 の保護
    26.7. GRUB 2 の再インストール
        26.7.1. BIOS ベースマシンへの GRUB 2 の再インストール
        26.7.2. UEFI ベースマシンへの GRUB 2 の再インストール
        26.7.3. GRUB 2 の再設定と再インストール
    26.8. GRUB Legacy から GRUB 2 へのアップグレード
    26.9. シリアルコンソールでの GRUB 2
        26.9.1. シングルブート用に GRUB 2 の構成
        26.9.2. 永続的な変更のための GRUB 2 の設定
        26.9.3. 新しい GRUB 2 ファイルの設定
        26.9.4. screen を使用したシリアルコンソールへの接続
    26.10. ブート中のターミナルメニューの編集
        26.10.1. レスキューモードでの起動
        26.10.2. 緊急モードでのブート
        26.10.3. デバッグシェルのブート
        26.10.4. root パスワードの変更およびリセット
    26.11. Unified Extensible Firmware Interface (UEFI) セキュアブート
        26.11.1. Red Hat Enterprise Linux 7 での UEFI セキュアブートサポート
    26.12. 関連資料

VIII. システムバックアップおよびリカバリー

27. ReaR (Relax-and-Recover)
    27.1. 基本的な ReaR の使用方法
        27.1.1. ReaR のインストール
        27.1.2. ReaR の設定
        27.1.3. レスキューシステムの作成
        27.1.4. ReaR のスケジューリング
        27.1.5. システムレスキューの実行
    27.2. ReaR をバックアップソフトウェアの統合
        27.2.1. ビルトインバックアップの場合
        27.2.2. サポート対象のバックアップメソッド
        27.2.3. サポート対象外のバックアップメソッド
        27.2.4. 複数のバックアップの作成
28. 最適な Red Hat 製品の選択
29. システム管理に関連する Red Hat Customer Portal Lab
30. 改訂履歴
    30.1. 承認
PiguoPiguo

http://g-network.boo.jp/wiki/2018/08/post-1431/

  1. 構成設計
    1-1 設計範囲の記載(対象サーバとか)

  2. 導入設計
    2-1 Linux導入(インストール時の設定内容とか)
    2-2 パッケージ導入(追加したパッケージなど)

  3. ディスク設計
    3-1 パーティショニング(LVMにするよとか)
    3-2 ファイルシステム(ファイルシステムの種類の選択理由)
    3-3 ディレクトリ構成(追加作成したディレクトリと用途)

  4. ユーザ・グループ設計
    4-1 ユーザアカウント(一覧は別紙)
    4-2 グループ(一覧は別紙)
    4-3 limits設定

  5. ネットワーク設計
    5-1 冗長環境
    5-2 リンク速度
    5-3 MTU
    5-4 IPアドレス
    5-5 名前解決設定
    5-6 静的ルート設定

  6. システム環境設計
    6-1 ブート設定環境
    6-2 サーバ起動設定(デフォルトのランレベル)
    6-3 サービス自動起動設定
    6-4 カーネル設定
    6-5 LANG設定
    6-6 fstab設定
    6-7 時刻同期設定
    6-8 cron設定
    6-9 プロファイル設定(/etc/profile、/etc/skel/.bash_profile、~/.bash_profile)

  7. ログ管理設計
    7-1 rsyslog
    7-2 logrotate
    7-3 audit

  8. セキュリティー設計
    8-1 SELinux設定
    8-2 FW設定(IPフィルタリング)
    8-3 SSH設定
    8-4 TCP/IP設定
    8-5 パスワードポリシー
    8-6 rootへのスイッチユーザ
    8-7 ログインタイムアウト
    8-8 umask
    8-9 sodo設定
    8-10 /etc/motd
    8-11 コマンド履歴取得

別紙1_ユーザ・グループ一覧
別紙2_ディレクトリ一覧
別紙3_ファイルシステム一覧

PiguoPiguo

https://www.fujitsu.com/jp/documents/products/computing/servers/primequest/c122-a002-07.pdf
1. Linuxの概要
1.1利用可能なディストリビューション
1.2RHELの特長と新機能
1.3サポートソフトウェア
1.4富士通のLinuxサポート
1.5ハードウェア添付ソフト

2. Linuxのシステム設計
2.1Linuxシステム設計の流れ
2.2SVIMを使用したインストール項目の設計
2.3セキュリティの設計項目
2.4ハードディスクの運用設計
2.5ネットワークの運用設計
2.6デバイス名ずれ対策設計
2.7ログファイルの運用設計
2.8ダンプ環境設計

3.高可用設計
3.1ハードディスク冗長化のポイント
3.2ソフトウェアRAIDの種類と特長
3.3ソフトウェアRAIDの比較
3.4ネットワーク冗長化のポイント
3.5システム冗長化(クラスタ)のポイント

PiguoPiguo

初期設計
 インストール

ディスク設計
 パーティション 
 ファイルシステム
 ディレクトリ構成
 自動マウント

アカウント設計
 ユーザアカウント
 プロファイル
 グループ

ネットワーク設計
 ホスト名
 IPアドレス
 ルーティング
 名前解決
 IPv6無効化

システム環境設計
 SELinux無効化
 ブートローダー
 ランレベル
 言語
 ロケート
 時刻同期
 サービス自動起動
 不要サービスの停止
 ジョブ

ログ設計
 ログ転送
 ログローテ
 監査

セキュリティー設計
 スイッチユーザ
 sudo
 パスワードポリシー
 SSH接続
 FW設定(iptables)
 
保留
・セキュリティポリシーoff
・TSO無効
・I/Oスケジューラ
・リンク速度
・MTU
・カーネル設定