Closed5
Goでプロトタイプ用のアプリを作ってみる
prototypeのアプリ作ってみる
hot reloadの仕組みを導入する。
これによりファイルを保存するとbuildが走るようになるはず
realizeというやつを使ってみる
脱線
dockerはhealthcheckというものを持っている。
intervalみたいなもの設定して、一定感覚でサーバーの起動状態をcheckすることができる。
便利。
参考
ちなみに大体ヘルスチェックはcurl -f localhostのアドレス
curlのfオプションは以下らしい
realizeはなんかモジュールの依存ができてない。
airに変えることにする
go: github.com/oxequa/realize imports
gopkg.in/urfave/cli.v2: gopkg.in/urfave/cli.v2@v2.3.0: parsing go.mod:
module declares its path as: github.com/urfave/cli/v2
but was required as: gopkg.in/urfave/cli.v2
このスクラップは2021/08/20にクローズされました