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Amazon Bedrockを使っているClaude CodeでBashツールの実行が遅いときの対処方法

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最近やっとClaude Codeにデビューしました。便利ですね!
会社のコストコントロールの兼ね合いで、Amazon BedrockをバックエンドとしてClaude Codeを実行しているのですが、Bashツールの実行が遅い!
正確には、Bashツールの開始までが遅くコマンドが実行されてしまえば速いという感じ。
当初はこの問題があり、Cursorなど他のAIツールの方が便利だと思っていたのですが、ようやく解決できたので備忘として残しておきます。

解決方法

以下を実行し、$ANTHROPIC_SMALL_FAST_MODELをいまのモデルで上書きする。

export ANTHROPIC_SMALL_FAST_MODEL=$ANTHROPIC_MODEL

解説

解決方法はこちらのissueを参考にしました。
https://github.com/anthropics/claude-code/issues/4518#issuecomment-3129990609

ここについたコメントには以下の通りの記載があります。

FYI there is a pre-flight request before Bash tool execution that goes out to the ANTHROPIC_SMALL_FAST_MODEL (defaults to Haiku). This generally does want to be the Haiku model, as it's intended to be a quick, small request. You could change that model used for that pre-flight check by changing the above environment variable.
翻訳:
参考までに、Bashツールを実行する前に ANTHROPIC_SMALL_FAST_MODEL(デフォルトは Haiku)へプレフライトリクエストが送信されます。
このリクエストは迅速かつ軽量な処理を目的としているため、通常は Haiku モデルを使用することが推奨されます。
上記の環境変数を変更することで、このプレフライトチェックに使用されるモデルを変更することも可能です。

どうやらBASHツールを実行する前に、Haikuモデルに事前リクエストを送信しているようですね。
これの応答が遅かったり、Bedrock経由で利用できない?などの理由があるとBashツールの実行が遅くなるようです。
解決方法で提示したコマンドでは現在使用しているモデルを$ANTHROPIC_SMALL_FAST_MODELに指定することで回避しています。

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