🎊

【プチアップデート】Windsurfで「Qwen3-Coder」モデルが使えるように

に公開

はじめに

Kimi K2」に続き、Windsurfで「Qwen3-Coder」というモデルが使えるようになりました。

「Qwen3-Coder」も知らなかったので、こちらも軽く調査してみることに。

Windsurfでのアップデート

7/26にWindsurfから下記のX投稿がされました。
WindsurfのX投稿

Cascade画面でも「Qwen3-Coder」を確認。Kimi K2と同じく0.5credit。
Cascadeで「Kimi K2」の確認

Qwen3-Coderの情報

今回も公式のリポジトリブログを確認してみることに。

  • 複数サイズのモデルがある
  • 一番パワフルなのは「Qwen3-Coder-480B-A35B-Instruct」というモデル
    • 4800億パラメータ
    • 350億の活性化パラメータ
    • MoE言語モデル
    • 256kトークンのコンテキストのネイティブサポート(Yarnを使って最大1Mまで拡張可能)
    • エージェントコーディング、エージェントBrowserUse, 基礎的なコーディングタスクでパフォーマンスを発揮
  • SWE-bench Verifiedベンチーマークで「Kimi K2」より少し優っている
  • SWE-bench Verifiedベンチマークで「Claude 4 Sonnet」と大体同じくらいの性能。しかもパラメータ数は少ない。

Qwen-3-Coderのベンチマーク

個人的な所感としては

  • コーディングタスクで「Claude 4 Sonnet」の代わりに使えるかなと言った感じ。
  • 「Kimi K2」は汎用型なのに対し、「Qwen3-Coder」はコーディング特化という印象を受けた。

結論

この勢いで「Claude 4 Opus」もBYOKではなく、Creditで使えるようになればなと思っていたりします。

使用できるモデルが増えていくのはいいが、何を使っていいのかわからなくなってきますね😅
頑張ってキャッチアップします。

何がともあれ、この調子でどんどん成長していって欲しいです。次のアップデートが待ち遠しいです。

参考になった記事

「Qwen-3-Coder」については、下記の方の記事が参考になりました。

GitHubで編集を提案

Discussion