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【コラム】スネークケースのAPIレスポンスをキャメルケースに変換

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シリアライズについて

今回シリアライズについての説明は割愛します!
以下のパッケージでシリアライズできるので、確認してみてください!
https://pub.dev/packages/json_serializable

build.yamlファイルを作成

プロジェクトのルートディレクトリにbuild.yamlファイルを作成します。

field_renameの設定

作成したbuild.yamlファイルに以下を追記します。

targets:
  $default:
    builders:
      json_serializable:
        options:
          field_rename: snake

build_runner実行

以下コマンドを叩いて、.gファイルを更新

flutter pub run build_runner build --delete-conflicting-outputs

対象のオブジェクトの.gファイルを覗いてみてください!
スネークケースで取得できるようになってるはずです。

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