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Azure でなにかやってみよう【Linux VMを入れる】

2022/10/21に公開約1,600字

Azure でなにかやってみよう

転職して数ヶ月、すっかりソースコードを書く仕事をしなくなってしまいました(本来アラフィフ SE はこんなもんかも)。しかし、これではいかん!と思い、年も取ってきたし、どうせなら今まで技術知見を集中させようと思い、マイクロソフト寄りの何かをしようと考えたところ、Azure で Linux でも設定して、dotnet6 c# asp.net core を使って web アプリでも作ってみようか、という軽い気持ちで、Azure の利用と Linux vm の構築を始めてみました。

もう、Windows Azure じゃない・・

実は、Azure を触るのは初めてではありません。Windows Azure と呼ばれていた頃、当時の仕事の業務案件でクラウド利用を検討をしたときに少し触ったことがあります。その際には、国産クラウド(ニフティクラウド)、さくらの VPS などを比較していた中で、Azure が候補に入り、無料枠を利用して利用したことがあります。正直その当時の記憶はあまり残っていないのですが、Windows Server 相当のクラウド環境に、リモートデスクトップで接続してデスクトップ画面を表示し、SSMS から SQL Azure にアクセスしたのにちょっとした感動を覚えたものです。あれから実に10年近く経過してしまった・・・。Azure 自身もそもそも Windows Azure から名前が変わってしまったという状態です。
https://ascii.jp/elem/000/000/597/597932/
当時を思うと、今の Azure はものすごい機能の増加!があり、クラウド環境が前提のシステム運用が当たり前になってきていることが伺えますね。技術要素が複雑であるがゆえ、検定試験がある事情もなんとなくわかります。

クラウドとコンテナ技術

いろいろ調べてみると、IaaS の領域で、VM を立てる方法のほか、コンテナにアプリケーションを登録して、実行する方法
https://news.mynavi.jp/techplus/article/zeroazure-42/
などがあり、サーバーのクラウド運用をベースに考えると「サービスをプロセスにまとめて実行する」方が都合が良いことはよくわかるのですが、今回は Linux 上に自身でアプリ登録とデータベース登録をするという古典的な方法を取ります。Azure に数ある機能のうち、したいことに即したサービスが何か、がわかりにくい状態なので、まずはストレートに「したいこと」をコマンドで実行しアプリインストールをコントロールできる方が、今の自分には都合が良いからです。実際にしたいことをまずミニマムに最後まで完結させて、その中で、構築したサービスが Azure 上の規定で用意されているサービスにどう転用できるかどうかを考慮し、必要に応じて Docker などの個別のコンテナ技術で実現できるかを検討してく予定です。

無料枠でまずは気軽に挑戦

今回は、書籍、全体像と用語がよくわかる! Microsoft Azure 入門ガイドを参考に基礎知識をおさらいし、リージョン設定、vm 構築から、MIRACLE LINUX 8.4(CentOS しか使ったことがないため・・) をインストールするところまで実装してみました。SSH で、クラウド上の Linux にコンソール接続するのはちょっとした感動ものですね。

まとめ

引き続き、まず Azure での vm を立てる部分を備忘録的に記述していこうと思います。
別枠で、dotnet6 c# でのアプリ作成の履歴みたいのも、これまた備忘録的に載せていこうと思います。

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