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MCPを使ってUnityを操作する

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Visual Studio 2026がリリースされました。AI機能がスマートに統合されたとのことなので、(2022でも同じことはできましたが)改めてMCPを使ってUnityを操作してみようと思います。今回は下記を使用します。

https://github.com/CoplayDev/unity-mcp

事前準備

上記MCP for Unityを使用するためには「uv」というPythonのパッケージ・プロジェクトマネージャーが必要になるので、下記ガイドを参考にインストールしてください。

https://docs.astral.sh/uv/getting-started/installation/

インストール後、コマンドプロンプトでuv -Vを実行した際に下記のような表示になれば正常にインストール(&環境パスの設定)ができています。

>uv -V
uv 0.9.9 (4fac4cb7e 2025-11-12)

また、Pythonがインストールされていない場合には下記コマンドを実行してPythonをインストールしてください。

>uv python install 3.14

Unityパッケージのインストール

ここから実際にUnityプロジェクトへMCP for Unityをインストールしていきます。

検証用として、以下設定で新規プロジェクトを作成します。

  • Unity Version: 6000.2.10f1
  • テンプレート: Universal 3D

プロジェクトを開いたら、下記手順でMCP for Unityをインストールします。

  1. Window > Package Management > Package Managerを開く
  2. +ボタンを押し、Install package from git URL...を開く
  3. 下記URLを入力し、installボタンをクリックする
    https://github.com/CoplayDev/unity-mcp.git?path=/MCPForUnity

正常にインストールされるとメニューのWindowの中に「MCP for Unity」が追加されるので、その中にある「Open MCP Window」を開きます。すると、(正常であれば)下記画像のような状態が表示されると思います。

続いてUnity EditorとVisual Studioを連携させるために、上記ウィンドウ内にあるClient Configuration > Manual Configurationの値を基に、Unityプロジェクトのルートフォルダに下記のような内容の.mcp.jsonファイルを作成してください。

.mcp.json
{
  "inputs": [],
  "servers": {
    "UnityMCP": {
      "type": "stdio",
      "command": "C:\\Users\\<username>\\.local\\bin\\uv.exe",
      "args": [
        "run",
        "--directory",
        "C:\\Users\\<username>\\AppData\\Local\\UnityMCP\\UnityMcpServer\\src",
        "server.py"
      ],
      "env": {}
    }
  }
}

上記設定後にVisual Studioでプロジェクトを開くと、Copilotウィンドウ「ツールの選択」の中にUnityMCPが表示されるようになります。

表示されない場合や表示されていてもエラー表示の場合には設定ファイルの記述やPythonの動作に問題がある可能性があります。

ここまで正常に設定できるとVisual StudioのCopilotからUnity Editorが操作できるようになります。

動作確認

動作確認のため、MCPを使用しない場合と使用した場合でどのような違いがあるのかを確認します。MCPを使用しないようにするには「ツールの選択」内にあるUnityMCPのチェックを外してください。

下記がエージェントモードで「現在のシーンにCubeを追加してください。」と指示した際の結果です。MCPを無効にしているときはどのような操作をすればそれが実現できるかが表示されていますが、MCPを有効にすると実際にシーン上にCubeが作成されます。


左がMCPを無効にした場合、右がMCPを有効にした場合

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