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『Hugo で作ってテストを書こう!』の進捗とサポート
ピン留めされたアイテム
2021-07-26
ここの所この本の中身を書くことが出来ず、かつ色々な理由で執筆が困難になってきたので、一旦この本の執筆は取り止めにしました。
ただ、この本で書こうと思っていたネタについては、個別の記事で書き上げて行きたいと考えているので、今後はそちらの方を参照していただけると幸いです。
この Scrap について
この Scrap は、
のサポートと進捗状況の報告などを行なっている Scrap です。
現在の販売状況
- 2021-06-27: 当初は値上げの予定でしたが、仕上りによっては値段を維持するかも……?
- 2021-06-14: 連載中は 500円で提供されていますが、完成次第値上げする予定
現在の進捗
- 2021-06-28: 脱稿した既存のページをリファクタリングしました
- 2021-06-28: ダサみのあった表紙を変更しました
- 2021-06-27: partial template を極めるための基本形 を脱稿
- 2021-06-14: テンプレートの複雑化の理由と回避策 を脱稿
- 2021-06-14: はじめに: 想定する読者や使用する技術について を脱稿
- 2021-06-14: 初期公開。中身は未だ書かていません
予定されている内容
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Hugo のテンプレート関連
- テンプレートの分け方や統一の仕方
- テストやデータ処理のためのテンプレートを作る
-
テスト関連
- なぜ Hugo の出力結果にテストが必要か
- Hugo へのテストに必要なもの
- HTML の出力結果へテストを書く
- XML の出力結果へテストを書く
- それ以外のデータに対するテストの書き方
- テスト用テンプレートを使ったテスト方法
- テスト実行の高速化について
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Advanced Hugo
- Markdown を拡張するときの処理のコツ
- Markdown を拡張せずに拡張する
- Markdown の構文を拡張する
- JSON Linked Data を効率よく作る
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Insanely Hugo Usage
- 多段 Hugo
- 多段 Hugo 融合体
- データマイニング用テンプレートを書く
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その他
- 全体のまとめ
このスクラップは2021/07/26にクローズされました
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