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MLOpsエンジニアとは何者か ─ プラットフォーム時代の役割変化と、これからのMLOps

に公開

はじめに 📘

社内でよく、次のような質問を受けることがあります。

「MLOps エンジニアって、具体的にどんなことをしているんですか?」
「MLOps エンジニアになるにはどうすれば良いですか?」
「この案件は MLOps エンジニアの業務の部類に入りますか?」

毎回お答えしながら、ふと「そもそも MLOps エンジニアとは何を指すのか?」と考え直すことがあります。というのも、MLOps エンジニアは扱う領域が広く、チームや会社によって業務範囲が大きく異なる職種だからです。人によって「MLOps のイメージ」がズレていることもしばしばあります。

そこで、自分の考えを整理するために、そして社内で同じ質問をされたときに「この記事を見てください!」で済むように、この記事を書きました。MLOps に興味がある方や、これから MLOps エンジニアを目指す方の参考になれば幸いです。

注意点 ⚠️

企業やチームによって「何を MLOps と呼ぶか」「MLOps エンジニアがどこまで担当するか」には大きな違いがあると思っています。そのため、この記事の内容が「自分のイメージと少し違うな」と感じる方もいるかもしれません。もしそういった場合は、「自分の組織ではこう定義している」といった形で教えていただけると幸いです。

機械学習エンジニアは会社によって業務内容にばらつきがある職種だと思っています。
MonotaRO における機械学習エンジニアの主な業務は、データサイエンティストが考案したアルゴリズムをユーザーにいち早く届けることです。

対象読者 🎯

これから MLOps エンジニアを目指したい人
┗ 職種として何をやるのか、全体像をつかみたい方

MLOps に興味がある人
┗ 「実際どんな業務があるのか」をざっくり知りたい方

MLOps をひとことで 🎤

MLOps(Machine Learning Operations)は、
モデルとデータを使って「予測という価値」を継続的に届けるための仕組みと実践です。

つまり、作って終わりにせず、本番で安全に動かし続け、必要に応じて再学習・改善できるようにすることです。

ソフトウェア開発でいう DevOps が「コードを素早く安全に届ける仕組み」なら、
MLOps は「データとモデルを安全に、継続的に価値へ変える仕組み」です。

ツールの選定よりも大事なのは、
人・プロセス・技術を組み合わせて、ML をプロダクトとして育てるためのチーム文化と運用設計です。

💡 補足

数理モデル と 深層学習モデル の 2 つが主に存在しますが、MLOps では両方のモデルを扱います。

DevOps と MLOps の違い 📊

MLOps は、DevOps の考え方を機械学習(ML)の領域に応用したものです。両者の目的や対象は似ていますが、扱う「変化の要因」や「品質の基準」、「自動化の範囲」が大きく異なります。以下の表でその違いを整理します。

観点 DevOps MLOps
目的 ソフトウェアを小さく・頻繁・安全に届ける データとモデルを通じて価値(予測)を継続的に届ける
対象(管理範囲) コード/インフラ/設定 コード/インフラ/設定/データ特徴量モデル実験予測結果
変化イベント(トリガー) コード変更/リリース/障害対応/スケール変更 データ更新精度低下(ドリフト)再学習の周期・しきい値特徴量定義の変更
自動化と連続性 CI → CD(テスト → ビルド → 配備) CI → CD → CT(Continuous Training)(自動再学習)+ Continuous Testing/Continuous Monitoring(継続的テスト・監視・ロールバック)
品質の見方 可用性レイテンシ変更失敗率MTTR(平均復旧時間)/変更リードタイム(LT) 予測精度データドリフト再現性運用コストオフライン・オンラインの予測整合性ビジネス成果との相関指標
基盤(再利用・再現性) コード・設定を Git 管理し、IaC により環境を再現 データバージョン管理(スナップショット)特徴量管理(オフライン=オンライン一貫)モデルバージョン管理予測値の保存・キャッシュ方針運用モデルの追跡管理
ガバナンス/コンプライアンス 変更管理・監査ログ 説明責任・再現性・監査可能性(予測結果がどのモデルのものかを追跡可能)・コンプライアンス対応
KPI/ベンチマーク デプロイ速度・失敗率などの運用指標 ML 指標とビジネス KPI の両立(精度だけでなく、成果・価値を測る)

💡 補足

DevOps が 「コード変更を安全に本番へ届ける」 仕組みを自動化するのに対し、MLOps は 「データとモデルの変化を前提に、継続的に価値(ビジネスインパクト)を届ける」 仕組みを自動化します。

つまり、MLOps の本質は、
モデルの再学習と再デプロイを“当たり前”にできる状態を作ることにとどまらず、
本番での挙動や精度を継続的に監視し、
その結果を再学習・改善へとつなげて“価値のループ”を回し続けること
にあると考えています。

さらに言えば、MLOps は単なる運用効率化ではなく、
昨今のビジネスの変化速度(市場・顧客・データの変動)に耐えられる設計を実現することも含まれています。モデルの改修や再学習、特徴量の追加・削除といった変更が頻繁に発生しても、安全かつ素早く反映できるパイプラインとアーキテクチャを整えることこそ、MLOps の真価だと考えています。

MLOps 成熟度モデルとガイドライン 📒

MLOps がどれくらい実施できているかのチェックとして、Google が用意している成熟度モデルが便利です。

Level 0 |手動運用(Manual)

  • 開発〜本番の多くが手作業(Notebook/スクリプト、手動引き渡し)です。
  • CI/CD/CT なし、モデル更新は不定期・低頻度です。
  • 本番のパフォーマンス監視やドリフト対処が未整備になりがちです。

MLOps level 0: Manual process
MLOps level 0: Manual process より参照

Level 1 | ML パイプライン自動化(Automated ML Pipeline)

  • 学習・検証・評価・デプロイを ML パイプライン化します。
  • CT(Continuous Training):新データやスケジュールで再学習を自動実行します。
  • 検証を通過したモデルを 継続的デリバリー(CD) で本番に反映します。

MLOps level 1: ML pipeline automation
MLOps level 1: ML pipeline automation より参照

Level 2 | CI/CD 自動化(Automating CI/CD for ML)

  • 変更(特徴量/コード/パイプライン)を CI でビルド・テストし、CD でパイプラインごとデプロイします。
  • ソース管理・テスト・モデルレジストリ・Feature Store・メタデータ管理・オーケストレータが統合されます。
  • 監視 → 再学習 → 再デプロイまでエンドツーエンドで自動化します。

MLOps level 2: CI/CD pipeline automation
MLOps level 2: CI/CD pipeline automation より参照

💡 補足

Microsoft の定義する成熟度モデル

MLOps と MLOps エンジニア 👨‍💻

「MLOps エンジニア」と聞くと、“MLOps だけを専門にやる人” を思い浮かべるかもしれません。ですが、実際の現場では MLOps 専業で動いている人は少数だと考えています。

MLOps に必要なスキル
Machine Learning Operations (MLOps): Overview, Definition, and Architecture より引用

多くの MLOps エンジニアは、DevOps やアプリ開発、インフラ構築といった領域も横断しながら、「モデルを実サービスに安全に届けるための一切合切」 を担っていると考えています。つまり、MLOps エンジニアを目指すということは、単に機械学習の運用を学ぶだけでなく、サービス全体を見渡して動けるエンジニアリング力 を身につけることに近いと言えます。

実サービスに対して機械学習モデルをデリバリーするまでの「AI 以外のほぼすべて」を担っています。

In larger and more mature companies, these are NOT the actual model developers themselves or the productionizers of models (however, there are always exceptions).
In many companies, especially startups or SMBs (or even new teams within a more established company) it’s often expected that individuals wear multiple hats. The model developer is often also building the tools and infrastructure that facilitate their work

Based on the definitions I’ve put forth, it follows that I define an MLOps Engineer as a:
Developer & maintainer of the tooling & infrastructure that supports data science development and deployment.

This is why it’s important to not define an MLOps engineer strictly as a specific title but as an individual or team that supports the set of practices and tools that collectively solve the unique challenges of software due to machine learning.

MLOps から「プラットフォームエンジニアリング」への拡張(「支援型 MLOps」から「自律型 ML プラットフォーム」へ)👆

近年、MLOps は“プロジェクトごとの仕組み化”から、「全社共通で再利用できるプラットフォーム化」へと進化していると感じています。背景には、PoC(0→1)から本番拡張(1→100)までを見据え、より高速に試行・改善・撤退を回すビジネスサイクルの加速があります。多くの組織で ML が活用されるようになりましたが、依然として多くのチームでは、モデルの本番投入や運用支援が人手に依存した有償サポート型 MLOpsに留まっており、実験から本番への移行がボトルネックとなっています。

クラウド各社のツール(例:SageMaker、Kubeflow)は MLOps の実践を支援しますが、ツール主導の MLOps は、結局のところ 「人的なエネーブルメント(Enablement)」=都度サポート型の仕組み に留まり、スピードと再現性を損ないます。この課題に対して登場したのが、プラットフォームエンジニアリング(Platform Engineering, PE) の思想です。

DevOps が「開発と運用の壁を壊し、共に責任を持つ文化」を築いたのに対し、PE はその次の段階として、「支援(Enablement)」から「自律(Empowerment)」へと進化しました。つまり、共通の抽象化を構築し、誰もがセルフサービスでデプロイ・運用できる環境を提供します。

近年では、MLOps の知見を持つエンジニアが Platform チームに入り、ML 向けの共通ツールやワークフローをプラットフォームとして実装する動きが見られる一方で、MLOps エンジニア自身が PE 的発想を取り入れ、ML ワークフローの標準化や自動化テンプレート、SDK の整備を進めるケースも増えていると感じています。

今や、「MLOps の土台を作るエンジニア」 は、プラットフォームエンジニアリングの領域と自然に重なり始めているように感じます。

As AI becomes more prevalent, organizations increasingly leverage Platform Engineering to support traditional software development and ML operations, bridging gaps between infrastructure and AI workflows.

While both Platform Engineering and MLOps support efficient software deployment, MLOps is tailored to the specific needs of ML, addressing unique challenges like data drift and model decay. Platform engineering, however, is broader and optimizes the development lifecycle at a high level across various applications, often serving as a backbone that supports MLOps within an organization.

Having a series of tools in place is not equivalent to having a platform.

In software, DevOps has evolved into Platform Engineering — a philosophy shift from “enablement” to “empowerment.”

In machine learning, MLOps still depends on manual enablement by specialized teams, which slows experimentation and innovation.

💡 補足

理想は、DS が PoC を行い、DS 単体で自律的に 0→1 を行い本番実装まで到達できることですが、現実には難しい場面が多いと考えています。

私のチームでも、PoC でモデル開発した DS が自ら 0→1 の本番運用まで進められるよう、MLOps チームが仕組み化と支援(エネーブルメント)を行っています。

しかし、テンプレートでは対応できない固有事情が存在するプロジェクトであったり、DS チームへのエネーブルメントが不十分であったりする背景から、まだまだ ML プロジェクトには個別に MLOps エンジニアがついて本番実装に対応していく必要があるのが現実です。

「自律型 ML プラットフォーム」へ移行途中のイメージ
「自律型 ML プラットフォーム」へ移行途中のイメージ

優れた ML プラットフォーム(基盤)とは? 📈

大きな判断基準となるのは以下の 2 つ。

  • アイデアから最初の学習バッチまでの時間(Time to First Batch)が短い環境
  • 「新メンバーが初日に実験を回せる」環境

MLOps エンジニアのこれから 🌅

MLOps が“ツールの寄せ集め+手作業支援”から“自己完結的なプラットフォーム”へ進化するにつれ、MLOps エンジニアという役割自体が変化してきていると感じています。

多くのプロジェクトでは、すでに機械学習が自然に組み込まれるようになり、わざわざ「MLOps エンジニア」と呼ぶ必要が薄れつつあるとも感じています。モデル運用やデータ基盤整備は、もはや特別な専門領域ではなく、プロダクト開発の一部として当たり前に組み込まれる流れにあります。

そう考えると、MLOps エンジニアという職種名は過渡期の呼び方であり、将来的には「開発者全員が ML PE を通して MLOps を実践する」時代になるのかもしれません。

“MLOps is dead, long live ML Platform Engineering.”
(MLOps は終わった。これからは ML プラットフォームエンジニアリングの時代だ — run.house)

MLOps エンジニアが現場で担うタスク例 📝

各社で MLOps エンジニアに求められるタスクは異なっており、正解はありません。
イメージを湧かせるために、サンプルとして「こういうことをやっています」というタスクを列挙します。

課題/タスク 背景 技術・実装例
データ品質の担保 長大な SQL や人による書き方の差で保守困難。Pandas 中心だと型・メモリ・TZ 差で再現性低下。データテスト不在。 dbt(tests/モデル化)/BigQuery・Snowflake/Kubernetes + Argo Workflows/Cloud Workflows/Prefect/Dagster
予測 API/バッチの負荷テスト ピーク時に SLO(応答時間等)を満たせるか検証したい。 Locust/k6/JMeter
トレーニング-サービング・スキュー対策 学習時と提供時で特徴量/前処理がズレ、本番のみ精度劣化しがち。 Feature Store/学習・推論で同一入力の一致チェック(契約テスト)
本番前検証と段階リリース 本番相当データ/トラフィックで試し、影響を小さく段階公開したい。 多段環境(開発 → 検証 → 本番)/Shadow/Canary/Blue-Green/A/B/ロールバック可能リリース
バッチ推論のスループット向上 夜間バッチが所定時間に終わらない。コストを抑えて改善したい。 並列度最適化/I/O ボトルネック可視化/非同期化/Python→C++/Rust 一部置換/キャッシュ(Redis)
予測異常の迅速な切り分け 「おかしい」の原因(データ/前処理/モデル/推論/外部依存)を即時特定したい。 前処理/モデル/推論のバージョン付与/推論トレース ID/モデルレジストリ/構成管理
推論レイテンシ SLO の維持 遅延発生時に API 内のボトルネックを特定し改善ループを回したい。 OpenTelemetry(分散トレース/メトリクス/ログ相関)/プロファイラ
近時行動のリアルタイム反映 直近のユーザー行動を予測に反映したい。 Pub/Sub・Kafka/GA4→BigQuery(ストリーミング/Continuous Queries)
キャッシュとコスト最適化 推論コストを削減したい。 結果キャッシュ(Redis)/事前計算・バッチ再計算(Cloud Run Jobs 等)/TTL 設計
入出力変更が頻繁なモデルへの対応 入出力の変更や「複数モデル × 複数前処理」構成に耐えたい。 モデル/前処理のバージョニング/モデル × 前処理 ×API 成果物の紐付け/I/F 抽象化
0→1 の高速化(PoC→ 本番) PoC 成果を短期間で本番化したい。 プラットフォームエンジニアリング(共通基盤)/API・CI/CD・クラウド構成テンプレート/Docker/Python 環境管理(uv 等)/責任分界の明確化
Pandas 前処理のガードレール 例外なく静かに型崩れ/外れ値/TZ 不整合が起きやすい。 Dagster/pandera・pydantic/pytest(スナップショット/契約テスト)/mypy + pandas-stubs
データ未整備期のパイプライン先行 本番データがなくても学習パイプライン検証を進めたい。 I/F 先行設計/抽象化(ローカル/クラウド切替・並列前提)/モックデータでの E2E 検証
複数モデルの半自動運用 誰でも「学習 → 評価 → リリース → 配備」を設定差し替えで回したい。 自動学習パイプライン/半自動リリース(定性は目視)/自動 PR→ 自動マージ →API 自動起動
ビジネス課題からの逆算設計 課題から逆算し、モデル・DB・クラウド/アプリ(非機能)を設計する必要。 モデル基礎知識/要件定義の型/基本設計テンプレート/非機能要件カタログ

FAQ ~後輩からよくある質問~ 🤔 (追記予定)

MLOps に必要なスキルは?何を学べば良い?

1. 基礎リテラシー

2. システム・アーキテクチャ設計

3. 機械学習の基礎

4. データ基盤の基礎

5. コンテナ・オーケストレーション

6. CI/CD

7. クラウドの基礎

  • GCP・AWS・Azure
    知識:社内の奨励制度などがあれば資格の取得を試みましょう
    実践:知識だけあっても仕方ないので、実際に触るしかないです。
  • Terraform

8. 開発生産性

9. ワークフロー

10. MLOps

11. チーム開発/要件定義

拡張トピック

🧩 MLOps が生まれるまで:歴史の流れ
  • 2010 年代:DevOps が広まり、自動化小さく素早いリリースが当たり前に。ML でも「作って終わりではなく、運用まで続けて回す」動きが始まる[1][2]
  • 2015 年:Google の論文が、ML を本番(実サービス)で動かし続ける難しさ(依存関係・劣化など)を指摘。運用を見据えた設計と自動化が重要だと広く共有される[3]
  • 2017 ~ 2019 年:PoC(お試し開発)が急増する一方で、本番化の壁が目立つ。ある調査では「55% が未デプロイ」「本番経験は 22%」という結果も[4]
  • 2018 年:Google の発表をきっかけに、MLOps(ML 運用の考え方・やり方)が注目を集める[5]
  • 2020 年~:ガイドやフレームワークが整い、方法論が定着。クラウド/OSS のパイプラインが普及し、RFP(ツール選定の要件表) で比較検討もしやすくなる[1:1][6]
  • 2024 年~:実験管理・特徴量管理・モデル監視などのSaaS/ライブラリが充実。現場の知見も溜まり、本番運用の成功例が増える。市場も拡大基調[2:1][7]
  • 2025 年~:生成 AI の広がりで LLMOps が前面に。LLM 特有の課題(プロンプト設計・評価、RAG、幻覚対策、ガバナンス、GPU/コスト管理 など)に対応するため、MLOps が LLM 向けに拡張 されている[8][9][10][11]
脚注
  1. Google Cloud, “MLOps: Continuous delivery and automation pipelines in ML.”(最終更新 2024-08)https://cloud.google.com/architecture/mlops-continuous-delivery-and-automation-pipelines-in-machine-learning ↩︎ ↩︎

  2. IBM Think, “What is MLOps?”(効果や導入メリットの整理)https://www.ibm.com/think/topics/mlops ↩︎ ↩︎

  3. D. Sculley et al., “Hidden Technical Debt in Machine Learning Systems” (NeurIPS 2015). https://papers.neurips.cc/paper/5656-hidden-technical-debt-in-machine-learning-systems.pdf ↩︎

  4. Algorithmia, 2020 State of Enterprise ML55% 未デプロイ22% 本番の調査)PDF https://cdn2.hubspot.net/hubfs/2631050/0284 CDAO FS/Algorithmia_2020_State_of_Enterprise_ML.pdf ↩︎

  5. CIO-wiki, “MLOps.”(2018 年の Google 発表が契機の説明)https://cio-wiki.org/wiki/MLOps ↩︎

  6. ModelOp, “AI Governance / ModelOps RFP Template.”(RFP による要件整理の例)https://www.modelop.com/modelops-rfp ↩︎

  7. Grand View Research, “MLOps Market Size & Trends”(2024 年以降の市場拡大トレンド)https://www.grandviewresearch.com/industry-analysis/mlops-market-report ↩︎

  8. Microsoft Learn, “LLMOps: tools and processes for operating LLM apps end-to-end.”(LLM アプリ運用の定義・全体像)https://learn.microsoft.com/en-us/ai/playbook/technology-guidance/generative-ai/mlops-in-openai/ ↩︎

  9. AWS ML Blog, “FMOps/LLMOps… and differences with MLOps.”(LLM 運用を MLOps 原則で拡張)https://aws.amazon.com/blogs/machine-learning/fmops-llmops-operationalize-generative-ai-and-differences-with-mlops/ ↩︎

  10. Google Cloud(RAG のベストプラクティス・評価の実務)https://cloud.google.com/blog/products/ai-machine-learning/optimizing-rag-retrievalhttps://cloud.google.com/use-cases/retrieval-augmented-generation ↩︎

  11. Azure Databricks Docs, “LLMOps workflows on Databricks.”(LLM 向け運用ワークフロー)https://learn.microsoft.com/en-us/azure/databricks/machine-learning/mlops/llmops ↩︎

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