OpenCodeにおける一部のサードパーティプロバイダーは治安が悪すぎる
2026/01/16追記開始
2026/01/15にGitHub Copilotの正式なプロバイダー提供が始まりました。
この方はGitHubのSVPであるJared Palmer氏の発言であるため、信頼性が高い情報と考えられます。
これでOpenAIに続き、GitHub Copilotも正式にOpenCodeから利用できるようになりました。
2026/01/16追記終了
はじめに
GitHubのアカウントごとBanされたくなかったら、OpenCodeのサードパーティプロバイダーからCopilotを利用するのは今すぐ止めたほうがいいです。
経緯
2026/01/10近辺で、Claude Pro/Max契約によるOpenCodeなどのサードパーティ エージェント経由での利用ができなくなったことが話題になっています。
賛否ありますが、個人的にはこの件に関してはAnthropicの対応は妥当だと思います。$200の返金はむしろ寛大ですらあります。
そもそも規約でサードパーティのハーネスなどからの利用は禁止されているからです。
GitHub Copilotに関しても同様ですが、こちらはより問題があります。
どうも非公開の内部エンドポイントを利用しているようで、公式クライアントより圧倒的に大量のリクエストを利用できてしまっているようです(2026/01/11現在)。
GitHubアカウントのBANされたら仕事にも支障をきたしますよね?即刻利用を停止するべきと思います。
Anthropicの規約
こちらにつぎのような記述があります
Except when you are accessing our Services via an Anthropic API Key or where we otherwise explicitly permit it, to access the Services through automated or non-human means, whether through a bot, script, or otherwise.
翻訳するとつぎの通りです。
Anthropic APIキーを通じて当社のサービスにアクセスする場合、または当社が別途明示的に許可する場合を除き、ボット、スクリプト、またはその他の自動化された手段または人間以外の手段を通じてサービスにアクセスすること。
コーディングエージェント(ハーネス)は明確に自動化された手段でのサービスアクセスなので、Anthropic APIキーを通じてアクセスしない限りは禁止されていることになります。
GitHubの規約
GitHub Copilot の使用は次の条件によって管理されます: コード エディターで GitHub Copilot を使用するには、そのエディターに GitHub Copilot 拡張機能をインストールする必要があります。 CLI (コマンド ライン インターフェイス) で GitHub Copilot を使用するには、GitHub Copilot CLI 拡張機能をインストールする必要があります。 GitHub Mobile で GitHub Copilot チャットを使用するには、GitHub Mobile アプリケーションをインストールする必要があります。 GitHub.com で GitHub Copilot を使用するには、Web サイトにアクセスする必要があります。
Copilot はこれらの公式インターフェースを通じて提供されることが前提となっております。他から利用している場合は規約違反となる可能性が高いです。
まして現状はプランの契約リミット上限を圧倒的に超過利用しているので悪質です。
OpenCodeを利用するなら
OpenAIは公式に利用を認めていますし、モデルの提供元が正式に認めているプロバイダーを利用しましょう。
Discussion
ちょっと試しに使ってみたところだったので助かりました。
こちらのエビデンスってどこかにありますでしょうか?
この投稿者はCodexの開発者ですが、Anthropicの今回の騒動をうけて、Codex外からCodexのAPIを用いてログイン・認証する機能をOSSとして公開しました。現在はこれが使われる形でOpenCode側も翌日あたりにリリースされていたかと思います(こっちは詳細は少し違うかもしれません)。
返信ありがとうございます。
理解しました。丁寧にありがとうございます。
その投稿はおそらくこちらでしょうか。