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Kubernetesの非推奨・廃止予定APIに気づきたい
- v1.19から Warningsをクライアントに返すようになった(ガイド)。例えば、 kubectl apply -f ingress.yml などを実行する場合に、非推奨なAPIが使われていた場合、標準出力にWarningの通知が出力される。
- CLI(kubectl):strict modeを使えば Warningをエラーとして扱うことができる。例えば、CIでのkubectl applyコマンドに適用すれば気付くことは可能。
- Admission Webhook
- Custom Resource Definitions
その他
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Warningsの実装
- RFCではWarningヘッダは非推奨になるらしい
このスクラップは2021/06/05にクローズされました