Closed5
flutterでC/C++ライブラリを使う方法を調べる
ピン留めされたアイテム
公式
ピン留めされたアイテム
ここに貼っているリンク先で方法を説明しています。それ以降は初期に調べた内容の残骸になります。
iOS版
Android版
とりあえず参考になりそうなもの。ありがたいことに4日前の記事なので、そのままで動く。
cmakeのところは、次のようにPLATFORM
をSIMULATOR64
にするとシミュレータで動かせる。
cmake -Sios -G Xcode ./ios -B bin/ios_x86_64 -DPLATFORM=SIMULATOR64 -DCMAKE_TOOLCHAIN_FILE=ios.toolchain.cmake
この方法だと、シミュレータで動かすときと本番でコードを変えないといけないっぽいなぁ。あと見落とし勝ちなのは、Switft...Plugin.swift
内でC/C++の関数を呼ばないとスタティックライブラリは使用されてなくて、削除されてしまう。podspecファイルで削除しないとように指定できた気がするけど。
かなり初歩的なところから
ビルド方法
$ cmake . -B build
$ cd build
$ make
$./testStaticLink
iOSで動くようにビルドしてみる。
ios.toolchain.cmake
をダウンロード
curl -OL https://raw.githubusercontent.com/leetal/ios-cmake/master/ios.toolchain.cmake
プロジェクトルートから次のコマンドを実行。PLATFORM
指定しないとエラーが出た。
cmake -G Xcode . -B build -DPLATFORM=SIMULATOR -DCMAKE_TOOLCHAIN_FILE=../ios.toolchain.cmake
このスクラップは2021/04/26にクローズされました