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Jenkins + Doxygen Pluginでドキュメントの自動生成

に公開

できたもの

Jenkins上から常に最新のソースコードドキュメントを見ることができる状態になった。

safadsfa_.png

導入について

DoxyFileの用意

ローカルで設定の確認をしてからリモートにアップすると良い

生成
$ doxygent -g [任意の名前]

実行
$ doxygent [任意の名前]

以下のページが参考になった。
http://algo13.net/doxygen/doxyfile.html

Jenkinsの設定

  • JenkinsにDoxygenのインストール
  • Jenkinsの管理 > プラグインの管理 > 利用可能 > Doxygen Plug-in をインストール
    • 再起動せずインストールで大丈夫だった
  • Jenkinsの管理 > Global Tool Configuration > インストール済みDoxygenにパスを通す

<img width="1326" alt="76f75a21-8303-a89a-7cc2-25a34b99eac8.png" src="https://qiita-image-store.s3.amazonaws.com/0/55365/b9404b29-16e4-74a7-e54f-0ddf4cfb894b.png">

directoryを指定しろって警告が出るが、実行ファイルのパス指定で問題ない

ジョブに対してDoxygenの設定

  • ビルド手順の追加から「Doxygenでドキュメントを生成する」、を追加し、パスを指定
  • ビルド後処理に「Publish Doxygen」を追加し、パスを通す

雑感

パス指定周りがローカルとjenkins環境で異なり、何度も試行錯誤をした。
相対パスを意識することと、エラーログをみて修正していったらうまくいった。

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