エンジニア内定者が入社初日から活躍できる土台を作る!NEフォローアップの取り組み
メリークリスマス🎄🎅
NE株式会社のまきまき(@_mkmk884)です🦒
クリスマスでもありますが、いよいよ2026年も目前……ということで、今回は2026年度の内定者向けのフォローアップを本日は紹介しようと思います!
26卒は11人のエンジニア内定者と過去最多の内定者を受け入れ予定です🙌
新卒を迎え入れる予定だが、内定期間で学生のスキルサポートをしたい、継続的な接点を持ちたいと思っているエンジニアや人事担当者の参考になれれば幸いです🫶
NEの内定者フォローアップとは
そもそも"フォローアップ"とは、下記のように必要な助言や教育訓練をすることだそうです。
フォローアップとは、学んだ内容や始めた事柄の強化を図ったり効果を確認したりするため、一定期間後に状況を確かめたり振り返りを行ったりすることです。
人事分野でフォローアップというときは、従業員の能力向上や育成を目的とし、必要な助言や教育訓練を行うことを指します。
参考:フォローアップとは?フォローとの違い、具体的な方法を紹介
NEのフォローアップは基本的に、希望する内定者に対して、各自の自主学習をエンジニアメンバーがサポートする形で行っています。
希望する内定者には、実施前に習熟度アンケートを記入していただいたり、1on1で今まで学んできたことや興味があること等をヒアリングしたりしました。その上で、内定者と相性がよさそうなエンジニアメンバーをメンターとして選定しました!
1人の社員に対して最大2人の内定者を見れるように組みました。
"相性がよさそう"な社員は、本人の志向性とメンターの得意領域、そしてパーソナリティの相性を考慮しつつ、最後は私の直感も交えて(笑)マッチングを行いました!
また、入社後にスムーズに一緒に仕事できるようにするため、来年後輩を今より持つであろう若手にも打診をしました。
目的
NEのフォローアップの目的は、内定者が入社後スムーズに業務に入ることができるようになることです🤝
内定者とNEが受ける利点は以下のように想定しました。
- 内定者の利点:わくわくした状態、不安ができるだけ少ない状態で入社する
- 入社後に必要なスキルを事前に身につけることができる
- 一緒に働く社員と接することで「はじめまして」の人ばっかりにならない
- NEの利点:入社後すぐに戦力になってもらう
やったこと・やっていること
フォローアップを通じて、内定者が入社後スムーズに業務に入れるためにやっている施策を紹介します!
定期的なフォローアップ
先述にもあるように、基本的に内定者とメンターでペアを組んで、オンラインで定期的に接点を持つということをしました。
5月頃から順次行っています。
具体的なやり方は各メンターによって異なりますが、基本的には以下のようなことを行いました🌱
- 進捗や本人にあった課題を出し、次回までに各自でやってきてもらう
- 課題の中での内定者の不明点や質問に答えたり、一緒に調べる
- 内定者の好奇心を高めれるように、応用知識を提供する
- NEでは実際にどういうことをやっているかを紹介する
また、各メンター同士でどういうことをやっているかを把握したり、メンターが困っていることはないかをPJリーダーの私が把握したり、来年度の参考にしたりするために、各内定者とメンターがマッピングされた1枚のスプレッドシートを作成しました!
そこには、毎回のフォローアップ終了後に以下をメンターに書いてもらうようにしています。
- やったこと
- 次までにやること
- 質問されたこと
- 担当者所感
- コンディション [4段階: ☆(無敵),◎(良い), ◯(普通), △(悩む)]
メンター認識揃え会
定期的なフォローアップを開始する頃、まずメンターを集めて認識揃え会を行いました。
この会では以下大きく2つの目的をメンターに提示しました!

メンターへ提示した認識揃え会の目的
昨年度も定期的なフォローアップはやっており、今年度のメンターにも昨年度メンターだった方を入れて進めようとしていました。人数が増えたこともあり、フォローアップ自体の目的もブラッシュアップしたのと、メンターも増えたため、一度ゴールの認識を全員ですることにしました💪
また、メンターの中には後輩の育成の経験が浅いジュニア層のメンバーもいたため、先輩メンターや技術顧問の方とフォローアップの内容について話せるようにしました。
目的に合わせてコンテンツは、以下の2つのテーマをブレストするということを行いました!
- 【解像度上げ】未来の新卒像の解像度を上げる・咀嚼する
入社時の理想の新卒を一言で表すとどんな人ですか?なぜそういう状態にしたいですか?どういう要素が含まれていますか? - 【アクション決め】未来の新卒が理想の状態になるには、どういうフォローをするのがよさそうか
各自がイメージした新卒像に今の内定者を近づけるには何をするとよさそうですか?
メンター同士のエンジニア歴や立場が異なる中、それぞれの思い描いていたゴールを共有し合うことができ「その観点もあったほうが良いか」とお互いがなった会でした🙌
元々、私の方からメンターに"お願いしている"状態だったのが、具体的にゴールをイメージしてもらうことで"協働するために今何ができるか"の状態に変わったと思っています。
内定者同士の顔合わせ会
10月中旬に内定者同士でコミュニケーションを取れる会を実施しました!

顔合わせ会で内定者へ提示したゴール

当日のスケジュール
フォローアップ期間中盤だったこともあり、上記のゴールの中でも内定者の学習モチベーションの向上が特に目指したいゴールでした。向上を達成できるように、昨年フォローアップを受けた先輩社員が当時やったことや、今思うやったほうが良いこと・後回しでも良いことを発表してもらいました🙌
また、質問&回答タイムでは、短い時間でできるだけ多くの回答をすることができるように事前に質問を集めておきました!そうすることで、内定者が現状何に不安を持っているかや、顔合わせ会でより具体的に話したほうがいいことを事前に推測することができました。
内定者に答えていただいたアンケートでは、より内定者同士でのコミュニケーションもあると良かったとの意見もあったため、次回開催する際は内定者同士でじっくり話し合える時間も設けようと思います!
さいごに
いよいよ2026年ですね……!
約一年間、内定者と継続的な接点を持ってきて、各内定者が最初に話したときよりパワーアップしているのを感じています!
このフォローアップという文化が、内定者の皆さんとエンジニア組織を繋ぐ架け橋となり、入社後の更なる活躍の土台になることを心から願っています。
新卒採用や内定者フォローに悩んでいる方の、何か一つのヒントになれば幸いです。
それでは皆様、良いクリスマス!良いお年を!🎄
NE株式会社のエンジニアを中心に更新していくPublicationです。 NEでは、「コマースに熱狂を。」をパーパスに掲げ、ECやその周辺領域の事業に取り組んでいます。 Homepage: ne-inc.jp/
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