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アドカレの推進には "直接の声掛け" がいちばん効くわ。

に公開

はじめに

技術広報 Advent Calendar 2025の 15日目は、ひらったーが担当します!

執筆時点で、私は技術広報としてアドベントカレンダーを推進しています 💪

https://qiita.com/advent-calendar/2025/bitkey_developer

アドカレの参加者募集から日々の運用までを実践して、私なりの 推進の型 的なものが見えてきたので、それを紹介します!
これからアドカレを企画する方や、技術広報に関わる方の参考になれば嬉しいです 😊

アドカレの推進、どうやる?

試行錯誤するなかで、私なりの推進の型のようなものが見えてきました!
全体像と大事なポイントをご紹介します 📝

まずは人集め: "直接の声掛け"がいちばん効く!

現状の私の経験則としては、 直接声をかけるのが最も効果的 です!
声をかけてみると、意外と「OK」してくれることは多いです! 🙌

逆に、 自発的な応募には心理的なハードルがある ように感じています 💭

まず、執筆にはネタが必要です。
しかし、日頃から記事ネタをストックしている人は少数派だと思います。
応募したもののネタが見つからなかったら困りますし、自発的に応募しない理由もわかりますよね。

また、「私の持ってる情報にそんな需要はないでしょ」と思っている人も多い気がします。

(こういった自発的な応募への心理的ハードルについては、探したら学術的な根拠も見つかるかもですね)

二つ返事で OKしてくれる方はそのまま「やった!応募しておいてください!」でいいんですが、 「書きたいんだけどネタが…」な方には、サポートをしていきます (後述)。

ちなみに、私は オフィスですれ違ったとき や、 ランチをご一緒したとき などで声をかけていました 🗣️
出社を前提としない仕組みづくりは今後の課題 だな〜と思っています。

伴走して執筆者の苦労を和らげよう

ここで紹介するような 伴走 があると、先の "直接の声掛け" が真価を発揮します 💎

"伴走" とは執筆者(および執筆候補者)へのサポートのことです。

たとえば、 一緒にネタ出し とか。

「ネタがない」という方はとても多いのですが、ほとんどの場合は 自分では気づいていないだけ です。
自分のやっていることは自分にとって当たり前ですし、日々連続的に成長していると、自身の変化や成長ポイントに気づきにくいんですよね。
でも、 話を聞いてみると立派なネタであることが多い んです!これをコミュニティに出さないのはもったいない。

ネタが決まったら、適宜 構成づくりもサポート します。

構成の指針を示しつつ、必要に応じてアドバイスをしましょう。
「先に結論やダイジェストを伝えるといいですよ」とか、「何かを持ち上げる記事なら、注意点や向かないケースなどにも言及すると、グッと引き締まりますよ」とか。

こういった話をしておくと、 執筆後に「構成から見直しましょうか…」みたいな大変な事態を防げる ので、お互いにとってハッピーという副次的な効果もあります。

ネタと構成さえ決まれば、もう6割くらいは完成したといっていい と思っています!
迷わず書き進められますし、最近はLLMが構成からうまく本文を補完してくれたりもしますからね 👍

管理の仕組みづくり

運営側としては、 管理コストを下げる仕組みづくり も重要です。
私は Notionを活用しました 🛠️

応募は、カレンダーから「+」ボタンを押すだけで済むようにしています。
また、主催側がどういう想いで推進しているか、FAQ、注意事項などをまとめておいたり 📝


Notionのカレンダービューから応募するのがわかりやすい

オートメーションも活用して、応募があったらサブタスクが自動作成され、期日も自動設定されるようにしました。
これには「簡単!」「すばらしい」といった嬉しいフィードバックをもらえました! 🙌


オートメーション

また、 LLMによる「簡易レビューツール」 も作ってみました。

前提として、記事の公開前に人力レビューはおこないますが、アドカレのように連日記事が出る時期は大変です。
そこで、誤字・脱字、句読点、表記揺れ、トーン&マナー、明らかなSyntax Errorなど、LLMで判定しやすいものは先に除いておくようにしました。
計測こそできていませんが、「大変なレビュー」は発生しなくなった実感があります 👏

盛り上げるためのTips

推進期間中を盛り上げるための工夫もいくつか取り入れました。

  • 定期的な周知: 募集中に応募が増えてきたら、「盛り上がってきましたた!」や「2周目に突入!」など、継続的に社内に発信するようにしました
  • もくもく執筆会: 本業が忙しい人がほとんどなので、「みんなで集まって執筆しようぜ!」という場(任意参加)を設けました。「ありがたい」との声をもらえてよかったです 💻
  • 公開後の毎日PR: 社外だけでなく、社内にもしっかりPRします。「〇〇さん」と個人名を出しつつ、自分なりの所感や推しポイントも必ず添えます! 📣

社内のみんなにもぜひ読んでほしいんですよね。
先述のように、記事を通じて仲間の業務や人となりなどを知れたり、意外な共通点が見つかったりしますからね!

キーマンを味方につける

ここまでいろんなアクションを紹介してきましたが、 自分ひとりで推進する必要はない と思っています。

技術広報という立場ではなく、別の立場からアドカレを盛り上げてくれる「キーマン」を味方につけたいですね!
周りの人を誘ってくれるような人がいると、技術広報からお願いするのとはまた違った広がり方が生まれます 🚀

よく実感しますが、こういう味方は本当に本当に頼りになります 🥹

おわりに

ふりかえると、 要になっていたのは会話 だなと強く思います。
先述の通り、出社頻度が低い状況下だと難易度が高くなってしまうのですが、今の私の最善策は直接の声掛けです。

誰かのヒントになれば幸いです! 😉

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