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JetBrains AI エージェントJunieのスタンドアロン CLI レビュー

に公開

はじめに

JetBrainsのコーディングエージェント「Junie」、
これまではJetBrains IDEの中で提供されていましたが、スタンドアロンのCLIツールとして登場しました。

本記事では、JetBrainsのRoman Pronsky氏によるレビュー動画を基に、Junie CLIで何ができるのかをまとめました。

https://www.youtube.com/watch?v=bFOfuO8A1K4

Junie CLI

Junieは、JetBrainsが培ってきた高度なコード解析能力をターミナルで利用可能にする自律型AIエージェントです。

  • ターミナルで利用可能
  • モデル・アグノスティック: デフォルトは Gemini 3 Flash ですが、Claude、GPT、Grok、あるいは自分のAPIキー(BYOK)も使用可能
  • JetBrainsのエンジンをバックエンドに持っているため、高度な静的解析に基づいたコード操作が可能

Roman Pronsky氏によるレビュー「Junie CLI」の使用感

1. レスポンス速度が速い

デフォルトで使用される Gemini 3 Flash との組み合わせにより、コード生成や修正のスピードが非常に速いとのこと。動画内でも「Junieが速いのかモデルが速いのか分からないが、とにかく爆速」と評されています。

2. 「割り込み」が可能な柔軟なUI

Junieがタスクを実行している最中でも、ユーザーがフィードバックを即座に入力できます。AIの作業完了を待たずに「やっぱり最新モデルを使って修正して」といった指示が通ります。

3. Skillsとサブエージェント運用

agents.md ファイルを作成することで、Junieの中にサブエージェントを定義できます。

  • 並列処理: 複雑なタスクを役割分担して進めることが可能。
  • skills: MCPやskillsを読み込ませて機能を拡張。

4. GitHub連携による自動レビュー

  • プルリクエストを作成し、Junie自身にレビューを行わせる。
  • 指摘事項を自分で修正し、再びコミット・プッシュする。

ポイント

機能 / 特徴 内容
Brave Mode 確認ダイアログをスキップして進める
Ctrl + F 思考時間を短縮してさらに高速に動作させるモード。
Bash連携 Junie内から直接コマンドを実行し、エラーが出たら即座に修正案を出させる連携。

注意点:

  • Ctrl + C を押すと、プロンプトのキャンセルではなくJunie自体が終了してしまう(今後の改善に期待)。
  • サブエージェントが現在何人動いているかなどのステータス表示が少し分かりにくい。

さいごに

JetBrains AIサブスクリプションを持っている方または、すでに契約しているAPIキーを持ち込んで、一度使ってみてはいかがでしょうか。

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参考資料

https://junie.jetbrains.com/

https://junie.jetbrains.com/docs/junie-cli-eap.html

株式会社NATTOSYSTEM

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