【速報】Cursor が JetBrains IDE で利用可能に
はじめに
2026年3月、JetBrains の公式ブログにて 「Cursor Joined the ACP Registry and Is Now Live in Your JetBrains IDE」 が公開、Cursor公式からは 「CursorがJetBrains IDEで利用可能になりました」 という記事が公開されて、
JetBrains IDE で Cursor がエージェントとして利用可能になりました。
Cursor については既にご存知の方も多いでしょう。Cursor は ACP Registry への追加要望の中でも特に多かった機能の一つとされているとのことでした。
本記事では、JetBrains IDE に Cursor を導入する手順を簡単に紹介します。
JetBrains 記事
Cursor 記事
ACP 対応エージェントは JetBrains AI サブスクリプションが不要
まず重要なポイントとして、ACP に準拠したエージェントを利用する場合、JetBrains AI サブスクリプションは不要です。
Cursor アカウントをお持ちの方は JetBrains AI サブスクリプションなしでIDE からインストールして利用可能です。
Cursor を JetBrains IDE にインストールする
基本的には任意の JetBrains IDE で同様の手順で利用できます。
今回は AI chat からの設定方法をご紹介します。
1. ACP Registry からエージェントを追加
AI chatのメニューから
ACP レジストリをインストール
を選択します。

2. Cursor を選択してインストール

ACP Registry に登録されているエージェント一覧が表示されます。
一覧の中から Cursor を選択してインストールします。
3. Pass IntelliJ MCP を有効化(推奨)
インストール時に
Pass IntelliJ MCP
というオプションがあります。
これは IntelliJ MCP をエージェントに渡す機能で、IDE の機能をエージェントから利用できるようにするものです。
JetBrains IDEの高度な機能がエージェントから利用可能になります。
- リファクタリング
- デバッグ
- コード品質チェック
- IDE のコードインテリジェンス
Cursor はJetBrains IDE の高度な開発支援機能を活用できる AI エージェントとして動作します。
4. 設定を適用
設定を適用すると IDE 内に Cursor エージェントが表示されます。
Cursor では例えば次のようなモードが利用できます。
- Ask
- Plan
また Cursor がサポートしているモデルを選択して利用できます。
JetBrains IDE × Cursor によるIDE ネイティブの開発体験
JetBrains IDE はもともと
- 強力なリファクタリング
- 高度な静的解析
- デバッグサポート
といった機能が充実しています。
Cursor と組み合わせることで、AI と IDE のコードインテリジェンスが統合された開発体験を実現できます。
まとめ
JetBrains IDE で Cursor が利用可能になったことで、両者のいいとこどりの開発環境が実現できます。
- Cursor が ACP Registry に追加された
- JetBrains IDE から直接インストール可能
- ACP エージェントは JetBrains AI サブスクリプション不要
- IntelliJ MCP を渡すことで IDE の高度なコードインテリジェンスをエージェントが利用可能
JetBrains IDE を普段から使っている開発者にとって、Cursor を統合した AI 開発ワークフローをお試しください。
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