DMM就業型インターンで知った、確かな技術力と最高のチーム。
前置き
今回合同会社DMM.comさんの就業型インターンへ参加させていただきました(DMM Core)
私は福岡で専門学校へ通っている27卒です。
本インターンで学んだことや経験をご紹介します。

インターン詳細
勤務形式:オンライン(出社可能)
期間: 2025年7月〜2025年8月
勤務頻度: 週4日
本インターンへ参加するまでの経験
福岡の専門学校に所属(4年制)。
技術系ハッカソンへの参加や自宅サーバーの運用などをしていました。
プログラミング歴: 5年
主な使用言語: Go, Java, TypeScript, Python, Dart
なぜDMM?なぜポイントクラブ?
私が今回合同会社DMM.comさんのインターンへ参加した経緯を説明いたします。
なぜDMM.com?
そもそもなぜ合同会社DMM.comさんへ惹かれたのか、その理由について語ります。
惹かれた理由は大きく3つあります。
- 大規模な自社サービス
- 積極的な技術発信
- 様々なことへ挑戦できる環境
これらについて深掘りしていきます。
1. 大規模な自社サービス
私は第一にDMM.comさんの多種多様なサービスに惹かれました。
DMM.comさんの詳細については以下のページをご覧ください。
こちらのサイトにあるように、なんと事業数は60以上を展開しています。
そして、その事業の幅はとても広く、エンターテインメントからヘルスケア、金融、アミューズメントなど、本当に様々です。
このように幅広い事業展開をしている企業さんは他に数えるられるほどではないでしょうか。
私はこの幅広い事業、そしてその事業をチームで企画から運用まで行える環境に凄く惹かれました。
2. 積極的な技術発信
続いて、積極的な技術発信についてです。
私は技術発信をしている会社を就職先の企業に対して見るようにしています。
なぜかと言うと、情報は発信するところに集まるという法則があるからです。
DMM.comさんは、まさにその代表例でした。
例として、
などが挙げられます。
このように様々な場所で情報を発信しており、私も何度かイベントなどに参加させていただきました。
そこから、使用技術や業務内容などを想像することができたり、
さらに私も情報を発信する側へなりたいという思いとも合致し、とても魅力に感じました。
3. 様々なことへ挑戦できる環境
最後に、様々なことへ挑戦できる環境があると感じたところです。
先ほど記述した通り、様々な事業をDMM.comさんは展開しています。
と言うことは、それだけDMMグループ内で様々なことへ挑戦できると言うことです。
私は0→1、1→10、10→100、の様にサービスを成長させる事が好きで、それを社内で実践できる環境があると知り、とても魅力に感じました。
詳しく知りたい方はこちらをご覧ください ↓
ここにDMM.comさんの魅力が詰まっています。
「なんでもやれるDMM」 このフレーズが全身に響きました。
なぜポイントクラブ?
今回はなぜポイントクラブを希望したかというと、 この記事を拝見させていただいたからです。
現在コロナ禍も落ち着き、リモートワークから原則出社に変わる会社もありますが、エンジニアとしてはリモートワークを望む方が多いのではないでしょうか。
しかし、リモートワークでは「コミュニケーション不足になりやすい」や「タスクの進捗具合の確認が難しい」などといった問題が出てくると思います。私も学生団体の活性化へ力を入れており、本記事ではかなり勉強になる点や共感できる点が多く感じました。そして実際にその環境を体験したいという思いもあり、ポイントクラブさんへインターンで参加させていただきました。
インターンでやったこと
ここで記載していることが全てではないですが、いくつか紹介します。
- イベントストーミングについてミノ駆動さんから講座を受けた
- バックエンドをモジュラーモノリスへ移行
- Redisが単一障害点になっていた問題を修正
- ElastiCacheのEngineをRedisからValkeyへ移行
- 本番環境へのデプロイ
- 社内向け勉強会「ビアバッシュ」へ参加
1. イベントストーミングについてミノ駆動さんから講座を受けた
今回のインターン期間で、ポイントクラブチームを対象としたミノ駆動さんによるイベントストーミング講座が開かれることを知り、参加させていただきました。
憧れていた『良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門』の著者、ミノ駆動さん。
合同会社DMM.comさんに所属されていると存じていたため、そのご本人から直接講座を受けることができ、とても嬉しかったです。
本講座ではポイントクラブの1機能をターゲットにしイベントストーミングを実際に行い、体系的にイベントストーミングについて学びました。
私が実際イベントストーミングを体験した感想ですが、インターンが始まって1週間しか経っていなかったのですが、対象の機能についての理解が深まり、実際に私も議論に参加できるほどに理解が進みました。そして、最終的にドメインモデルを洗い出し、そのモデルで要件を満たせるか・設計が間違っていないかなどを議論し、最終的にドメインモデルとその制約について視覚的に表現することができました。
インターン生でも実際にこの様な講座へ参加させていただきとても嬉しかったです。
さらにDDDへもかなり興味があったので非常に勉強になりました。
2. バックエンドをモジュラーモノリスへ移行
ポイントクラブチームのバックエンドリポジトリが5年近く運用されており、コードも肥大化していたのでモジュラーモノリスへの移行を行いました。
最初の業務でこちらを担当させていただきましたが、この変更を行う際にコードリーディングを深く行うことができ、さらには私が興味のあるといった「保守しやすい構成」に関連する業務をさせていただいたので感謝でしかないです。
社内で使用できるAIで、Devin、Cursor、ChatGPTなどをうまく活用し、コードリーディングを進めつつ、最終的にうまくモジュラーモノリス化への移行を行うことができました。
3. Redisが単一障害点に立っていた問題を修正
こちらはRedisにしか保存されていない値があり、Redisに障害が起こった際にサービス全体に影響のある問題を修正しました。Redisに障害が起こった際はその値を直接取得するロジックを組み込みました。
4. ElastiCacheのEngineをRedisからValkeyへ移行
Amazon ElastiCacheがRedisを使用していたのでValkeyへの移行する際の手順や問題を調査しました。
5. 本番環境へのデプロイ
私はインターン生として参加し、まさか自らの手で本番環境への変更を適応すると言う重要な工程をさせていただけるとは思っていなかったので、とても嬉しかったです。具体的なデプロイ手法としてはブルー・グリーンデプロイを採用していました。
この手法を採用することで、一度変更を適応した際に問題が発生した場合は、早急に旧環境へロールバックを行う事ができます。
よって可用性を向上させ、デプロイのリスクが低減できます。
この技術はハッカソンで一度実践した事があったので、実務でもスムーズに行う事ができました。
インターン生としての感想
結論から申し上げますと、最高でした。
理由は以下の通りです。
- 心理的安全性がすごい
- 人事の方がとても優しかった
- インターン生でも責任のあるタスクをさせていただけた
- ランチミーティングなどを実施していただき、部署内の方々と交流することができた
- チームの雰囲気が非常に良かった
- DiscordやSlackで気軽に質問できて良かった
- 社内Bot博士が面白かった
- 六本木オフィスからの東京タワーが綺麗だった
と、非常に学びも多くさらには環境も良いと至れり尽くせりのインターンでとても満足しました。
これらについて深掘りしていきます。
心理的安全性がすごい
まず初めに、心理的安全性が凄い確保されてると感じました。
チームの皆さんや、人事の方も凄く優しくて、分からないことを聞いても快く答えてくださりました。
実装方針などを相談して間違ったことを言ってしまった時でも、まずしっかりと聞いてくださり、優しく回答をいただけたのが凄く精神的にも負担に感じる事がなく、とても心地よく業務を進める事ができました。
参加した動機で話した、「オンラインでもコミュニケーションに壁を感じる事がないよう取り組み」が凄く実感できてよかったです。
その一つとしてDiscordでミュート状態でVCにいて、不明点などがあった際もミュートを外していつもで質問する形式がとてもいいなと感じました。
これにより、オンラインでもスムーズに業務を進められました。
さらにスプリント毎に「Fun Done Learn」を行い、プライベートな話題でも盛り上がったりする事で、メンバーとの距離が縮まりとてもいいなと感じました!
人事の方がとても優しかった
今回のインターンで感じたのは人事の方がとても優しかったのがとても印象的でした。
インターン期間中に面談を行なっていただき、インターンの進捗状況や困っていることはないか、インターンでのゴールを一緒に確認してくださったりなど、振り返りや実務の進め方を一緒に考えてくださいました。
インターンの流れや最終的なゴールをイメージを確認する事ができたので、より一層有意義なインターンになったと感じました。
さらに、私が急に出社したいと言った際もだいぶ無理を言ってしまいましたが、お忙しい中対応してくださったので、本当に感謝しかないです。
インターン生でも責任のあるタスクをさせていただけた
インターン生でも権限を縛られることはなく、本番環境への変更の適応や、ディレクトリ構造の大きな変更などをさせていただきました。
インターン生と社員さんとで扱いに差を作らず実務をさせていただけたので、将来就職した際のイメージを明確にする事ができました。
ランチミーティングなどを実施していただき、部署内の方々と交流することができた
出社を2回(計4日)させていただいた中で、お食事を一緒にしていただけました。
これが本当に嬉しくて、オンラインで対面で話す機会も殆どないのかなと思っていましたが、実際に出社して会社周辺のご飯屋さんでランチを一緒に食べ部署の方との交流を図ってくださったり、相談などに乗っていただいたりしました。
さらに全て奢っていただいてしまったので感謝でいっぱいです😭
せっかくなので食べたランチを紹介します!!
出社1日目
チームの方と初対面の日です!
インドカレーをいただきました!本格的で美味しかったです🍛
ナンが大きい・・・・・

出社2日目
出社されてる社員さんがあまりいなかったので、メンターをしてくださった方と2人でお好み焼き🍴
様々な相談を聞いてくださったり、プライベートの話で盛り上がったりする事ができました!

出社3日目
パッタイ グリーンカレーをいただきました!!
今回はチームメンバーに新卒の方がいらっしゃって夜に歓迎会を行うために、軽くテイクアウトして食べました🍱
この時もチームの方が一緒にお話をしてくださいました!

出社3日目夜
チームに新卒の方が加わったので、私の歓迎会を含めてシュラスコをご馳走していただきました🍖
初めてのシュラスコでとても楽しみにしていましたが、期待を超えて楽しく美味しいお肉をお腹いっぱい食べました😋
後半シュラスコを楽しみすぎてお肉山盛りの写真撮りそびれました・・・・

出社4日目
シュラスコの後日だったので、体に優しく染みるような和食をいただきました🍣
(食べ終わった直後大雨が降り始めて、オフィスに戻るのに苦戦しました☔️)

チームの雰囲気が非常に良かった
先述したランチミーティングなどを見ていただければわかる通り、かなりフレンドリーに社員の方々と話す事ができました。
チームの方とは思ってた以上に仲良くなる事ができ、働いていて非常に雰囲気がよく、気持ちよく仕事をする事ができました!
本当にあの雰囲気は良かったと今でも思っています。
DiscordやSlackで気軽に質問できて良かった
こちらも繰り返しになってしまいますが、DiscordやSlackでのコミュニケーションが非常に気軽にできる環境だったので、リモート勤務が障壁になることはなかったです。
Discordでは勤務開始と同時にVCへ参加し、挨拶を交わします。その後ミュートにして黙々と作業を始めます。
そして、何か詰まったことや、分からないことがあればすぐにDiscordのVCやSlackで聴く事ができます!
これがとてもよく、コミュニケーションを開始するというハードルが凄く低く感じ、話しやすかったです。
社内Bot博士が面白かった
私は基本リモート勤務で契約を結んだので、セキュリティカードが配布されませんでした。
しかし、博士に「オフィスの入館証を発行して」と頼むことで、入館のために必要な手続きをしてくれて、オフィスへスムーズに入館する事ができました。
社内のナレッジツール(Confluence)とも連携しているみたいで、私はうまく活用できませんでしたが、かなり便利になりそうな予感を感じました👀
六本木オフィスからの東京タワーが綺麗だった
オフィスからの景色が凄く良かったです。
オフィスからは東京タワーやスカイツリー、国会議事堂などを展望する事ができ、お昼休憩の時間などにとてもリラックスした気持ちで休む事ができました。

最初東京タワーの存在に気付いた時はあまりの近さに驚きました😲
まとめ
今回のインターンでは合同会社DMM.comさんのポイントクラブチームで約1ヶ月間在籍させていただきました。
非常に学びが多く、何にしてもチームの雰囲気がびっくりするぐらいに良かったです。
お世話になったチームの皆さんや人事の方々には頭が上がりません。
今回のインターンに参加して非常に良かったです。
インターンでやりたいことをメンターの方へ伝えると、それに沿ったタスクをいただけたのもとても嬉しかったです。
そして、将来就職できた場合のイメージを鮮明にする事ができ、コードを書くだけではなく、ユーザーの動向や気持ちを考えながらサービスを開発するという自社開発ならではの体験も味わう事ができました。
インターンが気になっている方の参考になれば幸いです!
今後本インターンへ参加される方へ。
私から何点かインターンへ向けてのアドバイスをいくつか紹介します!
出社したい場合は、面接時点で日程を確認しておく!
私はこれをしていなかったが為に人事の方へ迷惑をかけてしまったので、いつ頃出社するかは配属先の方などと事前に相談しておく事をお勧めします!(基本皆さんリモートな為)
そして、出社する場合はできるだけインターン開始直後がお勧めです!環境構築や顔合わせなどを対面で行うことで、チームの方々と距離を縮めるのに有効だと感じました!
月1開催の社内勉強会「ビアバッシュ」には参加しましょう!
社内勉強会の「ビアバッシュ」への参加は非常にお勧めです!
社員の方々がLTをしてくださり、楽しく飲食をしながら勉強をする事ができます。
私も今回のインターン期間中に参加しましたが、様々な部署の方と話したり、同じインターン生とお話しすることもできました!
日程が合えば是非、積極的に参加してみてください!
チームの方が空いてるタイミングでオフィスを見学してみてください!
出社しないとできないことの一つなので是非見学してみてください👀
私はチームの方に誘っていただいて、ジャングルの会議室やカフェなどを巡りました!
カフェのコーヒーは美味しかったのでとてもお勧めです!!
エレベータの止まる階は確認してください!
出社する際は何階に行くのかをよく確認し、その階に止まるエレベーターを確認してから乗る様にしてください!
私は24階の総務に行く予定がその階に止まらないエレベーターに乗って1敗しました・・・
推奨していいのか分からないですが、一度上に上がったら階段を使って移動するのをお勧めします。(階段の場所は難しいので事前に面談の時などに聞いてみてください)
配属チームがどんな技術を使用しているか確認しましょう!
私は面接時にどんな技術・言語を使用しているかを確認し、インターンが開始するまでにハッカソンなどでその技術を使いこなせる様に練習しました!
そうすることで、実際に実務に参加した際にスムーズに業務を進める事ができました。
なので、使用する言語や技術(フレームワーク周り)を事前に確認して少し触ってみることをお勧めします!(その技術を用いてプロダクト1つ作ってみるのをお勧めします!)
インターンの記事を書く場合は人事の方と相談しましょう!
意図せず社外へ漏れてはいけない情報を含んでしまっている可能性もあるので、公開前に人事やメンターの方などに一度確認してから公開するようにしましょう!
インターンを全力で取り組みましょう!
私はインターンが楽しくて自然と全力投球できるような環境でした!
皆さんもおそらく、開発やコミュニケーションが好きであれば自然と頑張りたくなるような環境なので、怖がらず全力でインターンを楽しみましょう!!!
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