🐣
【未経験者向け】AWS情報プラットフォーム
麻雀は運要素もあるが、情報戦でもあると考えているカクヤです。
河や挙動、ナレッジを基にロン(障害)を割けて、点数獲得の術(運用)を練ると考えると親近感が湧いてきます。
経緯
私のようなAWS業務未経験者、または転職者向けのトピックです。
AWSの学習といえば、一般的にUdemyや資格試験勉強、AWSコンソール・ブラックベルト、と思い浮かびますが、より一層、AWS公式の取り組みや、技術ポートフォリオへの理解と情報発信に敏感になる必要があると感じました。
でも、どこを見ればわからない。お気に入りに登録したまま見ていない、というのが関の山、というより私のことです。
そこで、少ないながらも「どのサイト」に「何が記載されているか」を明示することで、情報の引き出しやすさを自分なりに図りました。
(※追加を確認次第、追加。更新日時:2023/5/05)
サイト一覧
◆AWS公式
- AWSの情報サイト:週刊AWS
- AWSを開発者目線で考える:なな転び八起のAWS開発日記
◆インフラ構成図作成
- インフラ構成図作成ツール:Cacoo
◆資格試験対策
-
TestStock(別称:Koiwa)
ニッチなところから試験以上の難易度まで出題される。応用問題が多い。問題数が豊富。 -
CloudTech
問題数がTestStockに比べて少ないが、難易度が最適で、地盤固めに適当。
◆転職ツール(AWSの実スキルを向上させる)
運営から実務を視野に入れた環境構築、またその対応を出題され、結果に対し評価されます。
- 転職者向け:engineed
- 社内教育向け:Cloud Drive
◆AWSエンジニア交流の場(2023年5月5日追加)
-
JAWS-UG
社会人間で行われる勉強会を通じた交流の場
➡名古屋の場合(https://jawsug-nagoya.doorkeeper.jp/)
Discussion