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【Mac向け】ラッコツールでダウンロードしたcsvファイルのファイル名を一括で変更する方法(ChatGPTとターミナル)
1. はじめに
「Finder内のファイル名を一括で変更したいけれど、どうすればいいのか?」
「一つずつ手動でファイル名を変えるのは、面倒でやりたくない...」

こんな悩みを抱えている方に、Macで一括でファイル名を変更する方法を、ChatGPTとターミナルを使って解説します。
ラッコツールの「見出し抽出」でダウンロードしたcsvファイルは、headlines_*_simple_*.csvという名前のファイル名になります。
ターミナルに詳しくない方でも心配いりません。私もコマンドを入力して「なんとなく動いてるな〜」という程度の理解で使っています。この記事を通じて、シェルスクリプトを使った一括変更の手法を学んでみましょう。
2. 対象読者
- Macを使っている方
- ファイルを一括でリネームしたいが、手作業が面倒だと感じている方
- ターミナルに詳しくないが、少しずつ使いこなしてみたい方
- Webマーケターやクリエイターなど、業務で大量のファイルを扱う方
3. 記事を読むメリット
この記事を読むと、以下の知識とスキルが得られます。
- Macのターミナルを使用して、複数のファイルを一括でリネームする方法
- シェルスクリプトの基本的な使い方
- ファイル名から特定の文字列を削除・置換するテクニック
これらを学ぶことで、業務効率を大幅に向上させることができます。
4. 結論
Macのターミナルで以下のシェルスクリプトを使用することで、大量のファイル名を一括で変更できます。特定の文字列を削除し、新しい形式にリネームすることが可能です。
5. 本文
5.1 使用するシェルスクリプト
以下のスクリプトを使用して、ファイル名を一括で変更します。
#!/bin/bash
# ファイルのあるディレクトリへ移動(適宜変更)
cd /path/to/csv/files || exit
# 一括ファイル名変更
for file in headlines_*_simple_*.csv; do
# ファイル名から不要な部分を削除
new_name=$(echo "$file" | sed -E 's/^headlines_//; s/_simple_[0-9]+//')
# ファイル名を変更
mv "$file" "$new_name"
echo "Renamed: $file -> $new_name"
done
echo "全てのファイル名の変更が完了しました。"
5.2 スクリプトの詳細解説
-
ディレクトリ移動
cd /path/to/csv/files || exit- ファイルが保存されているディレクトリに移動します。
- 適切なディレクトリパスを指定してください。
-
for ループでファイルを一括処理
for file in headlines_*_simple_*.csv; do-
headlines_で始まり、_simple_の後に日時が続くファイルを対象にループ処理を行います。
-
-
sed コマンドで文字列を削除
new_name=$(echo "$file" | sed -E 's/^headlines_//; s/_simple_[0-9]+//')-
sedを使って、以下の部分を削除しています。- 先頭の
headlines_ -
_simple_に続く日時部分(例:_simple_20241212164410)
- 先頭の
-
-
mv コマンドでファイル名を変更
mv "$file" "$new_name"- 元のファイル名を新しいファイル名に変更します。
-
結果を出力
echo "Renamed: $file -> $new_name"- 変更結果を確認できるようにメッセージを表示します。
5.3 実行手順
- スクリプトを
rename_csv.shという名前で保存します。 - 実行権限を付与します。
chmod +x rename_csv.sh - スクリプトを実行します。
./rename_csv.sh
6. まとめ
今回の記事では、Macのターミナルを使ってFinder内のファイル名を一括で変更する方法を紹介しました。手作業では時間がかかるファイル操作も、スクリプトを活用することで効率化できます。
皆さんの業務の助けになれば幸いです。ターミナル操作に慣れることで、さらなる自動化や効率化が可能になります。ぜひ試してみてください。
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