💻

[AWS Batch]Fargate起動タイプでエラー

2022/03/07に公開約1,000字

事象内容

  • Cloud9上のコンテナでPHPのジョブを実行すると正常終了するが、AWS Batch(Fargate)で実行すると異常終了する。

エラー内容

fwrite(): Unable to create temporary file, Check permissions in temporary files directory.

原因

ulimit設定の差異
(ジョブ実行でなぜそんなにopenfileが必要なのかはジョブ特有のためここでは言及しない。)

当初はディスクが足りないのが原因かと思いEFSも検討したが、
現状Fargateでは20GBまではディスクに書き込めるというのと
10GBあたりで異常終了するため、違和感を覚えていた。
しかも増やせる。

デフォルトでは Amazon ECS タスクは、プラットフォームバージョン 1.4.0 以降を使用している Fargate でホストされている Amazon ECS は最低 20 GiB のエフェメラルストレージを受け取ります。エフェメラルストレージの総量はタスク定義に ephemeralStorage パラメーターを指定して、最大 200 GiB まで増やすことができます。

解決方法

起動タイプ Fargateを選択している場合
ulmit値は変更できない(ECSであれば可)※2022/03/07時点
みたいなのでEC2を起動タイプにして解消

  • Fargate
"Ulimits": [
    {
        "Name": "nofile",
        "Hard": 4096,
        "Soft": 1024
    }
],
  • EC2(デフォルト)
"Ulimits": [
    {
        "Name": "nofile",
        "Hard": 65536,
        "Soft": 32768
    }
],

ジョブ定義の設定で値を指定することも可能

GitHubで編集を提案

Discussion

ログインするとコメントできます