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m2 mac環境構築備忘録

2025/01/25に公開

背景

m1 mac -> intel mac -> ubuntu -> windows11(wsl) -> m2 mac と、ここ一年で環境が変わりすぎて疲れた。
そろそろセットアップシェルスクリプト書いとくか...と思ったので、何をしたのか整理する。

ssh-keyの作成

githubでdotfilesを管理してるからまずssh-keyを作るよ。

ssh-keygen -t ed25519 -C "your_email@example.com"

出力の意味がわからなかったら Enter 4~5回叩くといいよ。

dotfilesのclone、シンボリックリンク作成

githubからdotfilesをcloneするよ。

git clone "your_dotfiles_repository"

シンボリックリンクの作り方忘れちゃうんだよね。ちゃんと書き残そう。

ln -s SOURCE_PATH DEST_PATH

Homebrewのインストール

しばらくubuntuを触っている期間が長くなっていたので、「あれ?!aptがないんだけど!!」ってなった。aptはないので、curlでbrewを入れましょう。

/bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/HEAD/install.sh)"

brewでインストール

好きなもの、必要なものをインストールしよう。
私が入れたものは以下のリストです。()は代替するコマンドです。

  • eza(ls)
  • fd(find)
  • ripgrep(grep)
  • bat(cat)
  • translate-shell
  • platformio
  • neovim
  • node
brew install eza fd ripgrep bat translate-shell platformio nvim node

neovimの環境構築(現在進行中)

ubuntu移行時にneovimに移行しようとしたが、だるすぎて放置していたので腰を上げた。
まず.vimrcをinit.luaに書き直しってもらった。chatGptに。
プラグインマネージャー使えって言われたのでpacker.nvimを入れたよ。
init.luaにプラグイン記述してneovimで下記のコマンドを実行するとインストールされた。

:PackerInstall

chromeのダークモードでgithubを見るため、視覚負荷を軽減するためにカラースキームgithub-themeだけ入れました。

npmでインストール

gasをローカルで開発し、バージョン管理をgithubで行っているのでclasp、フォーマッターにprettierをインストールする。

npm install -g @google/clasp

prettierはローカルインストール推奨ってchatGptが言ってた!

npm install --save-dev prettier

rustのインストール

勉強中なのでインスコ。あまり調べてないのでデフォルトインストールしてるよ!!

curl --proto '=https' --tlsv1.2 -sSf https://sh.rustup.rs | sh

warpのインストール

warpが使いた過ぎてwslでも使おうとしてた。

brew install --cask warp

まとめ

備忘録は書いておくのが吉です。本当に。
そのうち今回行った環境構築をシェルスクリプトにまとめ直すよ。
んでmacでもwinでもlinuxでも大丈夫なように作るよ。
あとneovimの環境構築終わったら追記するよ。

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