m2 mac環境構築備忘録
背景
m1 mac -> intel mac -> ubuntu -> windows11(wsl) -> m2 mac と、ここ一年で環境が変わりすぎて疲れた。
そろそろセットアップシェルスクリプト書いとくか...と思ったので、何をしたのか整理する。
ssh-keyの作成
githubでdotfilesを管理してるからまずssh-keyを作るよ。
ssh-keygen -t ed25519 -C "your_email@example.com"
出力の意味がわからなかったら Enter 4~5回叩くといいよ。
dotfilesのclone、シンボリックリンク作成
githubからdotfilesをcloneするよ。
git clone "your_dotfiles_repository"
シンボリックリンクの作り方忘れちゃうんだよね。ちゃんと書き残そう。
ln -s SOURCE_PATH DEST_PATH
Homebrewのインストール
しばらくubuntuを触っている期間が長くなっていたので、「あれ?!aptがないんだけど!!」ってなった。aptはないので、curlでbrewを入れましょう。
/bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/HEAD/install.sh)"
brewでインストール
好きなもの、必要なものをインストールしよう。
私が入れたものは以下のリストです。()は代替するコマンドです。
- eza(ls)
- fd(find)
- ripgrep(grep)
- bat(cat)
- translate-shell
- platformio
- neovim
- node
brew install eza fd ripgrep bat translate-shell platformio nvim node
neovimの環境構築(現在進行中)
ubuntu移行時にneovimに移行しようとしたが、だるすぎて放置していたので腰を上げた。
まず.vimrcをinit.luaに書き直しってもらった。chatGptに。
プラグインマネージャー使えって言われたのでpacker.nvimを入れたよ。
init.luaにプラグイン記述してneovimで下記のコマンドを実行するとインストールされた。
:PackerInstall
chromeのダークモードでgithubを見るため、視覚負荷を軽減するためにカラースキームgithub-themeだけ入れました。
npmでインストール
gasをローカルで開発し、バージョン管理をgithubで行っているのでclasp、フォーマッターにprettierをインストールする。
npm install -g @google/clasp
prettierはローカルインストール推奨ってchatGptが言ってた!
npm install --save-dev prettier
rustのインストール
勉強中なのでインスコ。あまり調べてないのでデフォルトインストールしてるよ!!
curl --proto '=https' --tlsv1.2 -sSf https://sh.rustup.rs | sh
warpのインストール
warpが使いた過ぎてwslでも使おうとしてた。
brew install --cask warp
まとめ
備忘録は書いておくのが吉です。本当に。
そのうち今回行った環境構築をシェルスクリプトにまとめ直すよ。
んでmacでもwinでもlinuxでも大丈夫なように作るよ。
あとneovimの環境構築終わったら追記するよ。
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