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DOP-C02ことAWS Certified DevOps Engineer - Professionalに合格したので振り返る

に公開
2026/08/06

この記事はなに?

表題の通り、AWS Certified DevOps Engineer - Professional(DOP-C02)に合格したので振り返るだけの記事です。

だいたいこの辺りの記事の続編です。年末なので総決算的要素も少々。
https://zenn.dev/mukashi_dori/articles/46ba75d6473ece
https://zenn.dev/mukashi_dori/articles/324ac2955c43f0

記事筆者のスペック

  • おそらくインフラエンジニア5年目(未だに全然自信がない)
  • AWSも5年目くらい(インフラ設計と構築が主)
  • 現在の案件もAWS、既存インフラのIaC化をめざしてTerraformをもりもり書く感じ
  • 取得済み:AWS CLF, SAA, SOA, DVA, AIF, SAP(CLF以外すべて今年取得)

前置き

本来は11月取得予定でしたが、体調を崩したことをきっかけにリスケし、そのままあり得ないくらいモチベーションが下がってしまいました。
結局準備期間としては2~3ヶ月ほど取りましたが、そのうちやる気を出していたのは10日くらいかなと思います……。
しかも直前10日とかではなくて、体調不良前の5日間・リスケ後の5日間の計10日という感じで、前回より短期集中ではないので一度勉強した個所を二度目は忘却していたりと大変でした(自業自得)。
結局こうして追い詰められることがモチベーションに役立ってしまうわけですが、追い詰められている時点でモチベーションを保てているわけではないという大いなる矛盾に苦しんでいます。

あとCodeCommitがサ終したらしいというところで知識が止まっていましたが、いつの間にか復活してたことを直前に知り慌てて知識を詰め込む羽目になりました。
https://aws.amazon.com/jp/blogs/news/aws-codecommit-returns-to-general-availability/
そもそもDOP-C02の範囲からは別に外れてないはずなので、ちゃんと学習しておきましょうね……。

学習内容

https://www.udemy.com/course/aws-dop-practice/
今回使用した教材はこれだけでした。こちらを1周しました(得点率はほぼ5割)。
使用した問題集が少なかったので、とにかく解説読み込み+分からなかった個所をAIにかみ砕いてもらうことを繰り返しました。
https://skillbuilder.aws/learn/KE7KPXG5TV/official-practice-question-set-aws-certified-devops-engineer--professional-dopc02--/VJG1AX9C86
ちなみに本番前に受けた公式問題の得点は40%だったので、もはや笑うしかなかったのもいい思い出です。

AI利用

今回はChatGPT・Claude・Geminiに頼ってみました。

  • 参照用PDFとして受験ガイドを用意。
  • プロンプトは「AWS DOPを受験予定です。PDFや公式ドキュメントの情報を参照しながら、模擬問題を出題してください。私が回答したら正誤判定を行ってください。」

それぞれへの感想はこんな感じです。

ChatGPT(5.1 Thinking)

いい感じの問題は出題してくれるが、たまに回答が信用できなくて不毛な口論になることがあった。
解説が一番分かりやすく感じたものの、これは一番使い込んでいて調教が進んでいるからかもしれない。

Claude(Opus 4.5)

問題の感覚としては本番に一番近い難易度なのはClaudeが出してくれた問題。
ただ3つ選択してくださいという問題で正誤判定を頼んだら、「4つ選択が必要でした - 問題文のミスで申し訳ございません」と言い出したり、いまいち信用できない……。
解説は微妙。わかりやすくって言ってもそんなにわかりやすくしてくれない(自分基準)。
問題ではないけどまとめノートは一番わかりやすく作ってくれた。

Gemini(Gemini 3 Pro)

何回言っても長文問題を出してくれない。
設定の異様に細かすぎるところを出題しようとする。
問題の難易度も微妙。ついでに解説も微妙。
更には2回連続で5問セットの問題を出してもらって正誤判定を頼んだら、なぜか1回目基準で2回目の解答を採点しだしたときは頭を抱えた。

全体の感想としてはGeminiはAWS試験ではもう使わないかな……という感じです。
「高難易度の問題を出して」というプロンプトも全然聞いてくれなくて本当に微妙。
ChatGPTとClaudeはここおかしくない?とかこれって公式のどこに書いてある?とかちゃんと確認しながらだとまだ使えるかなといった印象です。
※あくまで2025/12現在の感想です。

試験当日

40分くらいで1周。試験当日にあまり体調が優れなかったこともあり、フラグを立てた問題以外ほとんど見直しせず60分ほど経過した時点で終了しました。
文章・選択肢の長さや難解さはSAPの方が上だったと思います。
SAPと比較すると異様に難しいと感じる問題と異様に易しいと感じる問題が二極化している気がしましたが、これは開発側が苦手でインフラ側が得意(?)だからかもしれません。

最近の実務でAWS OrganizationやAssumeRoleを用いた作業が増えたのは試験に役立ったな~と思いました。
開発側ならLambdaやCode兄弟をよく触っている人は読み解きやすいのではないかと思います。自分はそこに苦しみましたが。

あとは問題が何を意識しているかを読み取る力は重要になるかと思います。
制約条件、コスト効率・運用効率の最適化について記載はあるか、バックアップや復旧ならAZ単位でいいのか・リージョン単位で意識すべきかetc...
(DOP取得レベルの方であれば釈迦に説法かもしれませんね)

試験結果


800点台に乗りました(威張れるほどではないですが)。

コンピテンシーもすべて満たしていたので満足です。

振り返り

DOPはSOA同様、実務に救われたな~と思う場面の多い試験でした。
SAAとSAP(更にはDVA)は触ることのないサービスも多く暗記ゲーだなあという思いが強かったのですが、インフラが関わると自分ごと感が強くなっていいですね。

2025年はベンダー資格を8個+2個(監視なし試験)取得した年でした。
普通に苦しかったです。意識が低いので……
特に某2が来た直後のAIFと某モンDLCが来た直後のDOPは本当に辛かったです。
自分が子供のころ、テスト前になるとゲームを物理的に隠していた親は正しかったんだなって…………。
3ヶ月とか半年でAWS全冠してる方とかどうなってるんでしょうね。
自分は自分のペースでやるしかないなと思ってます。

来年はAWS SCSを受験しようかと思っています。
Terraformを叩いてると権限に苦しめられることが多く、そろそろ体系的に学習したいので。
もたもたしてたらSCS-C03になってしまいましたが、更新された内容を学べると考えたらむしろちょうどよいでしょう。
また10日間集中ゴリ押しコースになりそうですが頑張ろうと思います。ポモドーロタイマーとか試してみようかな。

あと今回も羊羹を食べました。お手洗いに行かなくて済むのに役立ったので本当におすすめです。
ファミマで売っているくらいのサイズがいろいろちょうどいい感じがします。

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