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瑠璃の宝石から学ぶお金にならない価値になるもの

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こんにちは、もつといいます。普段はアニメの聖地巡礼をしてまとめたり、時間が空いたらお馬さんを追いかける日々を送っているインフラSREです。
突然ですが、エンジニアとしてアウトプットすることを業務外=仕事にならないことというふうにいわれたことはありますか?
SNSではよく話題になるのですが、今回はこの原稿を書いている段階で放送中の瑠璃の宝石を見て「これってエンジニアに結構必要なマインドでは」と思ったことが盛り沢山なので、作品紹介しつつ書いていこうと思います。


本記事はアニメから得た学び Advent Calendar 2025の21日目の記事です。

瑠璃の宝石についての作品紹介

この作品の主人公、谷川瑠璃は元々は普通の女子高生でした。キラキラとした水晶をみて自分でも採れるかもと思い立って山へと向かった時に、たまたま出会った鉱物学専攻の荒砥凪(D2らしいです!)と一緒に鉱物採集をしていくお話です。

「お金にならないのに」は一般的な感想

実はわたしは地学系出身なので、どちらかというと凪さん側、つまりそのものに価値があることは理解できます。一方で瑠璃は普通の女子高生で、キラキラ光るものやお金になる金やサファイアに対して目の色を輝かせます。
苦労して拾いにいったものが実はお宝で、しかも宝石があるときくと普通は目を輝かせますよね。

金額としては評価されないがその評価が全てではない

金色の鉱物を発見した金だと大喜びした瑠璃はそれが黄鉄鉱と呼ばれるもので、お金としては価値のないものだとしる。しかしそこにはなかったはずの形状で産出されたとわかると凪は大喜び。
「私たちみたいなごく普通の人間でもこの石をとおして人類の知る世界に直接手を加えることができるんだ」そう凪はいいます。

我々のアウトプットも業務外の時間ならお金にならない仕事と言われてしまうのでは

さて、ここまでの話を聞いていてなんとなく親近感を湧きませんか?業後の勉強会、QiitaやZennをはじめとする個人アウトプット、OSS活動は業務知識が必要になるようなことをしている割には全然お金にならないですよね。何も知らない人は同じように「仕事が終わっても仕事みたいなことをするのって変」みたいに言うのかもしれません。

それでも自分がやりたいことをやっていく、というのは自分が好きだからというのが原動力ですし、そのやりたいことで少しずつ他の人の手助けになるのであればこれほど嬉しいことはないのでしょうか。

その後論文としてちゃんと発表する時に「形にしてのこすことは重要だ」と言っていましたし、自分がやったことはどんどんアウトプットしていきましょう。

最後ただただ瑠璃の宝石を推すだけの文章になってしまいましたが、是非アニメを見てほしいなというところで次の人にバトンを渡そうと思います。

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